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最後の帰国便でまたまたトラブル
前回、旅を総括してブログ書きますって書いたっきり、更新を怠ってしまいました。すんまへん・・・。
今は既に名古屋に帰ってきて・・と言うより、無事に桑名市への引越しを済ませました。
ダンナは今週から仕事に復帰してます。
アタシは掃除したり、食事の準備したり、友達と飲みに行ったり、友達の結婚式の二次会に出たり、職安行ったりと、まぁ普通の専業主婦をしています。

自宅にはまだネットが繋がっていないので、職務経歴書の印刷ついでに(うちにはプリンターがないの)漫画喫茶に更新しにきました。

タイを出発したあと、普通に成田に着いて、東京でくるくるちゃんに会って、夕方に名古屋に帰るという手はずだったのに、トランジット先のホーチミンでフライトが欠航になってしまい、ホーチミンに1泊。
くるくるちゃんとの再会はもちろんのこと、夕方の成田−名古屋間のフライトにも間に合わず。新幹線で帰るにしても、名古屋からアタシの実家までの電車がなくて、仕方なく成田のホリデイ・インに宿泊。翌日の新幹線で実家まで帰郷。

救いだったのは、ホーチミンと成田での宿泊、食事、実家までの交通費はすべてベトナム航空さんが持ってくれたこと。ホーチミンで宿泊させられたときは、実家までどうやって帰ろうかとダンナと出ない答えを延々考えてたんだけど、成田に到着したらベトナム航空さんの代理店の方が、アタシ達の名前を上げて待っててくれた。
普通は成田からの交通費は出ないらしいのだけど、アタシ達は名古屋までのチケットを持っていたので、補償してくれたようだ。ほっ。

それにしてもベトナム航空さんの対応は素晴らしい。アメリカ系の航空会社だと全く補償がないらしいのに。ほかにも決行になった便以外のフライトは、すべて定刻どおりの出発。実際、ベトナム航空はフライトの遅れとかもほとんどないらしいので、今回はたまたま運が悪かっただけかと。
もしも次にベトナムに行くことがあれば、またベトナム航空を利用しようかな〜、なんて思うくらい良い対応だった。

スペイン滞在を終えて旅を再開したときから、何回かフライトでのトラブルが遭ったけど、その度に問題なく終えているのでラッキーなのかもしれない。
コロンビアの空港で買わされたパナマ出国用のコパエアのチケットは多少のキャンセル料が発生したけど、キャンセル出来た。
コスタリカ−ガテマラ間へのエアチケット代(2人分だから安くない)の請求が来なかった。これもコパエアだった。キャンセルによるミスなのか。
問題なくというよりも、かなり得した感が強い数回のフライトトラブル。アタシたちの旅は飛行機をばんばん使ったほうがいいのかもしれない。バスの中みたいに盗難に気をつけなきゃいけないこともほとんどないし。

旅の総括はもう少しのんびりしたら書こうかな。書けるかな・・。期待せずにお待ち下さいな。
明日、帰ります
タイではずっとバンコクに滞在。予告通り、毎日沢山買い物をして、美味しい物を沢山食べた。

ホテルの近くにあるクアン・シーフードというお店。蟹のカレー炒め(プーパッポンカリー)を食べに来たんだけれど、他にも生牡蠣、蒸した貝、エビのミルク焼き?などを注文。その中で一番感動したのは牡蠣。ここまで大きい牡蠣を食べたのは初めて。

1個40バーツ(120円)!手のひらくらいの大きさ!


ここのお店の斜め前に出ていた屋台はすごく人が並んでたので、別の日に来てみた。名物はナマズの姿焼き。初めて食べたナマズは全く生臭くなくて、普通の白身魚だった。
この料理は、生きているナマズの口にハーブをつっこんで塩を付けて網で焼くのだけれど、網の上ではナマズが最後の力を振り絞って動くことがある。その様子はまるで拷問。泣きながら食べた。ウソ。美味しかった。一緒に食べた青パパイヤのサラダ(ソムタム)も最高に美味しいお店だった。

拷問ナマズ焼。


少しは観光もした。アユタヤとワット・ポー。

アユタヤに行った日は1日天気が悪く、小雨が降り続いてた。でもその方が涼しくてよかったかも。以前行ったときは暑くて観光どころじゃなくて、あんまり記憶に残ってないから。
前回はトゥクトゥクで廻ったけれど、今回は旦那たっての希望で原付をレンタル。原付らくちーん!迷ってもすぐに戻れるし、好きなところだけ廻れるし。トゥクトゥクに比べても大分お得。
アタシは大昔の原付講習で、スーパーマンのように飛んでズタボロになった事があって、それっきり原付の運転はしてないからダメだけど、乗れる人なら断然オススメ。

一番始めに行ったワット・チャイ・ワッタナラム。


これに凄く感動してしまい(来たことあるはずなのに、全然覚えてなかった・・)他のはどーでもいいかぁなんて思って、入場料払わず、外から見れる分だけ見てた。
でもそればっかりじゃあんまりなので、木の間にある仏像だけは見ようと、ワット・プラ・マハタートへ。

これ、有名すぎ。でも小さい。


本当はゾウさんに乗りたかったけど、天気悪いし、結構高いし、止めてしまった。でもゾウさんが近くに来たときはちょっと感動。あんなにおっきいのに可愛いんだよぉ〜。

ゾウのおしり達。しっぽフリフリ。


翌日はワット・ポーへ。
タイで初めて観光した場所がワット・ポーだったこと、更にとても気に入った場所だったから、この場所はすんごく覚えていた。

仏塔が相変わらず綺麗だったな。


本当は王宮にも行くつもりだったんだけど、短パンとかで行くと着替えなきゃダメで、めんどくさくて止めちゃった。ワット・アルンも行くつもりだったけど、旦那が「船に乗って通り過ぎる時にみればいいんじゃない?」と言うので、そうしてしまった。こんな適当な観光で、後で後悔しないかしら。

最後の国タイは、本当に買い物と食事だけで終わってしまったようなもの。でも近いし、来たければまた来られるし、これくらいでいいかな。


長かったようで早かったような今回の旅。世界一周と言いつつ、行き損ねた国の方が断然多いけれど、アタシ達夫婦にはこれくらいで十分だった。

今までアタシ達夫婦を見守ってくれた皆さん、どうもありがとう。
また後日、旅を総括してブログを書こうと思ってますので(HPの更新もまだ少し残ってるし)、もう少しおつきあい下さい。

最後の国、タイ
東南アジアに来るつもりなんて、最初はなかった。
だって世界一周で東南アジアみたいに安くて近い国に来ると、ちょっと旅行行きたいなぁって思ったときに東南アジアを却下することになるだろうから、勿体ない気がして。

バンコクにはまたまた旅先で知り合った友人が住み着いている。9年前、東南アジアを旅していたとき、途中からずーっと一緒に旅することになったM。その時、1ヶ月半も一緒に居たから、まるで家族のような感じ。旅が終わってからは数年に1度しか会わないけれど、それでも会ったら何でも話せる友人。
その友人にとりあえずカオサンに泊まると伝えたら、自分も泊まるという。なんであんたまで泊まるの?と聞くと、非日常を味わいたいとか。バンコク生活が日常化すると、カオサンには滅多に行かないらしい。

カオサンの宿もそこそこ値上がりしてるみたいだけど、やっぱりバックパッカー用の安宿はいっぱいありそう。うちはカオサンでは高いクラス?2000円ちょっとの宿を予約していった。デラックスルームを予約したのに古くさいし狭いし、微妙な部屋だった。フロントは愛想が悪い人が入ってたりして、あんまり良くなかった。

到着したその日は、カオサンを歩いた。以前もにぎわってたけど、今程じゃなかったと思う。人が多すぎてビックリした。まるでお祭り。露天が所狭しと並んで、そこをうろつく人人人。洒落たTシャツや可愛い服がいっぱいあって、早速いくつか買ってしまった。時間はまだまだあるのに・・。
カオサンはバンコクの中でも異質な空間なんだろうな。外国人旅行者とそこにお店を持つタイ人しか居ないんじゃないだろうか。タクシーは外国人のアタシ達に異常なくらい吹っかけてくる。メータータクシーに乗って80バーツだったところを500バーツとか。バカじゃないのか。

6倍もの値段を吹っかけてくるのは、大抵カオサンにいるトゥクトゥク。


この夜、待ちに待ったマッサージへ。アタシのマッサージ師だけ途中で変わって、とっても不機嫌な顔をした人だった。一言も発することなく、身振り手振りで指示をしてきて、アタシ何かした?と思うほど。なんか申し訳なくてありがとうと言うことさえ出来なかった。

でもこういう人、多かった。突然不機嫌になる人。何かした?って思うんだけど、思い当たるところがない。
夕べ使ったタクシー。3人で乗り込んだあと、ホテルの名前を聞かれたから、多分知らないと思いつつ伝えると急に不機嫌になって、こっちが話してることを遮るようにラジオを付けた。へ?と思ってると、すんごい勢いで車を飛ばし、何かの拍子に舌打ちまで。このタクシーに最後まで乗っていくと、何されるかわかったものじゃないから、Mが降りるところでアタシ達も降りた。
何も言わない。値段も言わない。こっちがありがとうと言ってもだ。

微笑みのタイのイメージ崩壊。とても優しい人が居ればとても不機嫌な人も居るのは何処の国でも同じだから、特別タイだけ微笑みの国ってわけじゃない。客商売に関して言えば、日本人の方がよっぽど微笑んでる。

それでも最後に来て大正解だった。
毎日至る所でやってる市場に行って買い物をしまくり、美味しい物を食べ、新しく移ってきた対応がす
こぶる良い綺麗なホテルでのんびりする。
もうすでにかなりの量の土産物を買ってしまい、大型の行商バッグ(コロコロ付き)を買ってしまった。

ウイークエンドマーケットの賑わい。


ニューハーフショーの衣装?プラトゥーナムマーケットにて。


本当は旦那がダイビングをするためにタイに来たんだけど、もう行く気はないらしい。バンコクで買い物三昧したいのだとか。ちなみに旦那はまだ手に入れてないiPhoneのカバーを4つも購入。以前からiPhoneの話ばかりしてたから。アタシには興味ない。

夕べはフカヒレを食べに。日本で食べるフカヒレスープは春雨みたいなのだから、いまいちピンとこなかったんだけど、ここで食べたフカヒレは固まりだった。

念願のフカヒレスープ。


フカヒレってこんなんなんだーと感動はしたけれど、別に美味しいもんじゃないねぇ。なんで世の中フカヒレフカヒレ言うんだろ。でも一緒に頼んだアワビご飯はすごーーく美味しかった。

アワビたっぷり。アワビ大好き。


魚の浮き袋の炒め物。見た目と歯ごたえが油揚げみたい。


日本では食べられないような金額だった。超安い。とか言いつつ、Mにご馳走になってしまった。

Mは今日から一時帰国。
バンコクで楽しい場所、美味しい場所を聞いてあるので、残り3日間、まだまだ買い道楽食い道楽です。
東南アジアでプチ贅沢
東南アジアなんて全く来るつもりなかったのに、安さに釣られて来ちゃったベトナム。東南アジアの中ではベトナムは一番好きな国。
今回は旦那と一緒に、以前にも行ったメコンデルタツアーにでも行こうと思ってたんだけど、ちょっぴり素敵な宿を取ってしまったので、ツアーで1日つぶれるのが勿体なくて行かずじまい。メコンデルタの雰囲気なんて、中米で散々見てきたからまぁいいかな、と。

素敵な宿って言っても1泊28ドルなんだけど。本当は10ドルの宿を探してたんだけど、トイレとシャワーが同じ空間にあるバスルームで。そういったのがもう受け付けられない体質になってしまいました。
でも28ドルだと西ヨーロッパでドミ1人分あるかないか。安宿街とは言え、そんな値段でデラックスルームに泊まれちゃうんだから、素敵なくらい安い。

この素敵なくらいの安さに魅了されてホーチミン滞在3日間、全く観光せずに街ブラだけで終わってしまった。

ツアーとか行ってないからこんな写真しかない。


買った物は、日本で使えるTシャツ、スカート、ショートパンツ、バッグなどなど。その他雑貨。
他には生活雑貨が日本より安かったから、アースノーマット90日や旦那のお気に入りの洗顔料など。こんなの買わなくたって・・と思うけれど、日本円の約3分の1で買えるんだもの。

それと、中米で日に焼けすぎてお肌がお疲れのようだったのでエステにも。ついでだから旦那もエステデビューしました。って日本じゃさすがに行かないけどねぇ。
ベトナムだからすごく安いお店もあるんだけど、そういうところはさすがに怖いので、日本人経営の「ロサ・ブランカ」ってところに行ってきた。
ここのオーナーはマヨルカに2年、マドリッドに5年も住んでいたらしい。マドリで首締め強盗に遭ってしまい嫌になってスペインを出て、ベトナムへ。そして8年目らしい。素晴らしい人生だわ。

日に焼けてヤンキーカラーになった髪を染めに美容院に行きたかったんだけど、30分昼寝しようといいつつ、6時間も寝てしまったから行けずじまい。夕飯食いっぱぐれるかと思っちゃった。時差ボケが全く治りません。
だからやりたいことの残りは全部タイでやろうかな。あー、それにしても安い。

安い安いと言ってるけど、2000年に来たときよりは確実に物価高。
聞いた話によると、ホーチミンの繁華街?ドンコイ通りのちょっとした土地は7000万円ほどするらしい。名古屋より全然高い。
ここ最近は、ベトナムでもマネーゲームが盛んらしく、さらにまだ始まったばかりだからインサイダー取引とかやりまくりで、急に金持ちになったりするらしい。そんなこと聞いちゃったら、西洋人が好きそうなカフェに居るベトナム人を見ると、「インサイダー金持ち」だと思えてしまう。

ベトナムには外国人料金なるものが設定されてるけれど、外国人からは取れるだけ取ってやれという感情が強いらしく、数年前にツアー料金や高級ホテルの値段がヨーロッパ並みに高くなってしまったらしい。でもそのせいで外国人旅行者はベトナムを避けて、タイやカンボジアなど周辺諸国へ流れてしまったらしく、最近また少し値下げしているらしい。
ちょっと頭の悪い国ですね。発展途上国というのは、往々にしてそういう考え方をするから仕方ないけど、そういう考え方をするから先進国になれないんだろう。
安くない発展途上国なんて、誰が旅行するんだって。

お昼に市場で食事する際に、ビールの値段を聞いたら15000ドン(平均10000ドン)と言われ、仕方なく安い店を探したら、市場では最安が15000ドンだった。まぁそれでも1ドルしないんだけど、ホテルのビールより高いのが癪だったから、飲まずに居たら12000ドンまで値下げした。
ここの人は売れないくらいなら安くする、と考えなおしたからマシだけど、やっぱりベトナム人はバカなんだろうな。高くして売れないよりは、それなりの値段で売れる方が絶対に得するってことがわからない。

こんな市場でも外国人料金。それでも安いんだけど。


貝料理。市場よりデタム通りの辺りに夜出る屋台の方が美味しくて安かった。


発展できない可哀想な国ベトナム。でもその方が買い物旅行には最適だと旅行者は思う。
ナイアガラしかないと思ってた
ボリビアで知り合ったYちゃんの住むトロント。
トロントに行った理由は、Yちゃんに会いたかったのもあったんだけど、メキシコから日本のチケットを片道で買うより、カナダ経由のマルチにした方が100ユーロ以上安かったから。
それだけの理由だから、トロントなんてナイアガラ以外何にもないと思ってたんだけど、意外や意外、アタシ達にはとっても楽しい場所だった。

だってトロントはミニ世界一周が出来るのだ。
中華街、韓国街、イタリア街、ポルトガル街、ジャマイカ街、行ってないけどギリシャ街などなどなど、小さい街から立派な街までいっぱいあって、気軽に世界の食べ物を試せたり、世界の雑貨に出会えたり。
やっと中米のご飯から解放された鬱憤晴らしのように、トロント市内に居る間は毎日韓国料理か中華料理。イタリア街ではウインドウショッピングしたり、古着屋で1ドルTシャツ買ったり、毎日忙しくて時間が足りなかった。

中華街の牛と猫。


イタリア街のかわいい教会。


どこかのドア。


そして、どこでもドアがあったら1番行きたい場所だったナイアガラの滝。Yちゃんとその友人に連れてってもらって、念願叶って行ってきた。
イグアスの滝を先に見てるから感動が薄いかと思ってたのに、イグアスよりも感動した。イグアスの時は滝が大きすぎて感動し損なったから。
そしてイグアスの時には、閉園間近で乗れなかったボート。これがどーしても乗りたかった。今回こそはと気合いを入れて行ってきた。

上から見てると、ひゃー!大迫力ー!!っと思ってたんだけど、実際乗ってみたらそうでもなかった。滝がばしゃばしゃかかるのが気になって、迫力に圧倒されるどころじゃなかったのかも。値段の割に・・って感じ。
でもま、ずっとやりたかったことが実行できて、大満足しました!

端から見るとすごいのに。


その後、少し観光してからトロントに戻り、みんなで餃子食べて解散。2日後には10ヶ月ぶりの日本。
前回、リマから日本に帰ったときもそうだったんだけど、逆カルチャーショックや懐かしさ、旅の終わる寂しさなどは全くなく、やっぱり淡々と日本に戻ってしまった。

成田で1泊して思う存分日本食を堪能し、翌日はベトナムというスケジュール。で、今ホーチミンに居ます。
ホーチミンとタイを10日間遊んだら、帰ります。帰国は6月7日。7日の朝東京に着いて、夕方名古屋行きのフライトに乗る。東京で結構時間あるからせっかくだから築地なんかに遊びに行ってみようと思う。
日曜日だし、合流できる人居たらご一緒しましょー。