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運河観光
夢のような時間をサンブラス諸島のロビンソン島で過ごした後、ゴミゴミとした首都パナマシティに戻った。あぁ、やっぱりもう一泊すればよかったなぁと思いつつも、今回はグアテマラ行きのチケットがあるため、あんまりのんびりとしていられない。

やっぱりパナマに来たからにはパナマ運河である。これを見ずにはパナマを去ることは出来ない。
週明け月曜日の午前中にコパエアへ行ってチケットの事も解決したし(何故か全額戻ってくるらしい)運河観光へ。
時間がたっぷりあるからと、タクシーを使えば良い物を乗り合いバスを乗り換えてパナマ運河の水門ミラ・フローレスへ。大渋滞してたから1時間半くらいかかった。遠かった・・。
運河は学割で入場し、船が水門を通るまで小一時間待ったため、結構疲れた。船が水門を渡るのにも意外と時間がかかるし。

この運河があるから、船の往来も楽になったんだね。素晴らしいじゃないの、パナマ運河。

水位を調整した後、ココが開いて・・


どでかい船も通れちゃいます


船が通るところも見たし、またもまだ時間があるからとバスで帰宅したら、帰宅ラッシュにはまって、昼よりも更に大渋滞。それに思った場所を通過せずに、宿周辺を気づかないうちに通り過ぎていた・・。
適当な場所で降りて、地元の夫婦に場所を聞いたら、凄く遠いからタクシー使いなさい2.5ドルくらいだよ、と教えてもらった(パナマに現地通貨はあるけど、流通してるのはUSドル)。
けれどそのタクシーが通らない。そしたらその夫婦がタクシーの捕まえやすい場所まで車で乗せていってくれた。パナマ人優しい~(人によるけど)。

車を降りてタクシーを何台か捕まえるも8ドル、5ドルなどという。けど3台目にやっと3ドルになったから乗せてもらった。やっぱり外国人を見ると相当吹っかける。
はじめからタクシーに乗ればよかった。帰宅に3時間くらいかかっちゃった。ほんと、疲れた。
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夢の島 サンブラス諸島
本当はマドリからすぐにコスタリカに入国したかったんだけど、チケットが安かったのもあって(高くなるかもしれんけど)パナマにした。
せっかくパナマに行くからには、パナマ観光を満喫するべく調べたところ、パナマには約365の島から成り立つサンブラス諸島なるものがある、と言うことを知った。

そのサンブラス諸島には、一般的には飛行機で行くらしい。まぁ飛行機もそれほど高くはないんだけれど、でも絶対にもっと安く船があるはずだ!と思い、知り合いのゆめぽろさんに聞いたところ、日本人がよく行く宿から行けるらしいとの情報を得た。
本当はその宿に泊まりたくはなかったのだけど(結果、コパエアがすぐそばだったからよかったけれど)その宿に着いてすぐに「明日サンブラスに行ける?」と聞いたら「行ける」との返答。

中南米やアジアを中心に回ってる日本人旅行者からしたら、安くない金額らしいサンブラス諸島。アタシ達には高くはない金額だったから行ってみたら・・。

こんなに素敵な場所、初めて。
昔よく行ってた大好きなギリシャの海より、アメリカ人が大好きなカンクンの海より、天国に一番近いニューカレドニアより、どこよりも素敵な場所だった。

アタシ達が行った島は「ロビンソン島」という、小さな島。

ロビンソン島の砂浜


まるで夢の島。
石がほとんどない白い砂浜。
全ての木々は椰子の実がなる。
その椰子の木にぶら下がるハンモック。

椰子の木の下から


でも。
部屋の床は砂のまま。
電気は食事をする1カ所のみ。
よって夜は部屋の中が真っ暗。
海水を濾過した水瓶から水浴び。
トイレの排泄物はそのまま海へ。
お店は1店のみ。市内の倍の値段。

島の子供達


軽く石鹸で顔は洗うけど、シャンプーもしない生活。
みんなお昼はずっと水着でいて、ハンモックで読書をしたり、昼寝をしたり。
昼寝に飽きたら、海に入って子供達と遊んだり、シュノーケルをしたり。
夜になると毎日同じ夜用の服に着替えるから、洗濯物もほとんど出ない。

ご飯時にいつもやってくる2匹


昔アニメで見た無人島に近い生活。
全くの無人島は現代人のアタシ達には無理だけど、こういうのは大丈夫。
こんな素敵な場所に死ぬまでに1度でも来られてよかった。

アタシが桶で捕獲したチビ烏賊!


いや~、アタシ南米は嫌いだとはっきり言えるけど、すぐ側の中米は、実はヨーロッパよりも好きかも。基本、リゾート地が好きだから・・。

パナマにこんな素敵な場所があるのに、なんで日本人はあんまり来ないんだろうか。凄く凄く素敵な場所なのに・・。
バックパッカーからしたら、高いのかも知れない。けど、普通に暮らす日本人からしたら全然安い金額でこんな夢の島に来られる。
パナマに来たら是非!サンブラス諸島へ!!

ちなみに、アタシ達がいたロビンソン島から20分くらい先にあるペリカノ島は、ロビンソン島より更に小さくて更に静か。でもビーチも小さいし、石がゴロゴロあったからロビンソンのが良いと思う。
もしこの辺りのオスタルに泊まって、どの島に行きたいかを聞かれたら是非「ロビンソン島」と答えて下さいな。
トラブル地域、中南米
春を告げる火祭りも見たし、学校もほぼ終わったから、バレンシアのダラダラ滞在を終了して中米へ移動してきた。
やっぱり中南米だから、何事もなく簡単にここにたどり着いた訳ではないけど(やたら無駄な出費が嵩む)ヨーロッパから来た身として、この年齢でもあるし、あんまりケチケチしたくないから、ある程度はまぁいいかと思ってる。

例えば、トランジット先であるコロンビアのボゴタで。
たとえ20ユーロの両替が少なく見積もっても25ドルはもらえるはずが22ドルにしかならなくたって、ここは南米、たった3ドルだと思うようにした。
たとえタクシーが細かいドルを持っていなくて、3ドルのおつりが2.2ドル分にしかならなくたって、チップとして渡したつもりになる努力をした。
たとえ60ドルのホテルがヨーロッパのドミトリーよりも質が劣っても、たとえカードの支払いに10%も手数料を払わされたとしても。
たとえバスの乗り方を教えてくれたおっちゃんの分の乗車賃まで払わされて、あげくの果てにコーラまで買わされたって。

ここまで書いたことだけで大体12ドルくらい損しても。たった12ドルよ。12ドルなんて日本なら居酒屋でビール2杯飲んだら終わっちゃう。アタシは中南米人ではなく日本人。あんまりケチると罰が当たると思う。
以前ペルーで盗難に遭ったのだって、1人たった70円、2人で140円ケチったが為だったと今でも思ってる。
だからほんの少しのお金なら、旅行中は保険だと思うようにしてる。だってヨーロッパなら安すぎる宿に泊まると宿代の半額くらいのシーツ代を請求されるところもあるんだもの。

でもねぇ。これだけはいかん。
マドリッド空港のカウンターで「パナマは帰りのチケットがないと入国出来ないの知ってる?」と言われて、「サンホセ(隣国コスタリカ)からグアテマラシティまでのチケットがあるからいいでしょ?」と言ったらOKだった。でもトランジット先のボゴタまでしかチケットが出してもらえなかった。そのボゴタでサンホセからの出国チケットがあるからここに残るつもりはないのと説明しても、「だめだ、チケット買え」の一点張り。
仕方なく、その場でコパエアのパナマ-サンホセ間を1人267ドルで購入。もちろんキャンセル可能だと確認してから(まぁキャンセル料を払う必要はあるのだけれど)。
そしてパナマ到着後、宿のすぐ側にあったコパエアにてキャンセルをお願いしたら・・んなんと!キャンセル出来ないと!その理由がねぇ・・買った国でしかキャンセルできないのよ~だってパナマでお金もらったわけじゃないもん、だって。
買った国に戻ったら意味ないやん!てか、国際線を飛ばしてるくせに、コパエアはそんなことも簡単にできないの?
一応、頼みに頼んで月曜日の午後にはキャンセルが出来るか出来ないかの返答をする、てことで落ち着いた。でも出来ないって言われたらたった18時間のバスで行けるところを534ドル使って飛ばなきゃ行けない。
実はこの路線、サンホセ-グアテマラと同時にマルチで買おうかどうか悩んだ路線だった。マルチで買えばたった70ユーロ足せば買えたチケットだった。だからって別にケチった訳ではなくて、パナマとコスタリカの国境近くの町に行きたかったから。それにパナマでの予定がどうなるかわからなかったし。

中南米のバスの中って、みんな疲れてる


神様って時々ほんと意地悪だわ。さすがに「たったの」534ドルとは言えないけれど、キャンセルできなかったら仕方なく乗ることにする。ヨーロッパを旅行してなんだか変わったよアタシ達。良いのか悪いのか、お金の面だけは大人になったとでも言うのかしら。

中米初の猫だまり


そうそう、やっとヨーロッパも抜けたことだしちょっと白状することがあります。それまでシェンゲンシェンゲンと何度も書いてたのに、3ヶ月ヨーロッパを廻った後になんでスペインに滞在出来たのか。

普通に不法滞在です。3ヶ月オーバー。

出国時に少しドキドキしたけど、マドリのパスポートコントロールは写真と顔を照らし合わせたのかも疑うくらいしか見てなかった。スタンプを押すページを探してるだけかと。日本人万歳。
フランスとイタリアの国境でもパスポート出したら、中身見ないでそのまま帰ってきたことあるし。偽パスポートだったらどうすんのかしら。

今回の勝因はスペインだから大丈夫だろうと踏んだこと、パスポートにスタンプが沢山あったこと、だと思う。聞くところによるとドイツ、フランス、フィンランドは大きなペナルティがある、らしい。
何にしてもペナルティもなく、すんなり出国出来るスペインにも万歳。ほんと、スペイン人は良くも悪くもいい加減。
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