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ティカル遺跡ふたたび
2度目のティカル!ティカルはまた来てもいいなぁと思っていた遺跡だった。2度来ても楽しい遺跡だった。でもやっぱり2度目となると、感動が薄れてしまっていたから、どんなに素敵な遺跡でもアタシは1度で満足してるんだなぁと思った。

朝6:00にお迎えのバスに乗り、約2時間後の8:00に到着。宿泊先からはちょっと遠いから早起きしてバスで寝ちゃう方がいい。昼は暑くて見学どころじゃなくなっちゃうから。
入場料が異常に高くなっている。現地人は25ケツァールなのに、外国人は150ケツァール。なんだこの差、と思ってたら、どうも2年くらい前に50ケツァールから3倍の150ケツァールに値上げしたらしい。それでも外国人旅行者があとを立たないのだから、やっぱりティカルは素晴らしい。150ケツァール(約1900円)の価値はあるかと思う。

ティカルの素晴らしさは遺跡の完成度はもちろんだけど、ジャングルの中にあるということ。楽しみながら遺跡も見学出来ちゃうってところ。またまたクモザルとハナグマに会った。

ジャングルの中の遺跡。


このジャングルっぷりがすごい。


前日、トゥカンに会う夢を見た。おしゃべりまでした。野生のトゥカンに未だに会ってなくて、会えるチャンスは最後だと思ってたからかもしれない。
そのことを旦那にバスで話してたのに、旦那は動物園で見たから満足したという。でもアタシは今日はトゥカンに会えるよ!と意気込んでいた。
そしたら、会えた!写真には収められなかったけど、野生のトゥカンに2度も!

1度目はグランパレスから4号神殿に向かう途中。ヘンな声の鳥がいた。
アタシの考えによると(正しいかどうかは知らんが)声が汚い鳥は、見た目が綺麗。声が綺麗な鳥は、見た目が普通。
そのヘンな声の主を捜していたら、頭の方が黄色い鳥が飛んだ。尾っぽが黄色い鳥はよく見るけど、頭が黄色いのはあんまり見たことないから、なんだなんだと目で追ったら、そいつがトゥカン!
でも良く飛ぶから写真は無理だったー。
後で掃除のおっちゃんに聞いたら、この辺りはトゥカン出没地帯だと言うことだった。

2度目はグランパレスの裏を歩いてたとき。トゥカンがバサバサッと飛んだので「あ、トゥカン!」と言って走ったけど、見失った。
振り返ったら、旦那と同行者の2人はぽかーんとしていた。見てなかったらしい。もったいない。

2度目の遺跡もまぁまぁ満足したし、トゥカンに会って大満足したし、やっぱりティカルは素敵でした!


ティカルを見学した後、本当はメキシコ国境まで行こうと思ってたんだけど、こんなにA型インフルの話が出てると、行くに行けない。入っても出れないかも知れないし、何よりアタシは気管支が弱いから、感染したら本当に危ない。
だから仕方なく、50ドルのビザは高いけど、1度は行くことを止めたベリーズに行くことにします。そこで状況を見て、この先どうするかを決めたい。
大好きなメキシコに行けないとか、なんて不運なんだろう。ついでにメキシコ-キューバ間も運行してないらしいから、メキシコよりも更に好きなキューバにも行けない。中米・カリブのクライマックス2カ国なのに!!
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ケツァール再チャレンジと川棚で水遊び
まだコスタリカ旅行を引きずるアタシ。コスタリカでケツァールが見られたにも関わらず、まだ足りないと、ビオトポ・デ・ケツァールなるケツァールが見られるであろう場所にやってきた。
このビオトポ・デ・ケツァールには、コスタリカのセロ・デ・ラ・ムエルテ同様にケツァール以外見るべき物はないのだけれど、それでも観光客はやってくるのです。もちろん自称鳥好きのアタシも。

ここらにはケツァールの名が付く宿が数件あるんだけど、アタシ達はガイドブックに「庭にケツァールがやってくる」と書いてあった宿に決めて、予約もせずに行ってみたけど、余裕で泊まれた。というか、お客はアタシ達のみ。

宿の6歳の娘に「ケツァール見たことある?」って聞いたら、「何回も何回もある」と言うので、こりゃぁ見られるかもと期待大。
でも奥さんに「ケツァールは何処に来るの?」と聞いてみたら「この庭のこの辺に時々来るけど、朝7:00まで待って来なかったら山に行ってみて」と言われただけで、イマイチ要領が掴めない。
適当に廻ってみればいいのかな、と思い、翌朝早めに起きて、奥さんが教えてくれた辺りを見たけど、ケツァールの気配はない。

仕方ないから7:00を待たずに山に登って、旦那にケツァールの鳴き声を真似してもらったら(コスタリカでケツァールの鳴き声を覚えたの)何度か返事が返っては来るけれど、姿は見えず。
1時間かけて登ってみたけど、鳥の気配すら感じられなくなり、下山。宿周辺になってから、ケツァールの声が聞こえてくるからそっちの方に行ってみたら、奥さんが「今朝、庭師がケツァール見たんだって。庭師に案内させようか?」と言ってくれた。そこの若い庭師はメスのケツァールを見たという。
山じゃなくて、宿の辺りでウロウロしてたらメスだけれど見られたのね・・。

それから庭師がケツァールを探してくれたけど、声はするけどやっぱり姿は現れず。
ケツァールは昼にもご飯食べに来るから昼まで待ってみたら?と言うので待ったものの、この日は昼には来なかった。じゃ、やっぱり明日の朝がいいよ、と言われたけれど、もう1泊して見られないのも悲しいので、コスタリカで見たことだし、潔く諦めた。

グァテマラでもケツァールが見られるって言うけれど、やっぱりガイドのいないグァテマラで、ケツァールを見るのは難しいかも。確実に見たいなら、やっぱりコスタリカかなぁ。

ここでは木に咲いたセルラーを見ることが出来ます。奥さんの電話の定位置。


その後、ケツァール宿を後にして、コバン近くのランキンという村まで移動。そこから更に10kmほど奥のセムク・チャンペイという川棚に行くために来たんだけれど、ご飯食べる場所あるの?ってくらい田舎。実際食事には苦労した。ビールのポスター貼ってあっても、ビールは置いてないっていう店ばっかりだし。でも宿の庭にはハンモックがあって、読書したり昼寝したりと、結構落ち着けた。

肝心のセムク・チャンペイは、写真を見て「(九寨溝の側の)黄龍みたいだなぁ」と思って、ここを見とけば、黄龍を見にわざわざ中国旅行しなくていいか、と思ったんだけど、そこまでじゃなかった。綺麗は綺麗なんだけれど。
黄龍というよりは、以前行ったクロアチアのプリトヴィッツェ湖群公園を小さくしたような感じ。

これ、プリトヴィッツェ湖群公園。


これ、セムク・チャンペイ。


ね、ちょっと似てるでしょ。
この2つを比べると、観光するならプリトヴィッツェ湖群公園、水遊びするならセムク・チャンペイ(プリトヴィッツェ湖群公園で水遊びは出来ないから)。

川の周りにはのんびりする場所がなくて、本当に水浴びしただけで帰ってきた感じ。途中で2本足で走るトカゲやモルフォ蝶が見られたからよかったけど、それがなかったらちょっと残念な場所だなぁ。
セムク・チャンペイは暇だったら行ってみようか的な場所で、満足度は低かった。

今回は残念企画が2つ続いてしまったけど、でもこれでやっと自然も満足してきた。後は遺跡とカリブ海でしょう~。

日曜市のち、またまた自然観察
アンティグアからシャトルバスを使って、近くの民族いっぱい村に行ってきました。
グァテマラにはすごく安く移動できるチキンバス(鶏みたいにギュウギュウ詰めにされるからチキンバス?)っていうのが市民の足なのだけど、そのチキンバスに乗るのは結構しんどいし、女性ならまだしも見知らぬ男性と、肌を温め合うくらい密着することが多いから、ちょっとイヤ。
5ドルくらいで観光客ばかりのシャトルでいけるなら、と思ったわけだけど、こっちも案外密着する。乗換なしで行けるだけマシだった感じ・・。

以前も行ったことがあるチチカステナンゴでは火曜日と日曜日に市が立ち、沢山のお土産物が売っていて、以前は買うことができなかった木彫りのお面を買うつもりだった。

でもでも、重い!前回諦めた理由も「重いから」だったんだけど、今回もやっぱり諦めることに。じゃぁ他に何買おうかと色んなお店をちらちら見てたけど、欲しい物がぜーんぜんない。ビーズ細工は欲しかったけれど、すごい吹っかけてくるから買う気が失せた。
それにしても以前より一層観光客ズレしちゃってて、この町に魅力を感じなくなった。

これが沢山欲しかったのにー。


で、何故か急に絵画が欲しくなって、多分有名な誰かの絵の模作の絵画を買った。2枚も。なんと1,100ケツァル、14,000円くらい。他にも同じような絵がいっぱい売ってたけれど、雑な絵が多かった。でもアタシ達が買ったやつは、他に比べて丁寧に描かれていたので、高かったけど大満足。
みなさん、帰国したらこの買った絵を見に、うちにおいで下さいな。

他にも色々買おうと思ってたのに、グァテマラなんかで一気に14,000円も使って気持ちが満足したら、物欲が無くなっちゃって無駄買いせずに済んだから、これはこれでよかったのかな。

チチカステナンゴでは花市も有名。民族いっぱい。


翌日は、頑張ってチキンバスに乗ってパナハッチェルというアティトラン湖がある湖畔の町へ。
実はここも以前来たことがあるんだけれど、湖の向こう側の町が良いと聞いてたのに行ってなかったから、そこに行こうと決めてやってきた。

でも1日目はガイドブックに自然保護区があると書いてあったため、そっちに行ってしまった。
コスタリカと同じになってしまうから写真は載せないけれど、クモザルとハナグマが居た。ほかにはリスやハチドリなどなど。コスタリカの半額くらいだし、満足できる内容だった。

綱渡りリスの影。


ハートの樹皮!可愛い~~!!


2日目は、念願の湖の向こう側・・と思いきや、前日湖畔を歩いてみて、アティトラン湖はガイドブックに載ってるような綺麗な湖じゃないと思ったし、民族も鬱陶しくてうんざりしてきたから、行くのをやめてパナハッチェルの町をブラブラ。
ここで泊まっていた宿の庭が綺麗に花やフルーツの木が植えられていて、そこにもハチドリほか綺麗な鳥が飛んできてたから、実はこの宿だけで十分満喫しちゃってたのだ。

宿のおっさんお薦めの花。


グァテマラに来ても、まだ自然観察。でもまだ足りない!
セマナサンタとパカヤ火山
心残りがあるまま、コスタリカを出国してグァテマラに飛行機であっという間に到着。アンティグアでは他の旅行者同様、以前1ヶ月くらいスペイン語の勉強をしたことがあるんだけど、懐かしいとか嬉しいとかそういった感情は全くなかった。特に面白くない町だったからなぁ。

以前滞在してたときにもセマナサンタを見たので、アタシはそんなに興味がなく、旦那が写真やらビデオやらを撮りに行ってるときには、グァテマラに住み着いた友達とずっとしゃべってた為、御輿が目の前を通り過ぎたことにも気がつかなかった。

でも御輿には興味が無くても、アルフォンブラはやっぱり綺麗でいくつか見に行った。

色つきの砂で飾られたアルフォンブラ。


花で飾られたアルフォンブラ。


花のアルフォンブラの方が、アタシは好き。やっぱり生花のが華やかでいい。

セマナサンタのハイライトの翌日、溶岩が見られるというパカヤ火山へ。
大抵1つのツアーで15人前後らしいんだけれど、今回はみんなセマナサンタの後に行こうと考えたのか、60人以上居た。同じバスに52人乗って、乗り切れない人は他のバスに乗ったから。
アタシ達の乗ったバスには座れない人も出てきちゃって、立ってる人数人。いくら安いツアーだからって客に立たせるか?と思ってたのはアタシ達だけじゃなくて、ツアー会社から雇われたドライバーも同じだったらしく、他の人と話をしているところを聞いてたら「人が多すぎる、このツアー会社は最悪だ」と何度も愚痴っていた。

それでもこの大人数を引き連れて、ガイド4人がついてツアー開始。
これだけ大人数だと、ダラダラと登ることも出来ずにみんなザッザッザッっと登っていく。日課で運動させられてる囚人と、それを監視する看守4人、みたいな状況。

監視されながら山を登る囚人達。


登山になれないアタシは、ヒーヒー言いながら付いていく。はじめは血吐くんじゃないかと思ってたけど、途中から急に楽に登れるようになった。おお、これが登山ってものなのね、と感動してたら到着。案外あっけなかった。

でもその日は全く溶岩が見えず。岩場を歩いてたら暖かいところが少しあったけど、面白いものはほとんどなく、ただの山登りだった。無駄に疲れた。
宿に帰ってから他の滞在者に、全然面白くなかったと話たら「面白くないって言ってる人初めてだ」と言われてしまった。きっと他の人は溶岩見られたんだね。

コスタリカのアレナル火山とグァテマラのパカヤ火山で、溶岩見られず2連敗。溶岩が99%見られるって保証がないなら、火山はもう行かないなぁ。
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