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メンドーサ 歩け歩け運動
甘口ワイン用の葡萄がなるボデカ。


3日間メンドーサに滞在。

1日目。本当は2泊の予定だったけど、1泊延泊したくなり宿のお兄ちゃんに聞いてみたら3泊目はフルだと言う。それじゃ他の宿を探さなきゃ!と沢山歩いて探したけどその宿と同等の宿が見つからず、どうしたものかと考えながら帰ってきたら、やっぱり延泊出来ると言われた。あぁよかった。でもなんだか無駄に歩いたわ。

その後、ボデカ(ワイナリー)博物館に行くことに。ワイナリーには興味がないから行くつもりなかったんだけど、宿のお兄ちゃんに博物館は行った方がいいと言われて。
バスに乗って小一時間で博物館の近くのinfoのようなところに到着。聞くと、セマナサンタ前でその日は博物館は休みだった。仕方なく、そこから3キロほど先にあるボデカに日差しの強い中テクテク歩いて行ってみた。そしたらそこには誰も居なくて案内してもらえず、またまた仕方ないので勝手にブドウ畑に入って、1粒拝借して(甘口ワイン用らしかった)帰ってきた。
別のボデカに行くことも考えたけど、歩き疲れたのでやめて帰った。またやたらと無駄に歩き疲れた。

2日目。バスのチケットをまたテクテク歩いて買いに行っただけで、特に何もしなかった。

3日目。バスは夜初だったしやることないので、サンマルティン公園(グローリアの丘)へ。バスは公園入り口までしかなくて、公園内は別のバスに乗るとガイドブックに書いてあったから、とりあえず公園入り口まで歩いた。着いてからグローリアの丘へ行くバスに乗ろうとおじさんに聞いたら1時間後だと言われたので、約1時間丘の入り口まで歩いた。そしたらそこには市バスが来ていた・・。ガイドブックにだまされて、1.1ペソで来られるところをまた無駄に歩いてしまった。

こんな感じでメンドーサはやたらと無駄に歩いたところだった。でも無駄に歩いてもまぁいいかと思うくらい、町中には緑がいっぱい!至る所が緑の木々の並木道ですごくヨーロッパチックで綺麗な町。ワイナリーより散歩にお薦めな町でした。
そうそう、約3ヶ月ぶりに二人とも髪を切った。1人10ペソ(約350円)で安いんだけど、ホントにカットだけでブローもしない。アタシなんて毛先切っただけだから、たった3分!10ペソが高く感じた。


そしてチレシト。タランパージャ国立公園に向かうために来たんだけど、メンドーサを出発してすぐに大雨で、到着してからも止む気配なし。
雨が降ってるから公園は休園らしいけど、バスも道が悪いのか危ないという理由で運休。午後から晴れたけどやっぱり翌日しかバスはないってことでチレシトで1泊したけど、翌朝からまた雨。でも小雨だったからバス出るかな?と思って聞きに行ったら、また出ないって・・。
この次は明後日しかないと言われたので、わざわざタランパージャのためにチリからアルゼンチンに入って、行く気がなかったメンドーサに寄って、何にもないチレシトの町で泊まったのに、タランパージャを諦めることにした。何しにアルゼンチンに戻って来たのよ・・。本当ならチリの北の方の町で地上絵が見たかったのにさ。


あ、そうだ。イースター島に行くのやめました。アタシは単に高いお金払って、モアイ像見て、マグロ食べるためだけに行く気がなくなったから。旦那は行きたがってたから行ってもいいと言ったんだけど、島滞在が長引きそうだから行かないと言いだしたので二人とも行かないことに。
モアイって動かないしテレビでしょっちゅう見てたら、なんだか興味がなくなったんだよね。行ったらハガキ送ると約束したX社のS井ちゃんゴメンね、他の所からハガキ送ります。
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自然体感のち大熱
パタゴニアのUFOみたいなレンズ雲。


ウシュアイアからささっとカラファテに移動して、2日滞在ののち気が変わって行くことにしたエルチャルテンへ。何しにってもちろんフィッツロイを拝みに行くこと!そして「キャンプした~い」の希望を叶えること。

で、行ってきましたフィッツロイ。初心者なのに2泊3日で。テントはった事すら初めてで。
どうだったかっていうと、楽しかったけど次はないかも・・。だってね、体が痛いんだよテント泊って。だって地面の上だもの~。そんでもって寒かった!も~寒くて寒くて寝られたもんじゃない。よく2泊も頑張ったなーと自分たちで褒めてあげたい。
でもロイ君自身はすごくクッキリと見られたので、行って良かった!筋肉痛だって何のその。
登山なんかすると喘息出るかしら?と思ってたけど全く。空気が綺麗だからかな。耳痛も心配してたけど、風が強いときは耳栓してガードしてたから全然大丈夫だった。思うに耳痛は冷たい風が耳の中を通るとなるような気がする。だから耳痛持ちの人は耳栓か耳当てしてね。

下山後、予約してあった宿でのんびりしようと思ってたら、アタシの体がどうも調子悪くて昼食に食べたものを戻す戻す。そして寒い寒い。夕食も食べることが出来ずに、カラファテのfuji旅館で貰ったアスピリン飲んで寝たらとりあえず治ったけど、本調子ではない。でもその日は朝からロスアンティグオスまで移動だったので(移動手段も移動先の宿も予約済みだった)とりあえず恐る恐るバスに乗り込んだら、意外に大丈夫だった。

でもふと気がつくと気分の悪そうにしている人が隣に・・。さっきまでガタガタ道なのに余裕綽々で本なんか読んじゃってた旦那が気分が悪いと言っている。休憩のときに「吐いたら?」と言ったらざざーっと戻した。その後、寒い寒いと言い出した。前日、体調のすぐれないアタシを置き去りにしてPCをいじりに行ったバチが当たったんだね。
13時間の移動後、宿で熱を測った見たら38.1度!キャー。本格的な風邪じゃないの。てことで、今日はアタシが熱のある旦那を置いてPCいじりに来ている。目には目をってやつだね。

キャンプ後二人して風邪を引いちゃったのだ。今後寒い場所でのキャンプは禁止ってことにします。

旦那の熱が下がるまで、ここロスアンティグオスに滞在予定だけど、この町なーんもないの。でもすっごい落ち着くの。観光客もほとんどいないし、町の人もあんまり歩いて無くてすごく静か。宿もめちゃくちゃ綺麗でそんなに高くないし。ちょいと気に入ってしまった。
パタゴニア 自然に惑わされちゃう旅
パイネ。この景色見たらキャンプしたくなった~。


一瞬のチリ滞在を終え、またもやアルゼンチンに戻ってきた。世界最南端の町だとかいうウシュアイア。
特になにがあるわけでもないのに「世界最果ての町」という言葉につられてやってくる観光客だらけ。だから宿代も高い。でも旦那がどうしても行きたいというので、仕方なしにやってきた。
他の男性も言ってたけど「最果ての町=男のロマン」らしい。男じゃないアタシにはよくわからん心理だけど、男のロマンと言うのなら何も中途半端にウシュアイアにせずに、多少高くても世界最南端のホーン岬に行けばいいのにと思うのだけど。

そんな文句を言いながら、ウシュアイア最終日には風邪もだいぶ治まったので、せっかくだしティエラデルフエゴという国立公園にハイキングに行ってきた。
パタゴニアの始まりがウシュアイアだったら「オォー!」と感動したのかもしれない。でもペリトモレノ氷河を見て、更にその後パイネ国立公園に行った後だから、それほど感動する場面がなかった。でも自分の足で歩くには全然疲れずにちょうどいい。なんてったってトレッキングじゃなくてハイキングだから。2時間くらいハイキングしてささっと帰ってこれるところなので、昼過ぎに出てちょうどいい。

それにしてもパタゴニアの景色は本当に綺麗で、アウトドアに全く興味の無かったアタシが「キャンプしたい!テント張りたい!釣りしたい!」とか思っちゃうほどなのだ。山ほどいる野ウサギと一緒に夜を明かして、出来れば奴らを餌付けしたいー!ウサギってば案外足速いんだものー。
でも早朝のパイネでは車に弾かれた野ウサギだらけだったし、車が近づいても全然走らないから、足は速いけど頭は悪そう。
ちなみにアタシたちが乗ってた車でも1匹プチっと潰してしまいました。ウサギじゃなくてスカンクだけど。運転してた人は結構安全運転で動物踏まないように気をつけてたんだけど、やたら沢山の動物が出てきてた所ではさすがに避けきれなかったの。早朝のパイネは小動物がやたら飛び出してくるので気をつけて。

ウシュアイアはこの旅初めてのユースホステル滞在なんだけど、この宿がすごい清潔で、内装もやたら可愛らしくって、更には可愛い猫ちゃんが3匹も!中でもお転婆シャム猫がやたら可愛くってべた惚れ状態。すぐ噛みつくところが日本で留守番しているうちの猫に似てるから、噛みつかれてもなんか嬉しい。猫に会いに日本に帰りたいと思ったウシュアイア滞在だった。
氷河トレッキングとFuji旅館
氷河トレッキング前にアイゼンを履かせてもらう


日の出8:00/日の入り22:30の町カラファテで停滞中。
大感動の氷河を見て、歩いて、ウイスキーまで飲んで大大満喫して、旅に出てよかったー!とやっと心から思え、そのままの気持ちで次の町に移動しようと思ってたのに、諸事情により移動は延期。でもこの町でやることは特にないので、日本人宿「藤旅館」にいるプチ沈没者達と一緒に「水曜どうでしょう」を見たりして(コスタリカにケツァールを見に行ってくるわ!)数日無駄に過ごしているカラファテの日々。

それにしても。ペリトモレノ氷河はすっごい良かった!
みんなが何回も氷河見に行ったりしてるから、どれも同じなんじゃないの~?と思ってたけど、1回見た後はまた行きたくなってしまった(諸事情で行けないんだけど)。今までの旅はなんだったの?レンソイスマラニャンセス国立公園は何だったの?と思ってしまうくらい、氷河の魅力にやられてしまった。旅の始めからここに来たら良かった。そしたら帰りたいなんて思わなかったかも知れない。
短期でどこか海外に行こうと考えてるなら、真っ先にお薦めしたい場所。南米の夏しか見られないんだし、動くことのない遺跡より、日々形が変わるような自然の方が感動が大きい。是非自分の目で見て欲しい!氷河最高だ!

でも氷河見たあとは特にやること無いので、明日辺りに藤旅館のオーナーが連れてってくれる釣りツアーに旦那とプチ沈没者が行く予定。魚が釣れるとオーナーがそれで寿司を握ってくれるから頑張って釣ってきてもらいたい(アタシは留守番)。
それにブエノスで毎日ステーキばっかり食べてたからか、旦那の体にまたブツブツと何か出てきたので、肉以外のものを食べさせたい。

藤旅館、今いる旅人に癖のある人が居なくて良い。それに奥さん(コリアン)が綺麗好きらしく、毎朝掃除してくれるのも良い。毎日掃除する安宿ってあんまりないから、そういう面でなかなか居心地いい。
あと、何故か東海2県(愛知・三重)が一時日本人の半数くらい居て、話が合って楽しかった。その中にはなんと、アタシの出身地の人が!アタシの地元は三重の片田舎の結構人口の少ない町なんだけど(平成大合併以前は郡部)小学校の学区まで同じという人がいて、すごいビックリ。歳はアタシの方が10歳ほど上だから知り合いとかは全然一致しないんだけど・・。帰国後、地元で会えることが今からすごい楽しみ。しかし世界って(日本人旅行者の輪って)超狭い。
目玉は2匹のアルマジロ
ひなたぼっこ中のトド。英語ではシーライオンっていうんだって。


南極クルーズを諦めて南下し、ペンギンやアザラシやシャチが見られるというバルデス半島に程近い町プエルトマドリンにやってきた。早朝着いてホテルだけ決めて、荷解きもせずにツアーを探しに行ったら15分後に出発するというツアー(ガイド付き運転手の4人乗りの4WD)があって、水着の準備もないのに出発。バスから降りたまんまで髪もぼさぼさのまんまで・・。

最初にシャチも見られるという大量のトドがいる「プンタノルテ」に行ったけど、シャチなんて全く来る気配がなく、死んだように眠るトドしか見られなかった。起きているトドは「ウゴーウゴー」と気持ちの悪い雄叫びを上げていた。トドの近くまで見に行けるわけではなかったので、持参したオペラグラスでじっくり観察してたら、死んでるとしか思えなかったトドが、突然ワッセワッセとはいずりだしたのでビックリした。
車に戻ってガイドのおっちゃんと話をしてたときに、ヒョコヒョコとアルマジロが出てきたので、辺りにいた観光客がこぞって写真撮影。もちろん旦那も。アルマジロ2匹なのに山ほど写真を撮っていた。

次にペンギンが集まっている「プンタカントル」に行った。これもペンギンのそばに寄ってはいけないのでまたオペラグラスで観察してたけど、せっかくここまで来たのに近くに行けないなんて寂しいなぁ・・と思ってたら、そばにあった巣穴に何匹か横たわっていた。近いのは嬉しいけど、穴から伸びた足とかしかみれなかったので、やっぱり寂しかった。

最後は「プエルトピラミデ」のビーチで日光浴・・のはずだったけど、最初に書いたように出発の準備をする時間がなかったので水着がないから木陰でPCいじったりしていた・・。ゆっくりはできたからいいけど。

初めてみた生ペンギンは遠かったけどなかなか楽しかった。でも実はまだ南極行きは諦め切れてないので、何とかならないかと模索している最中。南極で沢山の種類のペンギンに会いたいよー!
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