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ウユニで大切なものたちが・・・
さてさて、やってきましたボリビアへ。うちの旦那がこの旅最大のハイライトとしているウユニです。

ここへ来る前、アルゼンチンのウマウワカってところにいて、そこで二人して風邪なのか高山病なのかわからないけど、高熱出してお腹壊して1泊延長して、それでもまだ治らなかった。だけど、次逃すとウユニ行きの電車を待つことになるので、痛いお腹をかかえながら、無理してウユニにやってきた。
そんなウユニの宿は日当たりがよくて、洗濯だってバリバリ乾く、なかなかいい宿かと思っていたら、なななななななななんと!!盗難にあってしまった!この旅始まって以来の盗難に。

盗られた物は旦那とアタシの細かいものが入った分別袋2個。その中に入ってたものはというのは・・・。なんでそんなの取るんだよー!返せー!アタシのぱんつとブラ!!いや、他にも細々としたものが入ってたんだけど、開けてみてすぐにわかる中身は主に下着。下着用にしていた袋なのだ。
旦那のぱんつは洗濯してたから1枚しか盗られなかったんだけど、靴下を2足。でもそれはなかなか手に入らない足指ソックスと足袋ソックス。でもアタシのぱんつはその日に使ってたやつ1枚しか残ってないのよ!靴下も1足しかないし!ブラは辛うじて2枚残ったけど2枚なくなった。アタシのブラ、そんなに安物じゃないのよ!返せーーーー!

盗られたと気がついて警察に行ったら、部屋を見に行くと言ったので部屋の中を見せて、さらに盗まれた2つの袋の写真(jounalに使用した写真に写ってた)を見せて、「これ、ないでしょ!」と言ったのに、「盗られたときを僕は見ていないし(当たり前だよ!)、盗られたと気がついてから12時間以上経ってるから(シャワー浴びるまで気がつかなかった)ドクメントは出せない」とか言って、出してくれない。更には宿のおばあが、うちの旦那に向かって「アイツがプロブレマだ!」とわけのわからんことを言い出して、アタシとおばあは喧嘩寸前。くそーっ、胸倉つかんで振り回してやればよかった。

保険会社に電話で盗難証明書がもらえないことを説明したら、その旨記述すれば請求できるってことだったので、よかったけど・・・よかったけど・・・でもぱんつが売ってないの、この町・・・。また後で探してみるけど、ほんとに売ってなかったら、アタシ、旦那のぱんつ履くはめになるかも・・・。靴下は2人で合わせて3足しかないけど、足クサーになっちゃうかも・・。ブラだって、ボリビアにはまともなの売ってなさそうだし・・。アルゼンチンかチリなら売ってそうだけど、アルゼンチンかチリなら下着なんか盗まれないって。

で、相当気分の悪い思いして、腹が立ってブログにしたために来てしまった。せっかく明日ウユニ塩湖に行くのに、気分台無し。ボリビア大嫌いになりそうな予感。この国でスペイン語も勉強しようと思ってたけど、どうなることやら。


とりあえず、宿情報。多分日本人がウユニで一番よく使う宿「HOTEL AVENIDA」。
さっき宿のおばあが警察に向かってこんなことを叫んでた。
「ここではよく旅行者(外国人)が携帯を盗られたとか、お金がなくなったとかレセプションに言いに来るけど、そんなことは一切ない!忘れ物も全部保管してある!」と。
でも宿の人間が自分ちで盗難があっても、「うちではしょっちゅう盗難ありますよ」なんて言わないはず。保管してあるという忘れ物も、絶対に取りに戻ってこなさそうなぼろい服とかばっかだったし。
安宿ならどこでも盗難は多かれ少なかれあるはずなのに、絶対ないと言い切るおばあもどうかと思う。

うちもPCとかカメラとか盗られそうな高価なものは大体気をつけて持って歩いてるんだけど、下着まで持って歩くことできないし(そんなことしたら宿の意味がない)、でも実際盗られちゃったので、そんなものまで盗っちゃう宿なのかも知れないので、参考までに。
ちなみに今回の保険請求のメインは下着ではありません・・・。
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メンドーサ 歩け歩け運動
甘口ワイン用の葡萄がなるボデカ。


3日間メンドーサに滞在。

1日目。本当は2泊の予定だったけど、1泊延泊したくなり宿のお兄ちゃんに聞いてみたら3泊目はフルだと言う。それじゃ他の宿を探さなきゃ!と沢山歩いて探したけどその宿と同等の宿が見つからず、どうしたものかと考えながら帰ってきたら、やっぱり延泊出来ると言われた。あぁよかった。でもなんだか無駄に歩いたわ。

その後、ボデカ(ワイナリー)博物館に行くことに。ワイナリーには興味がないから行くつもりなかったんだけど、宿のお兄ちゃんに博物館は行った方がいいと言われて。
バスに乗って小一時間で博物館の近くのinfoのようなところに到着。聞くと、セマナサンタ前でその日は博物館は休みだった。仕方なく、そこから3キロほど先にあるボデカに日差しの強い中テクテク歩いて行ってみた。そしたらそこには誰も居なくて案内してもらえず、またまた仕方ないので勝手にブドウ畑に入って、1粒拝借して(甘口ワイン用らしかった)帰ってきた。
別のボデカに行くことも考えたけど、歩き疲れたのでやめて帰った。またやたらと無駄に歩き疲れた。

2日目。バスのチケットをまたテクテク歩いて買いに行っただけで、特に何もしなかった。

3日目。バスは夜初だったしやることないので、サンマルティン公園(グローリアの丘)へ。バスは公園入り口までしかなくて、公園内は別のバスに乗るとガイドブックに書いてあったから、とりあえず公園入り口まで歩いた。着いてからグローリアの丘へ行くバスに乗ろうとおじさんに聞いたら1時間後だと言われたので、約1時間丘の入り口まで歩いた。そしたらそこには市バスが来ていた・・。ガイドブックにだまされて、1.1ペソで来られるところをまた無駄に歩いてしまった。

こんな感じでメンドーサはやたらと無駄に歩いたところだった。でも無駄に歩いてもまぁいいかと思うくらい、町中には緑がいっぱい!至る所が緑の木々の並木道ですごくヨーロッパチックで綺麗な町。ワイナリーより散歩にお薦めな町でした。
そうそう、約3ヶ月ぶりに二人とも髪を切った。1人10ペソ(約350円)で安いんだけど、ホントにカットだけでブローもしない。アタシなんて毛先切っただけだから、たった3分!10ペソが高く感じた。


そしてチレシト。タランパージャ国立公園に向かうために来たんだけど、メンドーサを出発してすぐに大雨で、到着してからも止む気配なし。
雨が降ってるから公園は休園らしいけど、バスも道が悪いのか危ないという理由で運休。午後から晴れたけどやっぱり翌日しかバスはないってことでチレシトで1泊したけど、翌朝からまた雨。でも小雨だったからバス出るかな?と思って聞きに行ったら、また出ないって・・。
この次は明後日しかないと言われたので、わざわざタランパージャのためにチリからアルゼンチンに入って、行く気がなかったメンドーサに寄って、何にもないチレシトの町で泊まったのに、タランパージャを諦めることにした。何しにアルゼンチンに戻って来たのよ・・。本当ならチリの北の方の町で地上絵が見たかったのにさ。


あ、そうだ。イースター島に行くのやめました。アタシは単に高いお金払って、モアイ像見て、マグロ食べるためだけに行く気がなくなったから。旦那は行きたがってたから行ってもいいと言ったんだけど、島滞在が長引きそうだから行かないと言いだしたので二人とも行かないことに。
モアイって動かないしテレビでしょっちゅう見てたら、なんだか興味がなくなったんだよね。行ったらハガキ送ると約束したX社のS井ちゃんゴメンね、他の所からハガキ送ります。
それでもアルゼンチンが好き
コイアイケでの写真はないので、プエルトモンで食べた貝スープ。貝すぎ・・。


旦那の熱も下がり、元気にアルゼンチン・ロスアンティグオスを後にしてミニバスに乗っかりチリ国境の町チレチコの舟着場へ。

チレチコではチリペソになるのだけど、手持ちのチリペソが少なくて、ここまで乗せてきてくれた人の良さそうなミニバスの運転手に「アルゼンチンペソで船のチケット買える?」と聞いたところ「いやダメだ、両替してやろうか?」と言ってくれたので、いつもそれ程人を信用しないアタシが何となくおっさんのことを信用してしまい、200アルゼンチンペソから24000チリペソへ交換。
あとで計算したらUS$10分程少なくて、チケット売り場の人に聞いたら200アルゼンチンペソからは28000チリペソに交換だという。やっぱりほぼUS$10ぼられてた・・。

たった10ドルされど10ドル。1泊分になるじゃないのよとすごーくすごーくガッカリして、絶対にアルゼンチンに戻ったらこの落とし前をつけてやるぞと意気込んでたら、鴨が葱を背負って戻ってきた!
ここぞとばかりチケット売り場から飛び出し、おっさんの首根っこ捕まえて「換金率悪すぎる!少ない分寄こせコノヤロー!」と怒鳴りつけたら「嫌ならアルゼンチンペソ返すからチリペソ返せ」と言ってきた。どうもおっさんはチケット売り場で両替出来ることを知らないようだ。だからまたチケット売り場へ行って、アルゼンチンペソからチリペソに交換して(おっさんよりよいレート)始めに貰ったチリペソをおっさんに返して元のアルゼンチンペソを取り返した。

そしたらおっさん、へらへら笑って「100アルゼンチンペソを14000チリペソに交換しないか?」と。・・・だったら始めっから少なくした4000チリペソくれりゃいいのにさ。もちろん両替なんてしてやらなかった
しかし、文句言われても悪びれることもないけど、返してくれるところがアルゼンチン。いい人なのか悪い人なのかわからないけど、兎に角すっごい悪い人はいないみたい。アタシ好みの男性も多いし、アタシはかなりアルゼンチンが好きみたい。
自然体感のち大熱
パタゴニアのUFOみたいなレンズ雲。


ウシュアイアからささっとカラファテに移動して、2日滞在ののち気が変わって行くことにしたエルチャルテンへ。何しにってもちろんフィッツロイを拝みに行くこと!そして「キャンプした~い」の希望を叶えること。

で、行ってきましたフィッツロイ。初心者なのに2泊3日で。テントはった事すら初めてで。
どうだったかっていうと、楽しかったけど次はないかも・・。だってね、体が痛いんだよテント泊って。だって地面の上だもの~。そんでもって寒かった!も~寒くて寒くて寝られたもんじゃない。よく2泊も頑張ったなーと自分たちで褒めてあげたい。
でもロイ君自身はすごくクッキリと見られたので、行って良かった!筋肉痛だって何のその。
登山なんかすると喘息出るかしら?と思ってたけど全く。空気が綺麗だからかな。耳痛も心配してたけど、風が強いときは耳栓してガードしてたから全然大丈夫だった。思うに耳痛は冷たい風が耳の中を通るとなるような気がする。だから耳痛持ちの人は耳栓か耳当てしてね。

下山後、予約してあった宿でのんびりしようと思ってたら、アタシの体がどうも調子悪くて昼食に食べたものを戻す戻す。そして寒い寒い。夕食も食べることが出来ずに、カラファテのfuji旅館で貰ったアスピリン飲んで寝たらとりあえず治ったけど、本調子ではない。でもその日は朝からロスアンティグオスまで移動だったので(移動手段も移動先の宿も予約済みだった)とりあえず恐る恐るバスに乗り込んだら、意外に大丈夫だった。

でもふと気がつくと気分の悪そうにしている人が隣に・・。さっきまでガタガタ道なのに余裕綽々で本なんか読んじゃってた旦那が気分が悪いと言っている。休憩のときに「吐いたら?」と言ったらざざーっと戻した。その後、寒い寒いと言い出した。前日、体調のすぐれないアタシを置き去りにしてPCをいじりに行ったバチが当たったんだね。
13時間の移動後、宿で熱を測った見たら38.1度!キャー。本格的な風邪じゃないの。てことで、今日はアタシが熱のある旦那を置いてPCいじりに来ている。目には目をってやつだね。

キャンプ後二人して風邪を引いちゃったのだ。今後寒い場所でのキャンプは禁止ってことにします。

旦那の熱が下がるまで、ここロスアンティグオスに滞在予定だけど、この町なーんもないの。でもすっごい落ち着くの。観光客もほとんどいないし、町の人もあんまり歩いて無くてすごく静か。宿もめちゃくちゃ綺麗でそんなに高くないし。ちょいと気に入ってしまった。
旅グッズ評価 オペラグラス
ビッ○カメラで2500円程度。軽いし、よく出来やつ。


これまでの旅行には持ってってなかったけど、今回初めて旅にオペラグラスを持ってきてみた。
これは劇団四季のミュージカル用に買ったものなので、そんなに使えないかなぁと思ってたんだけど、意外や意外、結構遠くまで見える。

離れた所にいる動物や、遺跡の詳細、遠くの文字の確認など色々使えてとっても便利。
旦那がカメラを担当しているからアタシは写真を撮る必要が無く、旦那がパシャパシャ撮りまくっている隣でのんびりじっくり観察。
かなり使えてます!3000円前後のもので十分なので観光に出かけるなら是非1つ買っていきましょう。でもオペラグラスを使っていると、よく「貸してくれ」と言われてちょっと面倒。ま、大抵すぐに返してもらえるので貸してあげるけどね。
パタゴニア 自然に惑わされちゃう旅
パイネ。この景色見たらキャンプしたくなった~。


一瞬のチリ滞在を終え、またもやアルゼンチンに戻ってきた。世界最南端の町だとかいうウシュアイア。
特になにがあるわけでもないのに「世界最果ての町」という言葉につられてやってくる観光客だらけ。だから宿代も高い。でも旦那がどうしても行きたいというので、仕方なしにやってきた。
他の男性も言ってたけど「最果ての町=男のロマン」らしい。男じゃないアタシにはよくわからん心理だけど、男のロマンと言うのなら何も中途半端にウシュアイアにせずに、多少高くても世界最南端のホーン岬に行けばいいのにと思うのだけど。

そんな文句を言いながら、ウシュアイア最終日には風邪もだいぶ治まったので、せっかくだしティエラデルフエゴという国立公園にハイキングに行ってきた。
パタゴニアの始まりがウシュアイアだったら「オォー!」と感動したのかもしれない。でもペリトモレノ氷河を見て、更にその後パイネ国立公園に行った後だから、それほど感動する場面がなかった。でも自分の足で歩くには全然疲れずにちょうどいい。なんてったってトレッキングじゃなくてハイキングだから。2時間くらいハイキングしてささっと帰ってこれるところなので、昼過ぎに出てちょうどいい。

それにしてもパタゴニアの景色は本当に綺麗で、アウトドアに全く興味の無かったアタシが「キャンプしたい!テント張りたい!釣りしたい!」とか思っちゃうほどなのだ。山ほどいる野ウサギと一緒に夜を明かして、出来れば奴らを餌付けしたいー!ウサギってば案外足速いんだものー。
でも早朝のパイネでは車に弾かれた野ウサギだらけだったし、車が近づいても全然走らないから、足は速いけど頭は悪そう。
ちなみにアタシたちが乗ってた車でも1匹プチっと潰してしまいました。ウサギじゃなくてスカンクだけど。運転してた人は結構安全運転で動物踏まないように気をつけてたんだけど、やたら沢山の動物が出てきてた所ではさすがに避けきれなかったの。早朝のパイネは小動物がやたら飛び出してくるので気をつけて。

ウシュアイアはこの旅初めてのユースホステル滞在なんだけど、この宿がすごい清潔で、内装もやたら可愛らしくって、更には可愛い猫ちゃんが3匹も!中でもお転婆シャム猫がやたら可愛くってべた惚れ状態。すぐ噛みつくところが日本で留守番しているうちの猫に似てるから、噛みつかれてもなんか嬉しい。猫に会いに日本に帰りたいと思ったウシュアイア滞在だった。
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