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ちょっとだけボスニア
1泊2日でボスニアヘルツェゴビナに行ってきました。
まずはスプリトからモスタルまで。この区間は断崖を沿うようにしてバスが走るから、相変わらずだけど酔った。酔いやすい人は注意。

8年ぶりのモスタルの町は弾痕等の残る建物があったりするけど、確実に減っていた。それに土産物屋もかなり軒を連ねていたし、何より宿がすごく多い。そこら辺に「ROOM」「ZIMMER」「SOBE」と書いてある(全て貸部屋の意味)。
内戦から15年、心の傷は大分癒されたんだろうか。でも15年って言うと当たり前だけど15歳以上の人は戦争を経験しているんだから、バスに乗ってる人たちを見ながら「この人たちの大半は戦争を経験していて、中には家族を亡くしてる人も居るんだなぁ」と思うと、アタシは日本に生まれて幸せだーと思わずには居られない。平和ボケしてると言われてもいい。日本に生まれて良かった。

8年前にはなかったモスタルの石橋


それにしてもモスタル滞在日は何故かすーーーーーごく風が強い日で、外を歩くと目に何か入るから歩きたくなかったんだけど、実はその日はアタシの誕生日で折角だからちょっと良いボスニア料理を食べに行くことにしてたから、目に入るゴミと格闘しながらレストランへ。
ボスニア料理、チェバブチチ(ケバブみたいなもん)しかないかと思ったら、しっかりしたメニューもあって大変美味しく戴きました。ビールとワイン、アラビックコーヒーまで飲んで2人で20ユーロ。フランスの一人分。うーん、物価の安い国って素敵。
そんなこんなで前日まで自分の誕生日を忘れてたくらい熟女っぷりが増してしまった誕生日でした。

サラエボの町も同様。以前来たときにホテル・ホリデイインは穴だらけのボロボロで営業してなかったけど、今は外観の穴があまり見えないように修復されていて、営業されていた。


そうそう。ボスニアの有名人に会いました。
モスタルの町を徘徊してたときに急に「ユー、日本人?サラエボニ宿アル。1人10ユーロダ日本人イッパイ来ル」みたいな変な英語を話すおばさんに声をかけられた。高くないし他を探すのが面倒だし泊まる事にして翌日の早朝の電車で一緒にサラエボに行く約束をした。でも寝坊して電車に乗り遅れてしまった。
なのにサラエボのバス停に着いたら、またそのおばさんに会った。じゃ、おばさんの宿に・・とおもったけど、その前にイタリア行きの電車を調べたらザグレブまでしか無くて、それだとサラエボに泊まる時間がないから、今夜の夜行に乗るからと断った。
サラエボで買い物やなんやしたあと、駅に戻ったらまたおばさんに会った。いろいろ話をしてたら西洋人男性が通りかかり、おばさんは「ユー、アメリカ人?」とアタシ達に声をかけてきたように急に声をかけた。そしてアタシ達なんか居なかったかのようにアメリカ人男性にベタベタするようになった。「ミー、昔ハ美人デスゴクモテタ」と過去の栄光を自慢げに話し、挙げ句の果てにアメリカ人男性に抱きついたりしていて、最後には次にサラエボに来たら連絡しなさいくらいな事を言ってアドレスやなんや渡していた。

なんかこんな人の話聞いたことあるなぁと思って、名前を聞いた。「ヤスナ」と言った。やっぱりそうか。この人はサラエボで大変有名な「ヤスナ(イヴァナ)」だった。
噂では「日本人男性」が大好きだと聞いてたけど、日本人以外でも若い男だったら誰でも良さそうな感じだった(お昼に一緒に居た中年ギリシャ人には興味がなさそうだった)。

写真撮ったからアップしておきます。サラエボに一人で到着してしまう男性諸君、相当気をつけた方が良さそうなので(友人に被害未遂あり)この顔を見たら逃げてください。アタシ達は夫婦なので被害どころかよい暇つぶしになりました。

ぶれちゃったけど、この人がヤスナ(イヴァナ)です。


でもたまには男性諸君もこういう人のところに行ってみて、セクハラだとか痴漢だとかされる女性の気持ちを思い知ったらいいんじゃないかと思うけどね。
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