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バイカル湖のほとりで魚を食べる
話が前後しちゃいますが、シベリア鉄道に乗る前にバイカル湖に行ってきた。
モンゴルから列車に乗って、途中国境で7時間も電車で待たされて検問を受け、イルクーツクに到着。イルクーツクで宿を取ろうかと思ったけど、地図はあれども住所がなくて見つけられず(ロシアとかモンゴルの宿って、奥まったところで、更に小さい表示しかないから見つけにくい)仕方ないからバイカル湖のほとりの街リストヴィアンカへ。
リストヴィアンカでバスを降りたらinfoがあったから、そこで安い宿を予約してもらって行ったら、一軒家!それほど綺麗ではないけど、キッチンがあって庭があって、天気もすこぶる良く、他に誰もいないし、なんだかとってものんびり過ごせた。

ここが宿の一軒家。緑も多くて静かで素晴らしい環境。


でも夕方になったらオージーとアメリカ人の二人組がやってきたから残念だったけど、二人ともすごいいい人だったのでよかった。

バイカル湖はっていうと、タダの湖。こんなん見てどーすんのって気になるんだけど、何しに来たかっていうと。

魚を食べに来たんだよー!市場の魚売り。同じ魚でも店によって値段が違ったりする。


生の魚はあんまり売ってなくて、焼いて暖めてあるやつとか、干物にして焼いて冷ましてあるやつとか、すぐに食べられるモノが売っている。うちは暖めてある1匹30ルーブル(126円)のマスみたいなのを、2回も食べた。美味しかった。

「サカナサカナ」言ってたら、同じ宿のアメリカ人に「ヘブライ語でサカナは危ないって言う意味なんだ」と教えてもらった。危ないサカナ。

どーってことないところだけど、魚を食べるという念願が叶ったし、のんびり出来たし、言うことなしのバイカル湖滞在でした。
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モスクワクワク
やーっと着いた!モスクワでっす!
いや~、シベリア鉄道長かったな~。男のロマンだかアマンだか知らんけど、つきあう方も大変だよ。イルクーツクからモスクワは3泊だからまだマシだけど、ウラジオストックからだと7泊だっけ?そんなにも乗れないっての。もう二度と乗りたくないわ。
でもどっちかっていうとダンナの方がへこたれてた感じ。シャワー浴びれないから、髪がベタベタして頭かゆいとか言ってドンヨリしてた。アタシは乾燥肌だから、頭洗えなくても顔洗えなくても全然平気なんだけど。

まぁとにかくモスクワです。
急に物価が上がって、それにまだなじめなくて、外食に行ってもマックしか食べてません。日本に居たらマックなんて絶対行かないのに。自炊するにも食材自体高くってひーひー。冷凍ロシア餃子のスープばっか食べてます。

でも高いのも覚悟して来てるので、雨が降って吐く息が白いモスクワでも、ちゃんと観光してます。昨日は「赤の広場」周辺を散策。実はずっとこれが生で見たかった!

一宮インター辺りのラブホにありそうなこの建物が。


「聖ワシリー聖堂」って言います。ちょー可愛い~。でも近くでじっくり見てもラブホっぽい。
ちなみに写真左の黄色い建物、これ実はハリボテ。建物の柄の布で建物を覆ってるの。こんなのが街の至る所に結構あった。日本で有名になった北京のハリボテはロシアを真似てたんだね。

その後はトレチャコフ美術館の旧館へ。250ルーブル(1,050円)のところを学生割引で150ルーブル(630円)。
最後の方は結構駆け足で見たのに2時間くらいかかった。それほど大きな美術館じゃないのに、そんなにかかってたら、エルミタージュに行ったらどれくらいかかるんだろ。
Vrubel M.A.という画家の作品とKuinji A.I.という画家の作品が良かった。全然違うタイプの作品だけど。Vrubel M.Aは独特なタッチの絵を描く人で、銅像や陶器も作ってるみたい。

今日は昼食後にトレチャコフ美術館の新館へ行く予定。シャガールも置いてあるらしい。
その後は待ちに待った!猫サーカス!!でも週末しか公演してないからか人気があるのか(それとも両方か)良い席が取れなくて、すごく見にくそうなのだ。がっかり・・。
写真もビデオも駄目らしいので、感動は文章でしかお届け出来ません。