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チュニジア人は超強欲
クルーズ3回目の寄港地は初のアフリカ大陸!チュニジアのチュニス。久しぶりの客引き攻撃に撃沈してしまいました。

船降りた途端タクシーの勧誘攻撃に遭い、奴らをかわして町への入り口(埠頭の出口)へ向かったら、その入り口(ちょっと透けてる)の向こう側にも沢山の男どもの影が。気合いを入れてドアを開けたらやっぱりタクシーの客引き!それでも負けじと再度かわして町まで歩き出したら、町がやたら遠くに見える・・。
船でもらった地図には縮尺が載ってなかったし、地図には町の近くに港があったからてっきりその港に到着してるもんだと思ってた。実際は地図には載ってない港(欄外)に着いていた!そんな地図使えるかーー!
タクシーの客引きが町まで12kmあると言ってたけれど、それは真実だった・・。

歩きだしたものの、どうしようかダンナと話してたら再度タクシーが止まる。今までの客引きは1人10ユーロだとか5ユーロだとかのたまってたけど、そのタクシーは2回目に2人で5ユーロまで下がった。むむむ・・金額が微妙すぎて悩む・・。とりあえず断ることにしてヒッチハイクしてみたら、ダンナが断ってる間に1台の車が止まってくれた!ちょうど町まで行くと言う。なんてラッキーな!
ダンナと2人、いそいそと車に乗り込む。町へ行くまでの間、その人と話してたら・・土産物屋だ・・。
「どうする?」「着いたらお礼言ってすぐ立ち去ろう」という話になったのに、着いたときに店に来るか?と聞かれ、覗くだけなら・・とYESと答えてしまったアタシ。買わされない訳ないのよね・・。ばっちり買わされてしまった。定価1本20ユーロの香水の原液(?)2本で15ユーロ。安いのか高いのか今となっては答えが出ない。
店の人は「俺はジェントルマンだからすごくお得にしたんだ」とかのたまった。ケッ。

だけどアタシがボールペン(500円相当)を使ってたら、ジェントルマンのくせしやがって「それくれ」と言いやがる。「5ユーロくれ」と言ったら「車にも乗せてきたし、さっきコーヒーも飲ませた」と言うジェントルマン。車代はぼったくり価格の香水代で元が取れてるだろうよジェントルマン。1杯30円のコーヒーで恩を着せるなジェントルマン。
でもうるさくボールペンくれくれ言うので、500円のは勿体ないからダンナが持ってた100円のボールペンをくれてやった。そしたら渡した途端壊したジェントルマン。アッラーはあんたのことを見てたんだよ!

ジェントルマンの町チュニスのスーク


ちなみに港から町まで電車が走っておりました・・。先に気づけば・・。でも現地通貨持ってなかったからどっちにしてもだめだったか。

その後ガッカリしながら町歩き。今まで嫌いだとか言いながら、交渉しながら買い物をせざるを得ない国にいくつか行ったけれど、チュニスのボリ方は半端ない!
ヨーロッパに来てからダンナはピンバッチを集めている。だからもちろんチュニスでも買おうと土産物屋で探していた。ピンバッチはチュニスの土産物屋にもあることはあって、でもこっちが欲しがっているからなのか、金額が半端じゃない。
今までの国々で買ったピンバッチ、一番安いのがロンドンで買った0.99ポンド、一番高いのがブリュッセルほかで4.5ユーロ。4.5ユーロは相当高い部類で、買うのをためらう金額。それでもせっかくのコレクションだから買ってきた。可愛いし。
なのにチュニス!ピンバッチごときになんちゅー値段付けるんだ!25ドルも出せるわけねーだろー!!ピンバッチを置いてる店、どこで聞いても高い!初値は13ドル~25ドル。あまりの高さに笑ってたら「何がおかしい?」と言う。あんたはその価格設定が間違っていると思ったことはないのか。

「偽物じゃないんだよ」とピンバッチをライターの火であぶってみせる。その行為に何の意味があるのか。
「ピンバッチは手作りだよ」って。手作りの高いピンバッチなんかいらないから機械で作った安いピンバッチちょーだいよ。
「じゃぁいくら出せる?」って。あんたの国のピンバッチには高くても2ユーロしか出しません!と言うと「安すぎる、では5ユーロで・・」。もういいです。
アフリカでのピンバッチコレクションはダンナに諦めてもらいました。

あー、嫌だ嫌だ。やっぱりアタシ発展途上国って嫌いだわー、としみじみ感じた初のアフリカ大陸でした。ちなみにこの数日後にモロッコ・カサブランカにも行ったけれど、チュニスほどバカ高い値段は言ってこなかったから、モロッコがちょっぴり可愛く感じました。
船で同じテーブルのイギリス人も「チュニス怖い!」と言ってた。聞いた話だと別の船のアメリカ人4人組が港と町の往復で100ユーロ取られたとか。ホント、久しぶりに吹っかけ方が怖い国だった。

文句ばっか書いたけど、ヨーロッパ抜けたら文句しか書かないようになると思います。すんません。

ちなみにチュニスには世界遺産のカルタゴ遺跡があるけれど、時間の都合上行ってません。でもSidi Bou Saidという(読み方わからん)地中海チックな町があるから行ってみた。・・うーん、サントリーニ島に行った後だとかなり霞む。わざわざ行かなくていいなチュニス。クルーズの途中で良かった。

写真に撮ると悪くないのが悔しい

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