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サンパウロでカーニバル!
世界の入り口2 サルバドール


サンパウロのカーニバルに行ってきましたー!小林幸子が沢山いましたー!楽しかった!!
定価R$80のチケットをR$180で買ったんだけど、日本円で1人11000円ちょい払ってでも行ってきてよかったー!
日系の旅行代理店で定価だと思って買ったんだけど、受取の時に聞いたらダフ屋から買ったやつをだった・・。値段倍以上やん(;_;) だったら自分でダフ屋から買うよ!

会場前にはダフ屋がいっぱい居たから2日目もダフ屋から買って見に行きたかったんだけど、テレビで見ることにした。
初日に途中で帰ってきた理由が、アタシのアレルギーが人混みで誘発されてしまったからなので、また行っても同じ目に遭うと思うから。
アタシは雑踏で絶対アレルギー出ちゃう体質で、カーニバルが始まってすぐに喘息と鼻炎が出てしまってギブアップ寸前だったんだけど、頑張って日本がテーマのところまでは見てきた。

テレビではサンパウロだけじゃなく、サルバドールのカーニバルも中継してたんだけど、盛り上がり方が半端じゃない。好きな人は好きなんだろうな。
アタシはあの中に入っていく勇気がない。人が多すぎて見てるだけで喘息になりそうだったし、本当に入ってったら多分倒れる。見れなくてすごい残念だったけど、見れなくて良かったかも。結果オーライだ。

サンパウロカーニバルはリオのカーニバルより小さいらしいんだけど、サンパウロで十分。チケットの金額もリオに比べればだいぶ安らしい。カーニバルを見る地にサンパウロを選んでほんっと良かった。
昨日までアタシの中でブラジルの評価が10点中2点くらいだったんだけど、昨日で5点くらいまであがったわ。これもすべてサンパウロカーニバルのおかげだな。
テレビで見た限りではレシフェのカーニバルもなかなか面白そうだった。


サンパウロのカーニバル会場(サンボードロモ)の情報を少々。
メトロTiete駅を降りるとサンボードロモへの案内が沢山あるので、その辺に立っている係の人に言うとバスのチケットをくれるので、それをもらってから案内の方へ歩いていくとサンボードロモ行きのバスがある。そのバスでサンボードロモまで連れてってくれる(チケットをもらってあるのでバス代は無料)。
飲み物の持ち込みは不可。入場前に荷物チェックとボディチェックがあって、ビール3本持って行ったら捨てるかその場で飲めと言われた。もちろんその場で飲んだけど。
会場内で買うビールはR$5、ソフトドリンクR$4、スナック菓子R$4。持ち込み出来ないからこれを買うしかない。
ちなみに会場前に並んでいるお店で買ったコーラはR$2.5。これでも相当高い。入場前に喉を潤した方がいいかも。でもたまのことだから、やっぱり高くても会場で飲んだ方が美味しい!
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安宿の西洋人ども
宿のおばちゃん。アタシのカメラを売りつけようとして(交渉不成立)写真の撮り方を教えていた。


立て続けにサルバドールなわけですが、今居る宿「青い家」について。

ここは日本人宿というわけではなくて、いわゆるホステルでいろんな国の人がやってくる。今はラエリー(イスラエル人)2分の1、ほかの国の西洋人と日本人で2分の1くらいの割合で居るんじゃないかと思う。ラエリーが多いのは、この宿がかの国のガイドブックに載ってるんじゃないかって話だ(日本人の間でだけど)。

西洋人が多いのは致し方ないとことだけど、アタシはキッチンのついた宿で西洋人と一緒になるのはすごく嫌いだ。なんでかって、奴らはまず料理をした後に食器を洗おうとしない。あいつらは食べる前に洗うらしいのだ。
最近キッチンがみるみる汚らしくなってきてすごく不愉快な気分になっている(ラエリー率が高いからか?)。

まず、この宿にはキッチンが2個あって、西洋人はでかい方のキッチンを好んで使っているので、アタシは西洋人があまり使っていない小さいキッチンを使ってたんだけど、最近でかい方のキッチンが相当汚れてきて、そうなると西洋人が小さい方のキッチンにワラワラ流れてくることになる。
今日コップを洗いに、アタシの小さいキッチンに行ったら西洋人が独占しており、仕方なくでかくて汚いほうのキッチンに行ったら、流しにゴミが詰まって水がはけない状態になっていて、水溜まりが出来ていた。
きれい好き日本人としてはその状態でコップを洗う気分にはなれず、やってはいけないと思いつつ掃除してしまった。

水抜きをするために手で排水口のゴミを取ってたんだけど、奴らは流しにコーヒー豆のカスやらオートミール!まで流しやがる。
日本の流しならゴミを貯める部分があって、そこでゴミをキャッチするから大丈夫だろうけど、ここでは小さい穴がいくつか開いているだけなのでオートミールなんて流れる訳がない。ていうか、西洋人はそんなことさえわからないような頭しかないのか。馬鹿たれが。
まぁそれを地道に手でかき出してたわけ。やってはいけない、やつらの策略にはまってはいけないとも思ったんだけど、よく考えたら、やつらは絶対にこれを掃除することはない。これを掃除することになるのは、ここの掃除のおばさんだ。だったらアタシがやっても一緒だろうと思ったんだ。

やつらは猫と同じで、悪いことをしでかしたその時点で叱らなければ全く意味がない。きっと猫と一緒で悪いことをしたっていうことをすっかり忘れて居るんだろう。絶対猫の脳みそと同じくらいの脳みそしかないんだ。いや、猫はあの毛並みで癒してくれる分、全然ましだ。奴らに癒されるなんて全くない。夜中にワーワー騒ぎ立てて寝られたもんじゃない(いや、アタシは普通に寝れるんだけど旦那がよく寝られないらしい)。
掃除してたときに気色悪くて捨てることも出来なかったボールに入ったドロドロのコールスローなんてさっさと自分で捨ててくれ。掃除のおばちゃんを呼んできて捨ててもらったじゃないか。ていうか、そんなドロドロのコールスロー、どうやって作ったんだ?そしておいしいのか?おいしくないから大量に残ってたんだろうけど。まったくとんでもなく迷惑な奴らだ。

そんな文句を言いながら、自炊しておいしいモノを食べれているから出て行く気にはなれないサルバドールの日々。せっかく自炊出来る環境を手に入れたのに、奴らに負けて出て行くなんてことは出来ない。なんてヘタレなアタシ。
強い日差しのその後は・・・
サルバドール お腹にくる太鼓のズンズンした音で踊る少女たち


ただいまサルバドール。ここに来て3日目。ブラジルで一番人気と思われるこの町に来てみて、納得。今まで行った中で1番か2番だわ(もう1個はサンジョアンデルヘイ)。
見所も多く(まだ見てないけど、多分多い)、海も近く(一応ヌーディストビーチもあるらしい)、食事も今までの町の中では一番美味しく(まぁしれてるけど)、ここに来てやっとブラジルに来てよかった、と思ってる。

1日目2日目は町の中心に行って、写真のようなカーニバル前の太鼓の音を何度か聞いてたんだけど、今日はビーチに行ってきた。一番近いバーハ海岸っていうところ。
パラソルの下に2時間ほど居ただけなのに、体が真っ赤になってしまった。二人とも前だけヒリヒリして大変。アタシの肌はそれほど弱くないから大丈夫なんだけど、白い肌を持つ旦那は熱が出たように寒気がすると言って、とっても暑いこの町だけど、今長袖を着ている。
前から思ってたけど、案外ひ弱な人である。
本当は今日罰として(罰を受ける失敗は想像にお任せする)食器洗いを命じてたんだけど、可哀想なので無しにしてあげた。でも初めて洗濯をしてくれた(これも罰の一環だけど)。

サルバドールのカーニバルは1/31かららしい。ここのカーニバルは見られないと思ってたけど、1日だけ見られるみたい。予定してなかったのですごく嬉しい。今からすごい楽しみだ。
猫がたくさん住む町 サンルイス
風で砂が波波。


ここは最近有名なレンソイスマラニャンセス国立公園にほど近い田舎町。なーんもない。川しかなくてやることない。でも中々居心地がいい。川にすぐ入れる位置にある清潔なポザーダ(ペンション)のおかげかも。
レンソイスマラニャンセスはアタシの中でブラジル旅行の一番の目玉だったわけだけど(だからこんな外れた地方までわざわざ飛行機に乗ってやってきた)時期があんまりよくないのかな。期待したほどじゃなかった。雨期が始まって間もない今より、雨期も終わりかけの6月頃のが沢山の水たまりが出来そうだな。
高いエアチケットと、ここからまた戻っていく労力を考えると、来なきゃよかったと思わなくもないけど、もう二度と来ることもないであろうレンソイスなのでヨシとしよう。

サンルイスはやたらと猫ナンの多い町だったけど(ワンさんも)、ここも結構多くていろんな猫ナンに会えて嬉しい。でもそんな猫ナンたちに会っていたら、ちょっぴりホームシックにかかってしまった。
アタシは独身時代に拾った猫ナンコと5年一緒に暮らしてきたんだけど、その子を実家に預けて旅に出てきたので、その子のことを思い出してしまって寂しくなっている。
あの子を置いてまで旅に出てくる価値があったのか・・。人間と違って猫ナンの寿命は短いから1年半も離れるのはやっぱりよくなかったんじゃないか・・。
てことで、我慢できなくなったら(アタシの猫ナンコに会いたくなったら)旦那だけ旅を続けてもらってアタシはさっさと帰るかも。

それはそうと、旦那の発疹は急激に治まった。黄熱ワクチンの影響は10日前後で治まるらしいから、やっぱりワクチンの影響だったと思う。見た目も綺麗になって一安心。
・・・と思いきや、ここバヘイリニャスに来てから、旦那はお腹を壊している。元々お腹が弱い上に、暑い地方の(とか言って名古屋の方が格段に暑いけど)特に田舎で生ものを食べたからかも。アタシもほんの少しお腹壊してたけど、どっちかっていうとアタシは胃が弱いので、今ちょびっと胃がキリキリ。一難去ってまた一難。薬の消費率が相当早い。
それに蚊がやたら多くてよく喰われているので、そろそろどっちかがマラリアになってるんじゃないかと疑っている。熱が出たら即刻病院へ直行しよう。
雨がたくさん降る町 サンルイス
1泊目のめちゃめちゃ汚い安宿からの眺め。汚い。


期待していたサンルイスにやってきた。
なんだかうるさくて汚い町。ほんと、世界遺産?
だいぶ期待はずれなんだけど、旦那の腕の発疹がまだ治まってないのと、微妙に熱が出ているのでちょっとだけ休養する。
今、雨ばっか降って全然観光できない。なんだか憂鬱。

今まで出会ったブラジル人はいい人が多いんだけど、いかんせんご飯が不味い。しょっぱいか甘いかのどっちか。
朝から甘甘のコーヒーと、更に甘甘なパンケーキ。もう無理です。食欲がわかない。ブラジルに来て正月太りが解消された。
あ~おいしいご飯食べたいな~。ご飯の不味い国って長く居られないなぁ。早くアルゼンチンに行きたいなぁ。って、アルゼンチンってご飯おいしいのかな。

今、旦那の体が弱っている。旦那の体が弱ってるのは、多分黄熱ワクチンの副作用。発疹が出るのは100万に1なんだって(ぐぐるの検索結果より)。すごいな、大当たりだよ、旦那!
でもアタシは意外に元気なので良かった。二人して病気になったら何も出来んからね。

それにしてもサンルイスは楽しくない。サンジョアンデルヘイに帰りたい。
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