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クエンカ観光とバレンシア滞在
メリークリスマス!
只今バレンシア。6年前、メキシコのペンションアミーゴで知り合ったMちゃんと6年ぶりの再会するため(Pアミーゴ以来の再会)来る予定はなかったバレンシアに来て、Mちゃんの部屋に押し入り4泊。その間バレンシア観光はなし。

Mちゃんちを一旦退却するため、クエンカへ。クエンカはバレンシアとマドリッドの中間に位置する山間の町。バレンシアは日中20度くらいになるほどの地中海気候なんだけれど、クエンカは雪が残って寒い。

クエンカでは宙づりの家ってのが有名。写真で見ると行ってみたい!という気になったので行ったんだけれど、ふーん。以前行った中国の宙づりの寺、懸空寺の宙づりっぷりと比べると、全然宙づられていない。

クエンカの宙づりの家


宙づりの懸空寺


足場が恐ろしすぎる懸空寺の勝ち!

でもクエンカの町はお気に入り。アタシの好きな「洗練された国の田舎」です。寒いのさえなければクエンカに住んでみてもいい。

そんな寒くてグッドなクエンカ観光2泊して、またもバレンシアに戻ってきたわけです。
何しにバレンシアに戻ってきたかっていうと、ちょっとの間バレンシアに住むことにしました。3ヶ月くらいかなぁ。アパート借りちゃった。全然そんなつもりなかったのに、Mちゃんと話をしてたら、あれよあれよとアパート見つかっちゃって。
ベッド2個入れたらベッドしか居場所がないくらいすごく狭いんだけれど、光熱費等込みで月200ユーロくらいだから、素敵に安いでしょ。ちなみにシェアハウスなので、部屋以外は他の人と共同。
更に1月からは市のスペイン語講座に無料で通う事になったのだ。無料ってなんて素敵な響きなのかしらね。
だからグァテマラのアンティグアで安宿に泊まりつつスペ語学校に通うのと、トントンの金額で生活出来そうかな。

本当は1月初旬にエジプトか、はたまたロンドンか、と言ってたのにスペインに滞在することになるなんて。
だから旅はちょっと中断します。でもブログはちょこちょこ書きますんで、思い出したら見てやってくださいな。ちなみに1月初旬から1週間くらいレンタカーでグラナダほか南スペインに行ってきます。
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大好きなバルセロナですが
さてさて世界で一番好きな町のひとつ、バルセロナに5泊して観光三昧。
バルセロナと言えば前回の滞在地同様「Gaudi」。ガウディですよー。8年前もガウディ作品は見て回ったけれど、今回はバルセロナ周辺のものも合わせて12カ所行ってきました~。
ガウディの感想すべてブログに書くのは大変だから、近いうちにHPの方でガウディ+バルセロナ情報を頑張って作る予定。だから今回は観光情報なし。

バルセロナはガウディがあるからこそスゴクスゴク好きなんだけれど、それ以外は大分ガッカリする出来事が。前回は全くなかったのに今回は超ぼられたりスリにあったり。アタシ、自分ではそんなに鈍くさくないと思ってるんだけれど、スリはそうは思ってくれないらしい。

まずバルセロナ到着後、朝早すぎてチェックインが出来なかったからランブラス通りへ。ランブラスはパリで言うとのシャンゼリゼみたいなもんかな。だから他の通りに比べて少し金額が高くなるのは承知だったから、カフェでパン食べるよりはパン屋でコーヒー飲む方が安いだろうと踏んでパン屋に入店。カフェコンレチェ(カフェオレ)2杯とチョコクロワッサン、パリパリなパンを注文。高くて6ユーロかなと予想。

だけれど!予想は大きくはずれ、なんと16.5ユーロ!そんなバカな~~!!カフェ2杯とパン2個だよ?2000円になんてなるはず無い。レシート見ると4品ともCERVEZA(ビール)の文字。店員に「間違えてるよ」と言うとメニュー表を出して合ってると言う。うそだーー!だってこの店、トイレに紙が置いてない程度の店だよ?
でもメニュー見せられて仕方なく支払い、店を後にする。その間ずっとアタシのハートはドキドキしてる。
ダンナと「どー考えてもぼられてるよね?」「どうする?」「もっかいメニューをちゃんと見よう」とまた店に戻ってメニューを見せてもらう。
店員が「これをあんたたちが頼んだんだ」というメニューは一応CAFEの欄にあるのだけれど、名前はCAFE CON LECHEではなくCIGARROとなっている。CIGARROってタバコっていう意味しか知らないんだけれど、コーヒーの種類にあるのかも?でも頼んでないし。
それに店の上部に貼ってあるところには一番安いカフェは1.5ユーロになってるのに、そのメニューには2.5ユーロと書いてある。どう見てもおかしい。
「高すぎる!」と抗議すると「この通りは全般に高いんだよ」と言う。けれどカフェとクロワッサンで2.5ユーロの店は沢山ある。高いにもほどがある。
この店には多分ぼったくり用メニューがあるんだと思う。でも払ってしまったから仕方ない。戻ってこない。

ここがぼったくりパン屋。バルセロナで初めて撮った写真がこの店。


諦めて帰ろうとしたときにアジア人2人組が入ってきたから、日本人だと思って「高いですよ」と言うと、英語で「何?」と聞かれてしまったので、仕方なく店員の前で英語で「すごく高い!」と教えた。そしたらその人たちがうちのレシートを見て「東京でも神戸でも(なぜ神戸)こんなの普通の値段でしょ?」みたいなことを言うから「ない!あり得ない!!」と言うと、そうなの?という顔をして帰って行った。
そのやり取りで一組の客を逃したから店員が不機嫌な顔をしてた。うちから3組分くらいの値段取ったんだから文句言えんっぽかったけど。
でもそのアジア人たち、パンとコーヒーで2000円の朝ご飯が普通だと思ってるなら、この店に入ればいいのに。パンとコーヒーで2000円の朝ご飯が普通だと思うくらいだから、華僑系アメリカ人だったのかな。日本人には高すぎるよね~。パンとコーヒーで2000円は。

ランブラスに面する店の店員は中東系が多いけれど(このぼったくりカフェも中東系)中東系は全般的に価格設定が高いから、入らない方が無難。値切ったところで普通の値段になるだけだから面倒だし。ガウディ本とかもサグラダファミリアやカサバトリョに入ってる直営の土産物屋のが安いし、日本語も置いてあるから安心。
今更だけれど、中東人が本当に嫌いになってきた。チュニジアでの経験から、中東諸国で買い物をするなら安心料を払うと思って、少し高いけどツアーが行かない店では買わない方が、結果的に安くなることが多そう。

中東系ぼったくりのほかにもスリ3組。全部すぐに気がついたから(水筒とティッシュくらいしか入ってないし)何も取られてないけど、気分悪いわ。ポルトガルからぶっ続けでやられてるから、アタシが相当鈍くさそうに見えるんだね。でもアタシ、自分のカバン触られたらすぐに気がつくんだから。
またスリに遭ったら水筒の熱々のお茶をぶっかけようと思ってたのに、なかなかタイミングが合わなくて出来なかった。でも機会があったら絶対お茶ぶっかけてやるんだ。

スリは大抵3~4人組のスペイン人で、ちょっと大きめの市内地図を持っている。ぱっと見は旅行者。地図を大きく広げて他の人から見えないようにして行動を起こす。
スペイン人スリ以外ではジプシー系中年女性。そいつは1人でアタシのカバンのファスナーを開けてきた。そういう輩は近づいて来てた時点ですぐ気がつく。ダンナが追い払ったけれど。

そんなこったでバルセロナは純粋な観光地として以外は、最低な街。まぁほとんどが観光客が集まるカタリューナ周辺だけど。その辺りで地下鉄に乗るとスリがあっという間に集まってくる。ホント、サイテー。

ところで、こんな映画?があるらしい。
カミーノサンティアゴ
ヨーロッパのお遍路さん「カミーノサンティアゴ」。スペインのガルシア地方にあるサンティアゴ・デ・コンポステラまで巡礼の旅をするってやつだけれど、アタシ達はカミーノサンティアゴをする予定じゃないのに、少しだけ、それも逆回りに巡礼の地を訪ねることになった。

まずはサンティアゴ・デ・コンポステラ。ここは8年前に来たことがあるんだけれど、その時は観光はそっちのけで部屋で飲んだくれてたから、カテドラルすごーーいってことと、カテドラルの天井にデカい目があることしか覚えてなかった。でも後日、飲んだくれてほとんど覚えてなかったことに悔いが残り、またスペインに来ることがあればもう一度行こうと思っていた。
でも教会に見飽きてきた今、行くのをやめるつもりでいたんだけど、乗り継ぎの関係でやっぱり行くことに。

そしたら、すごーーーーい、と再度思うことに。サンティアゴのカテドラルってすっごい大きくて立派。こんな立派なカテドラル、他で見たことあったかな。来るのをやめなくてよかった!初めて見たときの印象通り素晴らしいです。
でも内部の天井の目は、記憶してた大きさとは違って意外と小さかった。威圧感があるように思ってたんだけど、酔っぱらっててそう見えただけですな。

サンティアゴのカテドラル


翌日はアストルガへ。アストルガも巡礼の地。だけどアタシ達の目的は大好きなガウディ!アストルガにはひとつだけガウディの作品がある。「アストルガの司教館」と言うやつです。
アストルガにはそれだけのために来た。でもこの作品は言われなきゃガウディだとわからない。ガウディっぽい奇抜さがない。
この作品はバスターミナルからすぐに見える。だから本当はアストルガに泊まろうと思ってたけれど、他に見所もなさそうだし次のバスですぐにレオンに。

アストルガの司教館


レオンは来るつもりがなかったけど、バルセロナ方面の経由地として来る必要があった。町には興味がなかったけれど、まるっと1日時間が空いたので適当に観光。
でも結構格好良い建物とかがあって、適当に写真をパシパシ撮ってた(レオンでの写真担当はアタシ)。
そしたら!バルセロナでガウディの本を見て知ったんだけれど、レオンにもガウディの作品が!
銀行だったから写真撮るのもなにかな~と思ったけれど、あまりの格好良さに通るたんびに「これかっこいいな~」と言って何枚か撮った建物が実はガウディの作品だった。
レオンにあるなんて知らなかったよー。さすがガウディ、知らなくても目を引くくらい素敵だったー!

レオンのボティネス邸


銀行だと思ってたけど、本で読んだ感じでは博物館か何かだったような・・。

行くつもりもなくて行ったカミーノサンティアゴの地はガウディの地でもあるなんて。行けて良かった!この地方にもうひとつあったから、知ってたらそこにも行ったのに!!残念~~。
また次にスペインに来ることがあれば、是非見たい!
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