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安宿の西洋人ども
宿のおばちゃん。アタシのカメラを売りつけようとして(交渉不成立)写真の撮り方を教えていた。


立て続けにサルバドールなわけですが、今居る宿「青い家」について。

ここは日本人宿というわけではなくて、いわゆるホステルでいろんな国の人がやってくる。今はラエリー(イスラエル人)2分の1、ほかの国の西洋人と日本人で2分の1くらいの割合で居るんじゃないかと思う。ラエリーが多いのは、この宿がかの国のガイドブックに載ってるんじゃないかって話だ(日本人の間でだけど)。

西洋人が多いのは致し方ないとことだけど、アタシはキッチンのついた宿で西洋人と一緒になるのはすごく嫌いだ。なんでかって、奴らはまず料理をした後に食器を洗おうとしない。あいつらは食べる前に洗うらしいのだ。
最近キッチンがみるみる汚らしくなってきてすごく不愉快な気分になっている(ラエリー率が高いからか?)。

まず、この宿にはキッチンが2個あって、西洋人はでかい方のキッチンを好んで使っているので、アタシは西洋人があまり使っていない小さいキッチンを使ってたんだけど、最近でかい方のキッチンが相当汚れてきて、そうなると西洋人が小さい方のキッチンにワラワラ流れてくることになる。
今日コップを洗いに、アタシの小さいキッチンに行ったら西洋人が独占しており、仕方なくでかくて汚いほうのキッチンに行ったら、流しにゴミが詰まって水がはけない状態になっていて、水溜まりが出来ていた。
きれい好き日本人としてはその状態でコップを洗う気分にはなれず、やってはいけないと思いつつ掃除してしまった。

水抜きをするために手で排水口のゴミを取ってたんだけど、奴らは流しにコーヒー豆のカスやらオートミール!まで流しやがる。
日本の流しならゴミを貯める部分があって、そこでゴミをキャッチするから大丈夫だろうけど、ここでは小さい穴がいくつか開いているだけなのでオートミールなんて流れる訳がない。ていうか、西洋人はそんなことさえわからないような頭しかないのか。馬鹿たれが。
まぁそれを地道に手でかき出してたわけ。やってはいけない、やつらの策略にはまってはいけないとも思ったんだけど、よく考えたら、やつらは絶対にこれを掃除することはない。これを掃除することになるのは、ここの掃除のおばさんだ。だったらアタシがやっても一緒だろうと思ったんだ。

やつらは猫と同じで、悪いことをしでかしたその時点で叱らなければ全く意味がない。きっと猫と一緒で悪いことをしたっていうことをすっかり忘れて居るんだろう。絶対猫の脳みそと同じくらいの脳みそしかないんだ。いや、猫はあの毛並みで癒してくれる分、全然ましだ。奴らに癒されるなんて全くない。夜中にワーワー騒ぎ立てて寝られたもんじゃない(いや、アタシは普通に寝れるんだけど旦那がよく寝られないらしい)。
掃除してたときに気色悪くて捨てることも出来なかったボールに入ったドロドロのコールスローなんてさっさと自分で捨ててくれ。掃除のおばちゃんを呼んできて捨ててもらったじゃないか。ていうか、そんなドロドロのコールスロー、どうやって作ったんだ?そしておいしいのか?おいしくないから大量に残ってたんだろうけど。まったくとんでもなく迷惑な奴らだ。

そんな文句を言いながら、自炊しておいしいモノを食べれているから出て行く気にはなれないサルバドールの日々。せっかく自炊出来る環境を手に入れたのに、奴らに負けて出て行くなんてことは出来ない。なんてヘタレなアタシ。
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強い日差しのその後は・・・
サルバドール お腹にくる太鼓のズンズンした音で踊る少女たち


ただいまサルバドール。ここに来て3日目。ブラジルで一番人気と思われるこの町に来てみて、納得。今まで行った中で1番か2番だわ(もう1個はサンジョアンデルヘイ)。
見所も多く(まだ見てないけど、多分多い)、海も近く(一応ヌーディストビーチもあるらしい)、食事も今までの町の中では一番美味しく(まぁしれてるけど)、ここに来てやっとブラジルに来てよかった、と思ってる。

1日目2日目は町の中心に行って、写真のようなカーニバル前の太鼓の音を何度か聞いてたんだけど、今日はビーチに行ってきた。一番近いバーハ海岸っていうところ。
パラソルの下に2時間ほど居ただけなのに、体が真っ赤になってしまった。二人とも前だけヒリヒリして大変。アタシの肌はそれほど弱くないから大丈夫なんだけど、白い肌を持つ旦那は熱が出たように寒気がすると言って、とっても暑いこの町だけど、今長袖を着ている。
前から思ってたけど、案外ひ弱な人である。
本当は今日罰として(罰を受ける失敗は想像にお任せする)食器洗いを命じてたんだけど、可哀想なので無しにしてあげた。でも初めて洗濯をしてくれた(これも罰の一環だけど)。

サルバドールのカーニバルは1/31かららしい。ここのカーニバルは見られないと思ってたけど、1日だけ見られるみたい。予定してなかったのですごく嬉しい。今からすごい楽しみだ。
猫がたくさん住む町 サンルイス
風で砂が波波。


ここは最近有名なレンソイスマラニャンセス国立公園にほど近い田舎町。なーんもない。川しかなくてやることない。でも中々居心地がいい。川にすぐ入れる位置にある清潔なポザーダ(ペンション)のおかげかも。
レンソイスマラニャンセスはアタシの中でブラジル旅行の一番の目玉だったわけだけど(だからこんな外れた地方までわざわざ飛行機に乗ってやってきた)時期があんまりよくないのかな。期待したほどじゃなかった。雨期が始まって間もない今より、雨期も終わりかけの6月頃のが沢山の水たまりが出来そうだな。
高いエアチケットと、ここからまた戻っていく労力を考えると、来なきゃよかったと思わなくもないけど、もう二度と来ることもないであろうレンソイスなのでヨシとしよう。

サンルイスはやたらと猫ナンの多い町だったけど(ワンさんも)、ここも結構多くていろんな猫ナンに会えて嬉しい。でもそんな猫ナンたちに会っていたら、ちょっぴりホームシックにかかってしまった。
アタシは独身時代に拾った猫ナンコと5年一緒に暮らしてきたんだけど、その子を実家に預けて旅に出てきたので、その子のことを思い出してしまって寂しくなっている。
あの子を置いてまで旅に出てくる価値があったのか・・。人間と違って猫ナンの寿命は短いから1年半も離れるのはやっぱりよくなかったんじゃないか・・。
てことで、我慢できなくなったら(アタシの猫ナンコに会いたくなったら)旦那だけ旅を続けてもらってアタシはさっさと帰るかも。

それはそうと、旦那の発疹は急激に治まった。黄熱ワクチンの影響は10日前後で治まるらしいから、やっぱりワクチンの影響だったと思う。見た目も綺麗になって一安心。
・・・と思いきや、ここバヘイリニャスに来てから、旦那はお腹を壊している。元々お腹が弱い上に、暑い地方の(とか言って名古屋の方が格段に暑いけど)特に田舎で生ものを食べたからかも。アタシもほんの少しお腹壊してたけど、どっちかっていうとアタシは胃が弱いので、今ちょびっと胃がキリキリ。一難去ってまた一難。薬の消費率が相当早い。
それに蚊がやたら多くてよく喰われているので、そろそろどっちかがマラリアになってるんじゃないかと疑っている。熱が出たら即刻病院へ直行しよう。
雨がたくさん降る町 サンルイス
1泊目のめちゃめちゃ汚い安宿からの眺め。汚い。


期待していたサンルイスにやってきた。
なんだかうるさくて汚い町。ほんと、世界遺産?
だいぶ期待はずれなんだけど、旦那の腕の発疹がまだ治まってないのと、微妙に熱が出ているのでちょっとだけ休養する。
今、雨ばっか降って全然観光できない。なんだか憂鬱。

今まで出会ったブラジル人はいい人が多いんだけど、いかんせんご飯が不味い。しょっぱいか甘いかのどっちか。
朝から甘甘のコーヒーと、更に甘甘なパンケーキ。もう無理です。食欲がわかない。ブラジルに来て正月太りが解消された。
あ~おいしいご飯食べたいな~。ご飯の不味い国って長く居られないなぁ。早くアルゼンチンに行きたいなぁ。って、アルゼンチンってご飯おいしいのかな。

今、旦那の体が弱っている。旦那の体が弱ってるのは、多分黄熱ワクチンの副作用。発疹が出るのは100万に1なんだって(ぐぐるの検索結果より)。すごいな、大当たりだよ、旦那!
でもアタシは意外に元気なので良かった。二人して病気になったら何も出来んからね。

それにしてもサンルイスは楽しくない。サンジョアンデルヘイに帰りたい。
がんばれ!サンジョアンデルヘイ
サンジョアンデルヘイのカテドラル


今日は結婚2周年記念日。
ていうことで、先日宿泊したベッドがしなびた小汚い安宿からほど近い、ちょいと高めのホテルに移動。
この旅が始まって一番高い宿だけど、結婚記念日くらいは贅沢しないとねぇ。毎食後のパンシロンのおかげで胃の調子もかなり回復していたので、夕食もそれなりのレストランに行ってきました。

サンジョアンデルヘイの町の印象は、全然すれてない観光地。でも夜になると町の至る所をライトアップしていて、観光に力をいれてるのかなぁと思う。宿に着くなり町の地図や情報誌をくれて、色々説明してくれる。(と言っても、説明も情報誌の内容も全部ポルトガル語)
ガイドブックに載ってるホテルやレストラン、機関車の乗車賃のほぼ全てが約2倍になっている所を見ると、人気が出てきてるのかな。

でも観光客はかなり少なそうで、その観光客も外国人はほとんどいないんじゃないだろうか。
サンパウロやリオは英語が通じる人が少しいたけど、ここでは皆無でポルトガル語オンリー。なので、ほんの少し覚えたポル語と、ほんの少しわかるスペ語(ポルトガル語と同じ単語もあるから)で頑張ってる。

サンジョアンデルヘイよりは機関車で行った先のチラデンチスという町の方が土産屋やレストランが多くて観光地化されていて、行けば楽しめるんじゃないかな。
でもアタシは旅の始めで少々疲れてるので、サンジョアンデルヘイのような静かでのんびりした場所が今はとっても心地良い。

刺激はないけど、夜も安心して出歩ける。とっても落ち着くところで結構気に入ってます。
体調が優れない日々
世界の入り口1


リオからバスで6時間かけて、サンジョアンデルヘイという小さなコロニアルの町に来た。本当は世界遺産のオーロプレットというところに行く予定だったんだけど、リオからの直行バスが夜中に1本しかなかったためにやめた。

サンジョアンデルヘイに来てやっとココロが落ち着けた。サンパウロもリオも都会過ぎて全く落ち着けず。田舎育ちのアタシにはどうも合わなかったし、リオが暑すぎて相当疲れた。
でもここの町はすごく小さい町で、1~2時間で町をぐるっと廻れそう。ここでまだ旅に出て5日目のアタシたちはちょっと休養することにした。

黄熱ワクチンの副作用なのか、旦那は腕全体に汗疹みたいな発疹が出ている。大丈夫かしら。
そしてアタシはまたこの町に来るまでにバスに酔いまくって低体温症になって頭がフラフラする。気分が悪くて昨日から朝ご飯しかまともに食べてないからかも。次の移動はブラジリア。経由地までも併せて約15時間のバス移動。今からすごい憂鬱。バスもうイヤダ・・。胃薬飲んで元気になりたい。
リオと言えばボサノヴァと、小さな水着のお姉ちゃん
モダンサウンドにて。


サンパウロからリオまではバスで行ったんだけど、最後尾に乗ったからなのか元々そういうものなのか相当揺れる。
アタシは乗り物に強くない。小さい頃から車、バスはもちろんのこと電車でさえたまに酔って気持ち悪くなる。今回のバスは出発したころはそこまでじゃなかったけど、リオに近づくにつれて揺れが激しくなってもうすぐバスターミナルっていうところで席の横にあったトイレに駆け込むことに。途中食事休憩があったけど、その時も気分が悪くてなにも食べてなかったから出るのは胃液だけ。はー、ほんっとしんどかった。WEBでいろんな人がブラジルのバスは快適と書いてあったけど、誰も揺れるとは書いてなかった。アタシの乗ったバスがひどかっただけなのか、他の人は車酔いをしないのか。今、バス恐怖症。それでも明日もバスで移動・・。

リオといえばコパカバーナの海岸なわけだけど、ブラジレイラのようなお尻出した小さいビキニを着る勇気がない。でもアタシの持ってる普通のビキニを着て歩く勇気もない(逆に目立ちそうじゃない?)だから砂浜の端っこからほんの少しどんなもんだと見ただけ。とりあえずリオでは海はいい。時間がないの。
アタシのリオでの目的はボサノバを聴くこと。「moden sound」っていうレコードショップの奥で聞けるらしいとのことで行ってみたけど、その日はボサノバではなくてサンパジャズというジャンルの音楽。サンバとボサノバがミックスされたようなもの。ブラジルのおばあちゃんと相席になったので、ポル語スペ語英語をごちゃ混ぜにしながら話をした。とても親切なおばあちゃんだったので相席になってよかった。1人よりは2人のが楽しい。あ、このときは旦那と別行動で、旦那はコルコバードの丘のキリスト像を見に行っていた。

リオ。有名なビーチがある大都市。小さいビキニが着たい人は是非どうぞ。
旅のスタートからして・・・
スーパーにて。変わった形のカボチャがいっぱい。


サンパウロに着いて2日目。実家を出てからここまでの間、大して何もないはずなのにあの男は違う。さすがうちの旦那。
まずNYのJFK空港では、旅先でのお約束のようにヤツの大好きな電脳モノの1つ、PDAを落としやがった。が、毎回の事なので慣れた。でもそんなに毎回落とすんだったら首にでもくくりつけておけばいいのに。ちなみに毎回落としてしまうカメラはさすがに自分でも懲りたのか、使うたびに首から下げてる。
次はサンパウロのリベルダージ地区をサンダルで歩いてる時、結構目につくブロックの段差に何故か気づかず突っ込んでって足の指から流血。早速絆創膏2枚活用。鞄に忍ばせといて良かった。
最後はサンパウロのセー広場を歩いてた時、突然旦那の背中に何か大量にぶっかけられた。頭からリュック、Tシャツまでドロドロと。その時後ろにいた人が親切に近寄ってきたのでケチャップ強盗かと思い(セー広場辺りは治安が悪くてケチャップ強盗があるらしいことがガイドブックに書いてあった)蹴散らしてたんだけど、どうも大量の鳥の糞らしく、その親切にしてくれた人は本当にただの親切な人で、近くのお店のトイレで洗うように進めてくれてその店まで連れてってくれた。疑ってゴメンね。

旅が始まってたった3日。旅をやめて帰れという警告としか思えない。相変わらずドタバタなうちの旦那は、やっぱり旅には向いてないのかもしれないと思った旅の始まり。でもこのために仕事もやめて来てるわけで、もう少しシャンとしてほしいものだ。

ブラジルは物価高い。食事も高い。リベルダージで泊まってる安ホテルもガイドブックに載ってた値段より高くなってる。カーニバル時期はヘプブリカ広場近くの安ホテルを予約してあるけど、今回もそこにしておけばよかった。多分リベルダージが他の地区より高いんだと思う。他より治安がいいらしいけど、治安が悪いというセー広場やヘプブリカ広場周辺も警官だらけでそれほど危険だとは思わなかった。まだ危ない目に遭ってないからかな?

それにしてもサンパウロは暑い。早速肩に日焼けの跡を作ってしまった。
そして空気が悪い。せっかく旅直前から薬飲んで鼻の調子が良くなってたのに町を歩くだけで鼻水がどんどん貯まる。毎日喉も痛いし喘息も少々。やっぱここは大都市だ。
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