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草原モンゴル
馬三昧羊三昧を終え、ウランバートルに戻ってきました。
前回の宿のお母さんは優しかったけど、洗濯代6ドルでがっかりしたのと、その洗濯代をこないだ徴収し忘れてくれたので、今回はその6ドルとちょっとを足して別のゲストハウスの個室へ。徴収し忘れる方が悪いってんだ。それに今の宿の洗濯代は1ドルなのだ。前回の宿、洗濯代ボリ過ぎ。払ってないけど腹立つわ。

ウランバートルからハラホリン(カラコルム)というところにツアーで行ったんだけど、草原って言うより高原って感じで、緑が少なく景色が乏しい。でも晴れてたので気候は暖かく、ラクダにも馬にも乗れて満喫。
ラクダは20分しか乗らなかったけど十分だった。ダラダラ歩くだけだし。
馬は操作を覚えるとすごく楽しかった!アタシは馬に「マリちゃん」という名前を付けたんだけど、このマリちゃんはお利口さんで、走らせようとすればちゃんと走るし、アタシが頭をなでなでしたら顔をスリスリしてきたし、体も小振りで可愛かった。

マリちゃんの良いショットがなかったので、ダンナの乗った「ヒロシ」を。


でもこのツアー、他には「エルデニ・ゾー」と言うお寺に行くしかなく、後は暇で暇で。夜は寒いから星を見に行くのも面倒くさく、自分のゲルからちょっと顔を出して見上げるくらい。ツアーの質としてはイマイチだった。

ハラホリンからウランバートルに帰って、そのままテレルジへ。テレルジはウランバートルから車だったら1時間くらいのところにある保養地で、最近は空気の悪いウランバートルの人たちが住み移っているらしい。
予定では一人5ドルくらいで泊まるはずだったのに、なんと約3倍の金額。ちなみに参照にした金額はうちが持って行ってた6年前のガイドブックではなく、最新版での値段。もう!「地球の歩き方」!!しっかりしてよ!
さらにテレルジ、翌日から2日間雨と言う。案の定、翌朝の乗馬をする頃になって雨が振り出し、帰ってきた頃にはザーザー。身動き取れないし、薪を焚いてもすぐ無くなるから寒いし。
でも馬に乗って移動した限りでは、ハラホリンよりテレルジの方が緑豊かで景色が良く、日本人好みの場所だと思う。乗馬も何回か川をザブザブ渡って楽しかった。でもハラホリンのマリちゃんのように言うことを聞いてくれない馬で、乗り始めて川を渡った後、ちょうど片手でカメラを出そうとしてたときに、川が嫌だったのか急にパッカパッカと勢いよく走り出して、すぐに止められずちょっと怖い思いをした。乗馬2回目なのに、あんなに走られたらどうしていいのやら。

雨上がりに山登り。テレルジの森。


ウランバートルはつまらない町だけど、ほんのちょっと高原に行ったのは楽しかった。特に乗馬。日本でも乗馬したいな。高くて無理っぽいけど。乗馬以外は特に何もないから、モンゴルはもうお腹いっぱい。
今日の夜からシベリア鉄道三等に2泊して、次の町は恐怖(?)のロシア・イルクーツクです。
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思い通りにならないモンゴル
モンゴルの首都、ウランバートルに来てます。ここはすでに冬。風がすごく冷たい!夏の北京から秋を通り越して一気に冬に来てしまった。

北京から大同は寝台列車の3段ベッドの最上段でダンナと隣り合わせで寝ていたんだけど、ダンナが熱にうなされて可愛そうだった。でもビザが切れちゃう前に中国を出国しないと、もしかしたら罰金1日500元(8000円)を払う羽目になるので、頑張ってもらった。

大同到着後、控えていた宿に向かったらドミはフル。個室なら空いてたけど、ドミの倍以上の値段を払わなくてはいけなくて、他を当たったら個室でドミより20元(320円)高いだけのところがあり、決定。
その後、本当は熱を出しているダンナを置いて、アタシだけツアーで観光に行こうと思ってたのに(病人を置いて行くつもりはなくて、ダンナが写真を欲しがるからね!)、ダンナが行きたいと言うので、仕方なくタクシーをチャーターすることに。ツアーよりちょっと高くなるけど、融通が利くし、熱にうなされるダンナも横になれたから、結構楽だったみたい。
アタシだったら熱があって観光なんて出来ないと思うんだけど、そういうときに動けるダンナはすごいなーと感心する。でも帰ってきたらグンと熱が上がっていた。やっぱり熱があるときはゆっくりするが一番です。
観光の方はというと、雲岡石窟が素晴らしかった。日本にでかい大仏なんてそんなにないのに、他の国で大仏見ると、どこの国も馬鹿でかいのが沢山あってスケールが違う。更にここでは岩を削って作られてるなんて!
ヨルダンのペトラも石窟になるのかな?アタシはどうも石窟好きらしい。

石窟大仏!でかいでかい!!


翌日はバスで朝から国境の街までまた移動。まだ熱があるダンナは本当に可愛そうなんだけど、自業自得かなとも。移動中、2回ほどトイレに行ったけど、うんざりするような表現しがたいモノだった・・。ダンナが言うにはすんごいクッサいらしい。こういうときだけは嗅覚が無くて良かったなぁと思う。でもダンナに「口からでも臭わない?」と言われたから、相当な臭いだったんだろう。
北京に居たとき、「中国綺麗!中国好きかも!」と思ったけど、間違いだった。やっぱりあそこはオリンピックに沸いてる首都であって、地方は全く未整備。あんなトイレ、吐き気がするわ。


国境に着いて、ついでにモンゴルに入れるかバス停で聞いてみたら、まだ行けるってことでその日に国境越えをして、更に国境からウランバートルまで、親切な女性に切符を買ってもらうことになり、でもうまく意思疎通が出来なくて、エクスプレスという12時間で着く寝台しかない高い金額の電車だった。
更に寝台のチケットも購入できてなくて、でも乗れば準備されるとのことで、通路で待っていたけど、なぜかアタシ達夫婦と1人の男性だけがいつまで経っても部屋がない。女性車掌を呼び止めてまだか聞いたら、ちょっと待ってと行ってどっかへ行ってしまう。
1時間ほどしてやっと部屋が用意されて、ほっとしたのもつかの間。聞いてた金額の倍近い金額を言われてビックリ!そんなの聞いてないと伝えて、親切な女性に聞いていた金額を電卓で叩いたら、ほぼその金額に。なに?日本人だからぼられた?
本当は翌日になってもいいからもっと遅くて安い電車に乗ろうと思ってたのに、意思の疎通が出来ないばかりに電車に乗せてくれようとしてとても親切にしてもらったのに、自分の思ったようにいかずに裏目に出てしまった。

到着後は客引きが居るらしいことを聞いてたけど、良い電車に乗ってきたからだろうか、全く客引きが居なくて、仕方なくタクシーに乗って聞いてたゲストハウスに向かったはずが、同じ名前のゲストハウスが遠くにあるらしく、タクシーはそちらに向かっていたらしくて、途中で降りて自分たちで探す羽目に。タクシーも少し走るとメーターがすぐに上がって、あっという間に6000tg(600円)。中国よりずっと高い。中国なら200円くらいで行けそうな距離なのに・・。
なんとかゲストハウスに着いて、洗濯。3000tgと聞いてたのに、二層式洗濯機の脱水が1回で出来ないからって、なんと倍の6000tg・・。どこの国に行っても洗濯に600円も払ったこと無いよ。

外食も中国の安食堂よりは全然高いし、美味しいかと言えば微妙だし。モンゴル、全然安くない。更に見所もそんなにない。あんまり楽しそうじゃない。馬には乗る予定だけど。

やっぱりアタシは洗練された国の方が性に合うなー。

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