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海の動物観察
カンクンから3.5時間、さらにそこから20分船に乗って着いた先はholbox(オルボシュ)という島。この島は数年前から夏になるとジンベイザメがたーーくさんやってくるという。
でもやってくる時期が6月半ば〜9月半ばあたりと、すこし時期がずれているので見れないかもしれないなぁと思いつつも、ほかにもマンタとイルカが見れるというので、やって来た。

のんびりした静かな島だと聞いていたので、宿がよかったら3泊しようかと思ってたんだけど、この島は質の割には宿代が高い。今まで泊まった町で一番割高感があった。
殺風景で古くさいエアコン付きの部屋だと400ペソ。扇風機だと300ペソ。今までの街は同じような感じの部屋で300ペソだったから、100ペソ高い。
こういうところだと、最近はせいぜい1泊。ここではツアーの関係で最低2泊しなくてはいけないので、この部屋じゃいやだ。そしたらビーチ沿いのすっごく素敵なホテルがエアコンが壊れた部屋なら550ペソ(4400円)でいいという(シーズンオフの定価は770ペソ)。
すごく感じのいい部屋だし、夜はエアコンがなくても十分涼しいから、もうすぐ旅も終了ってことでこの部屋に2泊することに。3泊はさすがにぜいたく過ぎるかなぁと思って。

すごくリゾートな雰囲気の部屋。


シャワーはこの貝殻を通って滝のように出てくる。


部屋を決めたあと翌日のツアーを探したけれど、シーズン中じゃないしインフルエンザの影響もあってか営業している旅行代理店が少ない(宿も休業中が多かった)。
でも1件だけ見つけて、言い値800ペソを700ペソ(5600円)まで安くしてもらって翌日発のツアーへ。ほかと比べられなかったから安いのか高いのかわからないけど、知り合ったフランス人に聞いたら高くはないってことだった。ま、高くても選択肢がなかったんだけど。

ツアーは小さいボートに乗って、まずはフラミンゴを通過。船が近づくとフラミンゴとペリカンが一斉に飛んでしまってがっかりしていたら、戻ってきてくれた。ほっ。
こんなに沢山のフラミンゴを見たのは初めてだから、ちょっと嬉しい。

フラミンゴっぽい。


その後、少し移動したらイルカが!
それも5頭くらい居てびっくり。イルカと一緒に泳がせてもらえるのかと思ってアセアセしてたら、そうではなかった。なんだ残念。
自然のイルカなので近くに来てくれるわけでもなく、泳いでる姿を見るだけならキーカーカーで行ったマナティツアーと同じで、海に入って見れないと逆に欲求不満がたまるんだよね。贅沢な話かも知れんけど。

またまたその後少し移動したらマンタが!
今度は一緒に泳いで良いと言われて、みんなでスノーケルの準備して、同行のチェコ人なんて飛び込む瞬間まで行ってたのに、待てと言われてお預けされたらその後マンタの姿は見えなくなった。
ツアーの質が悪かったのかな。みんな海に入る気満々だったのに、待てをされて待たされた挙げ句逃げられちゃって。ここで更に欲求不満に陥ってしまった。

それから延々と船を走らせたけど、イルカもマンタも会えずじまい。なんだったの。

途中のスノーケルではまぁまぁ満足。
今までの綺麗な海ではいつも同じ魚ばっかりで飽きてきてたんだけど、オルボシュのあまり綺麗でない海はプランクトンが多いからか、大きめのエンゼルフィッシュとかがたーーくさん居た。
それとネコザメ!ネコザメが底の方に隠れていたので、みんな潜って見に行ってた。アタシはうまく潜ることが出来ないので、ダンナに足を押し込んでもらったけどイマイチ上手に出来なかったから、見える位置で上から見てた。
でもネコザメが這い出して居場所を変える時に全身を見ることができた。ダンナは何度かサメの尻尾を掴んで引っ張り出そうとしてたけど、拒否されていた。
これでほーんの少し不満解消だけど、まだまだかな。

最後まで肝心なジンベイザメには会えず。やっぱり時期が早過ぎたみたい。7月になれば100%見られるらしいから、もし次があればその時期に来てみたい。

今はまたカンクンに戻って、毎日ダラダラしてます。ビールが盗まれたりとか財布がなくなったりと、いろいろある宿ですが、中米最後の夜(メキシコは北米かも?)。明日の夜にはカナダです。
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贅沢ビーチリゾート
折角カンクンに来んだしたまには贅沢しようってことで、泊まってるセントロ地区ではなく、高級ホテルが建ち並ぶホテルゾーンへ行って、食事をすることに。
いつもなら夫婦2人なんだけど、キーカーカーで再会したラスタマン君にまたまたカンクンで再会したので、一緒に。

贅沢と言ってもランチビュッフェに行っただけなのだけど、これがすべてシーフード料理。バックパッカーのアタシたちからはやっぱり贅沢だわ。行ったお店はどのガイドブックにでも載っているMOCANBOってところなんだけど、ランチビュッフェにはビールも飲めるって書いてあったのに、今はだめになっていた。ちぇ。
でも何回かビール付いてないの?って聞いたからか、最後に全員にピニャ・コラーダをつけてくれた。
食事もそこそこおいしいし、景色もいいし、そしてお値段もそこまで高くなくて、いろんなガイドブックに紹介されるだけのことはある。

モカンボ店内。海側だけは満席。


その後は、近くのホテルのプライベート・ビーチにこっそり入って汗を流した。
前回も書いたけど、今カンクンは観光客が本当に少なくて、プライベート・ビーチっていっても案外地元民が居たりする。ビーチ沿いを少し歩いたけど、休業中のホテルも多そうだった。
インフルエンザが原因で観光客が来ないのだけど、人が少ない分インフルエンザにかかる割合も低いし、色々割引きになるし、今の時期に来てよかったなぁと思う。

翌日はホテルゾーンを歩いている時に声をかけられて申し込んだイスラ・ムヘーレスへのツアー。
普段は20人ぐらいのツアーらしいのだけど、今回は3人しか居なかった。ツアー代を安くしてあることもあって(アタシたちは1人45ドルだけど、1人で参加したアメリカ人は37ドルだったらしい)元が取れないようで、明日に変更できるか?と聞いてきたけど、それは出来ないと言って3人だけでツアー開始。

このヨットで客3人スタッフ3人 計6人だけのツアー。


ツアーは結構立派なヨットに乗って、1時間半ほど時間をかけてイスラ・ムヘーレスまで。飲み物は各種カクテル、ビール、ソフトドリンク飲み放題。それもコップが空になったことを見計らって、次は何飲むんだと聞きに来る。なんて贅沢なのかしら。

到着までにシュノーケルとなんとかフライ(パラセイリングだと言われてたけど、ちょっと違った)ってやつをやった。
なんとかフライってやつはヨットの帆に座ることができるロープがあって、海に入ってから泳いでそこまでたどり着いて、そのロープによじ登らなくてはいけないのだ。これがすごく難しい。
ロープに捕まるんだけど帆に風が入ってしまうから、座る前に帆に引っ張られてぶら下がった状態になってしまい、振り落とされること3回。
4度目にやっとロープに座ることができて、やっと高いところに行って一息ついたと思ったら、1・2・3!と叫ばれてロープから海に飛び込まなくてはいけない。

これはダンナ。気持ち良さそう。


海に飛び込んだら、自力でヨットに戻る。結構波があって、息が切れそうになったところにダンナが手を差し伸べてくれたので、それにシカとつかまり戻ることができた。
海に飛び込んだ時に腕にでっかい痣を作ってしまった。ほかにもいろいろケガの跡があって、アタシの体はボロボロです。

こんな痣、治るのかしら。


イスラ・ムヘーレスに着いてからは、サメと記念撮影があり、簡単なものだけどランチ・ビュッフェ、そしてシー・カヤック。
ビーチはアタシたちのツアー以外は誰もいないところで、プライベート状態。海自体もそこそこ綺麗で(トゥルムの海の方が綺麗だったけど)気分は最高。

イスラ・ムヘーレスの景色。


帰りも同様にヨットでお酒を飲みながらのんびりカンクンまで。これを3人で貸し切りだったんだから、相当お得なツアーになった。

旅も終盤。最後くらいはもうちょっと贅沢しとこうかなぁ〜。
マヤ遺跡2本立て
本当はカンクンに向かおうと思ったけれど、ルート的に最後にしたほうがいいかなぁと考え直して、ウシュマルとチチェン・イツァーに行ってきました。2つとも世界遺産だし、廻る時間も十分だったし。

まずはウシュマル。
以前ウシュマルに行った友人が、なかなか良かったと言っていたので、今回は是非行きたいと思っていた。そしてついに実現。
規模はそれほど大きくないのだけど、少し高いところに上がると何処からでも遺跡全体が見渡せていい。ピラミッドもなかなか大きく、角が少し円みをおびてるのが珍しい。

今まで見たピラミッドで一番好きかも。


レリーフがすごく細かく修復してあって、それがとても目を引く。ここまできれいに修復してあるとすごく見応えがある。やっぱり修復状態は大事だわ。

きれいに修復されたレリーフ。


ウシュマルにはメリダからバスで1.5時間。遺跡見学にかかった時間1.5時間。そして帰りのバスは見学1時間後につくはずだったのに、そのバスは出発地で乗る人がいないと運休になるらしい。今はインフルエンザで観光客もすごく少ないし、そのバスは来なかった。そのあとのバスは・・。遺跡見学の3.5時間後。バス往復よりも、遺跡見学よりもバス待ち時間が長かった。
周辺遺跡も見て廻れるパッケージのバスがあるのだけど、それならうまいこと時間を合わせて乗ることができるみたい。それにしておけば無駄に時間をつぶすこともなかったのになぁ。

それにしても拠点の街メリダは暑い。この日の気温40度。暑いと遺跡見学が結構しんどい。

翌日はチチェン・イツァー。
ここの遺跡はウシュマルに比べて規模が大きい。でもウシュマルのように全体が見渡せる場所がないし、細かいレリーフもあんまりなくて、アタシ的にはあんまり楽しくなくて、ずっとつまらんつまらんと言いながら見学してた。
ここのピラミッドは4辺とも階段があることが珍しいらしい。

ピラミッドはきれい。


ここらの遺跡には球技場があって、そこで試合をして負けたチーム(勝ったほうという説もあり)のキャプテンが生贄のために心臓を取られるという、それはそれは恐ろしい試合をしていたらしい。で、ガイドブックには、生贄になることはとても名誉なことなので、家族はもちろん当の本人も喜んで死んでいったと書いてあるのだけど、絶対そんなことないと思う。アタシのイメージではインディジョーンズの生贄のシーンしか思い浮かばない。

生贄になる本人は死にたくなくてジタバタと拒否するのだけど、大勢の観客に捕まって、胸を刺され心臓が取り出される。そして観客は喝采する・・。
そんな感じ。ああ恐ろしや。

生贄が投げこまれた聖なる泉セノーテ。


遺跡見学が終わって今はカンクンに来てます。

カンクンに着いてから宿探しをしている途中、ひとりの青年がマンゴーを触った手で急にアタシの腕を触ってきた。びっくりして触るなと言いそびれてしまったから、その時は何もせずに無視しといた。そしたらヤツが手に持っていたマンゴーを投げつけて来たので、腹が立ってバックパック背負ったまんま追掛けた。そしたら逃げる。逃げるからまた追いかけた。
最後に大通りで大声で「チコ!こっちこい!」(チコは青年の意味)と大声で叫んでいたら、周りの人がどうしたんだ?何かされたのか?とワラワラ寄ってきて、通りがかったパトカーまで呼び止めてくれて(パトカーは去ってしまったけど・・)逃げてしまったからもういいよ、と言っても、まだ犯人を追いかけてくれた。
長くなりそうだったから、ほかの人達を置いて当のアタシは追いかけるのをやめてしまったのに、まだ探していた。マンゴーぶつけられただけなのに・・。
その犯人がいつもやらかすのか、あの人たちの正義感か、ただの鬱憤ばらしか。なんだったんだろう。

カンクンからはキューバに向けて出発だったのだけど、メキシコからキューバへのフライトが今月の21日以降しかないとか・・。こないだは7日に再開するって言ってたのに!! 19日にカナダ行きのフライトを取ってしまったので、今回大好きなキューバには行けません・・。そして多分今後も・・。残念・・。

まぁでもキューバに行かなくなって、予定していた旅費が浮いたのでカンクン周辺でちょこっと豪遊しようかなぁ。なんて。今カンクンは、本当に本当に観光客が少なくて、明日は定価90ドルのツアーを半額の45ドルで行ってきます。
パラセイリングも出来るらしい。楽しみだー!

メキシコ入国してしまいました
楽しかったキー・カーカーでの滞在を終え、インフルエンザが終息しつつあると声明を出したメキシコに入国。無駄にキー・カーカーに滞在したので真っ黒になってしまった。今回はあんまり焼かないつもりだったのになぁ。

メキシコ入国しても大丈夫なのかと懸念してたけど、インフルエンザなんて何処吹く風ってなもんで、普段と変わりなし。でも観光には打撃を受けてるようで、観光客が少ない。
入国した翌日から遺跡等も通常営業に戻ってたから、観光客が少ないことはアタシ達にとっては悪くない。

今回のメキシコ旅行では、今居るキンタナ・ロー州とユカタン州のみの滞在。
ここらはマヤ遺跡が沢山あるので、遺跡三昧なのだけど、そこまで遺跡に通じてるわけではないので、世界遺産の遺跡のみ見学をすることにする。

それとやっぱりカリブ海!パナマ、ホンジュラス、ベリーズとカリブ海で楽しんだのに、まだ続く。

トゥルムはマヤ遺跡とカリブ海を両方一気に楽しめる場所。


遺跡の規模は小さくてあんまりぱっとしないんだけど、遺跡からカリブ海を望め、更に泳いで遊べちゃうってのが、ここの売り。
アタシは遺跡そっちのけで海に入って遊びまくり。波が高くてすごーく楽しい!あんまりにも楽しかったから、次はカンクンで波に乗ってみたいと思う30代後半なのでした。
けど、水着がはだけないように気をつけないと。

波にのまれる30代。ぶれぶれなのでお見せ出来ます。


トゥルムで楽しんだ翌日は、待ちに待ったセノーテへ。
旦那はこのためにライセンスを取ったので、もちろんダイビング。アタシはスノーケル。

セノーテ、綺麗~。水が青くて透明で。水の中に鍾乳洞があって、地形が楽しい。スノーケルでも楽しめるのか心配だったけど、十分満足出来た。
泳ぎながら、ごつごつした鍾乳洞の間をすり抜けなくちゃいけなくて、すり抜けられない時がたまにあるから潜って通過。海なら絶対潜れないけど、セノーテの上部はほぼ淡水なので鼻が痛くないから、アタシでも大丈夫。2回ほど頭ぶつけて痛かったけど。

こういうところから奥へ奥へと潜っていく。


値段もダイビングの半額以下だし(それでも普通のスノーケルツアーに比べると料金高め)ダイビングしない人なら、スノーケルで行くのもアリですよ!

セノーテに行けて、とりあえずメキシコでの第一目的達成。今度はメキシコでの第二目的、マヤ遺跡巡りです。

メキシコのビールといえばSOL。SOLのレモンと塩入り。美味しい。

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