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ちょっとだけボスニア
1泊2日でボスニアヘルツェゴビナに行ってきました。
まずはスプリトからモスタルまで。この区間は断崖を沿うようにしてバスが走るから、相変わらずだけど酔った。酔いやすい人は注意。

8年ぶりのモスタルの町は弾痕等の残る建物があったりするけど、確実に減っていた。それに土産物屋もかなり軒を連ねていたし、何より宿がすごく多い。そこら辺に「ROOM」「ZIMMER」「SOBE」と書いてある(全て貸部屋の意味)。
内戦から15年、心の傷は大分癒されたんだろうか。でも15年って言うと当たり前だけど15歳以上の人は戦争を経験しているんだから、バスに乗ってる人たちを見ながら「この人たちの大半は戦争を経験していて、中には家族を亡くしてる人も居るんだなぁ」と思うと、アタシは日本に生まれて幸せだーと思わずには居られない。平和ボケしてると言われてもいい。日本に生まれて良かった。

8年前にはなかったモスタルの石橋


それにしてもモスタル滞在日は何故かすーーーーーごく風が強い日で、外を歩くと目に何か入るから歩きたくなかったんだけど、実はその日はアタシの誕生日で折角だからちょっと良いボスニア料理を食べに行くことにしてたから、目に入るゴミと格闘しながらレストランへ。
ボスニア料理、チェバブチチ(ケバブみたいなもん)しかないかと思ったら、しっかりしたメニューもあって大変美味しく戴きました。ビールとワイン、アラビックコーヒーまで飲んで2人で20ユーロ。フランスの一人分。うーん、物価の安い国って素敵。
そんなこんなで前日まで自分の誕生日を忘れてたくらい熟女っぷりが増してしまった誕生日でした。

サラエボの町も同様。以前来たときにホテル・ホリデイインは穴だらけのボロボロで営業してなかったけど、今は外観の穴があまり見えないように修復されていて、営業されていた。


そうそう。ボスニアの有名人に会いました。
モスタルの町を徘徊してたときに急に「ユー、日本人?サラエボニ宿アル。1人10ユーロダ日本人イッパイ来ル」みたいな変な英語を話すおばさんに声をかけられた。高くないし他を探すのが面倒だし泊まる事にして翌日の早朝の電車で一緒にサラエボに行く約束をした。でも寝坊して電車に乗り遅れてしまった。
なのにサラエボのバス停に着いたら、またそのおばさんに会った。じゃ、おばさんの宿に・・とおもったけど、その前にイタリア行きの電車を調べたらザグレブまでしか無くて、それだとサラエボに泊まる時間がないから、今夜の夜行に乗るからと断った。
サラエボで買い物やなんやしたあと、駅に戻ったらまたおばさんに会った。いろいろ話をしてたら西洋人男性が通りかかり、おばさんは「ユー、アメリカ人?」とアタシ達に声をかけてきたように急に声をかけた。そしてアタシ達なんか居なかったかのようにアメリカ人男性にベタベタするようになった。「ミー、昔ハ美人デスゴクモテタ」と過去の栄光を自慢げに話し、挙げ句の果てにアメリカ人男性に抱きついたりしていて、最後には次にサラエボに来たら連絡しなさいくらいな事を言ってアドレスやなんや渡していた。

なんかこんな人の話聞いたことあるなぁと思って、名前を聞いた。「ヤスナ」と言った。やっぱりそうか。この人はサラエボで大変有名な「ヤスナ(イヴァナ)」だった。
噂では「日本人男性」が大好きだと聞いてたけど、日本人以外でも若い男だったら誰でも良さそうな感じだった(お昼に一緒に居た中年ギリシャ人には興味がなさそうだった)。

写真撮ったからアップしておきます。サラエボに一人で到着してしまう男性諸君、相当気をつけた方が良さそうなので(友人に被害未遂あり)この顔を見たら逃げてください。アタシ達は夫婦なので被害どころかよい暇つぶしになりました。

ぶれちゃったけど、この人がヤスナ(イヴァナ)です。


でもたまには男性諸君もこういう人のところに行ってみて、セクハラだとか痴漢だとかされる女性の気持ちを思い知ったらいいんじゃないかと思うけどね。
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猫ドラマ作りました
ボスニアヘルツェゴビナに1泊2日で行ってきましたが、イタリアに戻る途中に来たくもないクロアチアの首都ザグレブに8:00過ぎに到着して、24:00近くまで滞在することになってしまいました。
ザグレブは何もない町でやることないので、やっと見つけたWiFiの使えるネットカフェに来ております。

スプリト辺りで猫の写真を沢山撮ったので、せっかくだからと思ってフォトムービーのドラマを作りました~。リンクの一番下にあります。

地中海の猫たち~濡れ衣~

本当は猫ちゃんのほのぼのした感じのドラマにしようと思ってたんだけど、ダンナに「つまらん」と言われてしまったので、刑事ドラマ仕立てにしてみました。マイクがあればダンナに当てレコしてもらいたかったけど、無かったから字幕にしました。お暇であれば見てやってくださいな。
(見所の少ない)スプリトでぼんやり
スプリトに戻ってきてます。
スプリト到着が18:00でもう真っ暗だけど、やっぱりスプリトには客引きがワラワラいましたよ。宿探しはすんごい簡単。
でも1人目の客引きの宿はアジアかよ!って宿だった。客引きが清潔だよ!と言うから見に行ったのに、ヨーロッパでは中の下くらいの清潔さで殺風景でへたれたベッドしかないの。共同バストイレだし。それでも他の宿と変わりのない金額を言うから厚かましい。
スプリトの宿探しは何人かの客引きについてって見比べるのがお勧め。でもこの町の客引きはストーカーのように付きまとうバーちゃんとか居るから気持ち悪い。

今回は客引きからキッチン付きの部屋を借りた。8年前にボスニアで会ったクロアチアから来た旅人から「クロアチアはピザしかない」と聞いてたけど、バックパッカーの分際で食べれそうなのは本当にピザとパイくらい。イタリアで散々食べたピザは飽き飽きだし、パイは油っこくってうんざり。そんな土地では自炊が一番安心。
スプリトには野菜市場の他に魚市場もあるけど、魚は捌かなきゃいかんから断念。エビくらい買いたかったけど、エビすんごい高いの。エビの値段はフランスと変わらないくらい。

活気あるの魚市場


ユーロ圏でもないのにクロアチアは物価高。食材とかはイタリアの方が安いもん。イタリアからギリシャに行こうかクロアチアに行こうか迷って物価の安そうなクロアチアに来たけれど、この物価ならギリシャでも変わらないんじゃなかろうか。ギリシャなら遺跡等の見所があるしエーゲ海もあるけれど、クロアチアはアドリア海しかないからね。失敗だったなぁ。

でもやっぱりアドリア海は綺麗


迷路みたいな町もなかなか素敵


海辺にはネコ多し(悪そうなネコだ)


今日日帰りでトロギールと言う世界遺産の町に行ったけど、スプリトを小さくしたような感じだった。ネコも1匹しか見なかった。しけた町だ。こんなんで世界遺産になるなんて世界遺産の基準、低すぎ。

イタリアに戻る前に、明日からちょろっとボスニアヘルツェゴビナに行ってきます。8年ぶりのボスニア。その間にモスタルの石橋は復元されたし、傷だらけだったサラエボのホリデイインも今は修復されてるし、8年でどんな風に変わったのかが、かなり興味深いです。
癒しのアドリア海
イタリアから船でスプリトまでやって来ました。
スプリトはクロアチアで2番目に大きな都市で、アドリア海に面しているからオンシーズンでもないのに観光客がワラワラ、それに伴い客引きもワラワラ。アタシ達は予約した宿へ。そこにたどり着くまでにも客引きに何回つきまとわれたことか。こんな町だから宿は簡単に見つかります。

スプリトは2泊予約してあったけど、宿が気に入らなかったから1泊に変更。
翌日移動しようと、青の洞窟があるヴィショフ島へ行くつもりで情報を集めたところ、今の時期に青の洞窟を見るのは難しいと言われた。でもとりあえずヴィショフ島への拠点になるヴィス島という島まで移動。スプリトからヴィス島はフェリーで2時間前後。

スプリトであれだけ客引きがいるんだからヴィス島でも客引きが居るかと思いきや、さすがに離れ島には客が来ないらしく一人も客引きが居ない。まだ16時過ぎなのにinfoも閉まっている。仕方ないからinfoの隣の旅行会社で聞いたらヨーロッパの宿の最高値をたたき出すほどの金額のペンション(ペンションごときで!)が最安だと言うので、歩いて探すことに。
17:00も近く日もとっぷりと暮れてひもじい思いでトボトボ宿を探していたら、ちょうど宿屋をしているカップルに出会い、部屋を見学。したら、すーーーんごい洒落ててすーーーんごい綺麗で。今まで泊まってきた宿でもダントツの格好良さ。でもお値段もクロアチアの離れ小島のくせに高いんです。オフシーズンのクロアチアの宿にはどれだけ綺麗でも50ユーロは出せない。でも40ユーロに値下げしてくれたし、キッチンも使えるし、他にお客が居ないからヴィショフ島へのフェリーが出ているKomiza(コミッツァ)という町まで連れて行ってくれると言うし、それだけして貰えるならと泊まることにした(ラッキーなことにWiFiもあったし)。

翌日ヴィショフ島への拠点となるコミッツァまで行ってみたけど・・。風がすんごく強くて断念。行けたらいいな~くらいで来たからそれほど残念でもなかったけれど。でもヴィス島はなーーーんもない島だから仕方なく1時間くらいコミッツァの町をぶらぶら。したらしたら。やっぱり地中海ですなー。ネコだらけ!10歩歩くとネコにあたるんですよ、ほんとに。

あ、ネコだ!


あ、ここにも!


覗くなよ!


こんな具合に、ネコがじゃんじゃん。じっと見てたり舌打ちして呼んだネコのうち3匹は自動的にアタシの懐に入ってきた。

懐で暖まるネコ


なーんて人懐っこくてなーんて寂しがりのネコたちなんでしょうか。可愛すぎる・・。つれて帰りたくなったけどそんなことは出来ないから、お腹を空かせたネコたちにパンを買って与えておきました。ほんとは魚を買ってあげたかったんだけど。

ヴィス島。オフシーズンは何にもないし、オンシーズンもなーんも無いと思うけど、ネコ好きなら一度はどうぞ。見事なネコ島です。地中海の島ならどこでもネコだらけだとは思うけど、これほどの数のネコと触れあったのは久しぶりだったからお勧め出来ると思われます。
失敗の連続in南イタリア
失敗だらけの南イタリア。久しぶりにこんなにも失敗が重なってしまった。こんな失敗はチリ・プエルトモンまでの道程以来だろうか。

どう失敗したかを順を追って説明します。

1.ナポリに延泊した
  →移動日が土曜日になってしまった
2.ターラントの駅で乗り継ぎに失敗した
  →土曜日中にアルベロベッロに行けなくなった
3.土曜にブリンディシに宿を予約してあった
  →ブリンディシに泊まる意味は全くなかった
4.ブリンディシからターラント、ターラントからアルベロベッロの乗り継ぎが悪すぎた
  (日曜はアルベロベッロ行きの電車が運休で、バスが数本あるのみ・・)
  →結局ターラント経由ではアルベロベッロに行けず
5.日曜にバーリに宿を予約してあった
  →土曜ならまだしも日曜に泊まる意味はなかった
6.バーリに荷物を置いた後もアルベロベッロへの移動手段はなかった
  →行ったとしても到着が17:00を過ぎてて日の短い今は暗闇だろう
7.月曜日のアンコーナからスプリトまでの船が予約済みだった
  →アルベロベッロのために延泊ができなかった

要するに、あれだけ行きたいと思っていたアルベロベッロへは行けませんでした!!もうひとつ行こうとしていたマテーラにも行けなかったの!最初から素直にアルベロベッロとか近くの町マルティナフランカに泊まってりゃこんなことにはならなかったのに・・。
まぁいいや。アルベロベッロの町並みはリトルワールドで何回も見てるから、それでヨシとしときます。近くて良かったリトルワールド。

で、アルベロベッロに行けなかった変わりと言っては何ですが、ただの経由地としていたバーリの町並みが結構素敵だった。バーリにこんな旧市街があるとは思いもせず。あー、地中海に居るんだわ・・と地中海ラブのアタシの心は震えてました。

港に面した通り道


とあるお宅の窓際


旧市街の教会


旧市街の町並み


すっごい観光地ではないから、すんごいいいの!っていう風ではないけど、地味~に素敵な町だった。でも旧市街はかなり小さいから泊まるほどではないし、少し危険らしいので、行くなら気を引き締めて行って下さいね。旧市街にはぽちぽちと警官は居るけど、そんなに数が多くないし。


失敗したけど、バーリで元が取れたかと思ったら。なんとアンコーナに移動する日は朝からストライキ!スト経験は今までの旅で初・・。がっかりするわー・・。でもでも!アタシ達が予約してあった列車は辛うじて走ってくれた。
神様ありがとう!アンコーナまでの切符と、スプリトまでの船の切符と、スプリトの宿代を助けてくれて、本当にありがとう!たまにはいいこと?もあるモンですな。
スプリトの宿がキッチン付きになってたのにキッチンどころか、ここは香港のチョンキンマンションか!ってくらい狭かったのは神様のちょっとしたいたずらだったんだと思います。
南米とか中国とか、ナポリはそんなところ
ナポリ3泊目。中国みたいに汚いとか文句言いながら延泊してまでナポリに滞在。でも観光したのはポンペイのみ。なんてことでしょ。
昨日は宿でゴロゴロしただけで終わってしまったから、今日は市内観光するぞと意気込んで出かけてみたけどちょうど昼食時で、ナポリ滞在中毎日通っているピザ屋に行ってしまった。ここのパスタがうまいんだー(ピザもね)。今日はふっといマカロニ食べました。ゆで具合が絶妙で、チーズの溶けたトマトソースが最高です。

美味しく昼食を取った後、宿に一旦戻って仕切り直して、再度お出かけ。なのになのに、観光なんぞせずに買い物に走ってしまったアタシ達・・。
いつもケチってばかりのアタシ達だけど、今日だけは財布の紐を(ある程度)ゆるめて久しぶりの買い物に精を出した。

今日の収穫物。
クリームファンデ(テスター購入)
ワイシャツ
ネクタイ、タイピン、カフスボタンのセット
男性用スーツ
胸リボンのカットソー
黒の短めのミニドレス
バーバーリーチェックのミニドレス
買ったものが入るくらいのコロコロケース

いやいや、お金使うってなんて楽しいんでしょ!普段は節約してケチって生活してるから買い物なんてほとんどしないけど、たまに買い物に走ると楽しくて楽しくて!
でも上記の品物を全部買っても90ユーロにもならず。イタリアやっすーーーーーい!てか、ナポリが安いのかな?ダンナのスーツなんて細身でなかなか格好良いし(日本で買うとそこそこしそう)もちろんイタリア製だし(ピンキリだろうけど中国製よりはマシ)。靴も買わなきゃ。
ダンナのスーツ以外はどれも質がよくなさそうだけど、とりあえずベネチアまでにそろえる必要があったし、やっぱりファッションの国だからか、洋服はあふれるくらい売っている。安い物がいいと思えば、多分予算内で探せるくらい値段もピンキリ。他の国だとこんな値段で上記の服は揃えられなかっただろうから、今イタリアにいることに感謝!

買った場所はこんなところ


中国チックでしょ?ナポリに来てからボリビアあたりに居るような錯覚に陥ってた。ここがヨーロッパだとは・・。でもボリビアでまともなスーツとか買えないもんね(必要ないし)。やっぱりここはヨーロッパに間違いない。

ヨーロッパに間違い・・ない?


下町だわーナポリ。てやんでい。

それはそーと、なんでスーツとかドレスとか買ったかというのはまた後日。フフ。

明日ナポリを去るのは惜しい気もするけど、明日は移動しつつアルベロベッロに行ってきます。
美味しい生活
ナポリです。
ナポリと言えば!ピザですよ、あなた。ナポリのピザはそれはそれはうんまいんす。そしてお値段もお手頃なんす!ローマでは1切3.0ユーロほどしてたんだけど、ナポリ駅すぐのピザ屋では半額の1.5ユーロ。で、ローマのピザより厚いから1枚でも満足感あり。ナポリに来たら是非ピザを食べてみて。って今回はピザの写真はありません。ピザの写真ばっか見ても仕方ねーでしょ。

で、ピザはもちろん美味しいんだけど、ローマの卵焼きそばのリベンジとして宿近くのピザ屋でスパゲティカルボナーラをを注文してみた。
うん、やっぱりスパゲティカルボナーラはイタリア人に作ってもらわんといかんですね。とっても美味しかったです。またまた値段もお手頃で、卵焼きそば5ユーロよりも更に安く、4.8ユーロ!ねね?ナポリめっちゃ安でしょー。ご飯食べるならナポリですよ、あなた!

ちなみに宿は大きな町ほど安宿があるから、ナポリはローマで泊まった宿の倍のお値段・・。宿代と食事代と足して割るとどっちの町でも同じくらいのお金を使います。
でもナポリの宿はローマと違って質がいい。ローマはドミだったけど、ナポリはシャワートイレ朝食付き個室だし、おじさんがすんごいいい人で、プリンターも使わせてくれるし、洗濯機も使わせてくれる。更にまだオープンして3ヶ月のB&Bでお客さんが少ないから、今は宿にアタシ達夫婦だけ。おじさんはお客さんが来る予定の時間と朝食の時以外はほとんど居ない。宿というか自分ちみたい。
ナポリの町はゴミゴミして歩きにくいし、汚いし、中国みたいだけど、この宿がとても気持ちがいいから、ナポリが好きになりそう。
町の印象って大体宿の印象で決まったりするんだよねー。今まで行った宿で一番よかったスロベニアのブレッド湖が今回の旅で一番好きな町だったりするし。てことで、ナポリの印象は上位に食い込んできました。宿のおかげだ。

そんなナポリで観光もしないわけではない。実はナポリは9年前に来たことがあって2度目なのだけど、その時にはポンペイなんてものの存在すら知らず、青の洞窟を見にカプリ島へ行っただけで去ってしまった(ちなみに青の洞窟は見られませんでした)。
だから今回はポンペイへ訪問。

ポンペイ、素晴らしいですね!こんな大きな町が1日で火山灰で埋まったなんて。それから長い長い年月ずっと埋まってたなんて。信じられん。食堂や銭湯なんかがある普通の町ですよ?で、火山灰に埋まった人や犬がそのまんまの形で石化してるなんて、なんかの映画みたい。気持ちが悪いというか不思議というかなんというか・・。これほどその人たちがどういう思いをして死んでいったんだろう、と気になる遺跡は今までになかった。

こんな大きな町が・・


1日で埋まるなんて・・


何を思って死んだんだろう・・


このまんまの形で埋まるなんて・・


ありえん!こんな風に死にたくないよー!!こんなに怖くて興味深い遺跡は初めてだよ。


こんな怖い遺跡を見た後、美味しいカルボナーラ食べたんだけどね。ナポリ、うまいす。

ところで。風も少ないし、青の洞窟リベンジに行こうかと思ってたんだけど、以前もたっかいなーと思ったけど、更にお値段が高くなってるみたいで、人も多いだろうし、天気も悪いし、わざわざカプリ島に行く気が失せてきたのでやめておきます。その代わり、クロアチアにある青の洞窟に行ってきます。入れないかも知れないけど。
青の洞窟ってカプリ以外にもイタリアにもうひとつ、クロアチア、沖縄にあるみたいね。カプリにこだわる必要なさそう。


今後の予定です。
10月10日にアンコーナからクロアチアのスプリトに行ってきます。海には入れないけどダラダラしてきます。理由は10月22日にはベネチア入りしなくてはいけなくて、それまでイタリアでダラダラ過ごすとシェンゲン協定に引っかかりそうで、そうすると残す3カ国(ギリシャ・スペイン・ポルトガル。マルタは行かないことにした。)の日数が足りなくなりそうだから、シェンゲン協定の関係ない国&物価の安い国に逃げることにしました。

本当はシチリアまで行く予定だったけど安宿がなさそうだから断念。その後ギリシャに行く予定にしたけど船の日程等に合わせるのが面倒になって断念。そして今日、クロアチアに行くことに決めた。クロアチアからベネチアなら電車でも帰ってこれるし。もう予定変更はしない・・予定。

10月22日にベネチアで・・楽しいことがあるのです。ここではまだ教えません。近くなったら教えます。ウフフ。
ローマは一日して・・
ボナセーラ。ローマです。ローマと言えば。

ヴェスパですね。


真っ赤なヴェスパじゃオードリーのイメージからかけ離れてるけど。

ヴェスパのよく似合う・・かどうかわからんけれど、大都会ローマは日本人観光客がびっしり。フィレンツェでも多かったけど更に多いみたい。至る所から日本語が聞こえてくる。日本人はイタリアが大好きなんすね。
9年前のイタリア旅行の際、ローマ(フィレンツェも)には来なかったから是非とも今回は、と来てみたけれどただの都会だな。アタシは田舎者だからパリとかローマとか東京とか、人が沢山いるところが好きじゃないみたい。人が多くて嫌になる。
そんなローマ、疲れつつも観光へ。フィレンツェの宿でもらってきたガイドブックの観光コースのっとり町歩き。ローマフルコースです。

1日目
バチカン→サンタンジェロ城→ナヴォーナ広場→パンテオン→トレビの泉→スペイン広場→コロッセオ
2日目
ヴェネチア広場→フォロロマーノ周辺遺跡群→コロッセオ→真実の口

このコース行っても感動なんてしないけれど、ローマに来といて行かないのもあれなんで。義務です。旅行者の義務として行かなくてはいかんのです。それにしてもなんだかローマ疲れました・・。フォロロマーノ辺りに行ったら体が動かなくなってしまって、ダンナひとりがちろっと観光に行って、アタシはぼんやとしてた。

でも一応旅行者の義務としてイタリア人についても調べておいた。

追突して欲しいってことですね


運転するときはメガネが必要


チョコボールのキョロちゃんは人気者



くだらない・・。アタシもイタリア人もくだらないわ。すいません疲れてます。ローマ出ればもう少しまともなモンが書けると思うのでお待ち下さい。今日は美味しいパスタでも食べたいです。



そして、パスタを食べようと、とあるお店に入店。そこは日本食屋を営む中国人経営のお店でした。なんでそんなところでパスタなんてとお思いでしょうが。だって5ユーロだったんだもの。今までチェックしてきたお店でパスタ最安値だったんだもの。

アタシが頼んだカルボナーラ。前日にダンナが食べてたカルボナーラが美味しくて、自分も食べたい!と思ったからカルボナーラにしたんだけれど、中国人が作るカルボナーラは・・。


卵焼きそば。

フィレンツェで食べた超美味しい上海風焼きそばってやつに似てた。だから味は美味しいんだ。だって中国の人だもの料理上手に決まってる。でも焼きそばだったーーーあぁぁぁ・・。

日本人が日本で中華料理屋をしたり、中国人が中国で日本食屋をしたり、イタリア人がイタリアで日本食屋をすることはおかしなことじゃないよね。
でも日本人が中国でイタリア料理屋したり、イタリア人が中国で日本食屋をすることはおかしいことだよね。
だから中国人がイタリアで日本食屋をして、さらにその店でスパゲティを提供することはかなり妙なことだと思います。
そう、おいしさなんて求めちゃいけなかった。アタシが間違ってました。卵焼きそば美味しかったです。ごちそうさま。

卵焼きそばの写真はないから、昼食に食べたピザの写真でもあげときます。

美味しいけど6ユーロは高くない?



そんなこんなローマは一日にして・・飽きた。期待してなかったけど、期待してない以上に期待はずれな町でした。二度と来ない。
とりあえずイタリア到着
ボンジョルノ。フィレンツェです。
ヨーロッパも終盤になると相当疲れが溜まってきました。移動が早いのと教会お城に飽きてきてるのとで。でも一番好きな南ヨーロッパに入ったってことで、もう少し頑張りまっす。

とは言うものの、フィレンツェは疲れすぎていてあんまり観光してません。観光名所で行った先は落書き騒動で有名になったドゥオーモと、ドゥオーモが高台から望めるミケランジェロ広場くらいでしょうか。後は市場をうろうろして野菜買ったりエビ買ったりしたくらい。

ドゥオーモを間近で


ミケランジェロ広場からのドゥオーモ


そうそう、イタリアはもちろんイタリア語なんすが、スペイン語に似ていると言われてるけどそうでもない。数字等の簡単なものは通じるけど、他は結構通じません。というか相手が言ってることがあんまりわからない。スペイン語圏と違って英語が通じるので大丈夫なんだけど。

あ、フィレンツェの街灯はインリンオブジョイトイなのだ。足が三本あるからどこから見てもM字開脚。

日本じゃ絶対ありえない街灯


フィレンツェは疲れを取るために居たってだけで終わってしまったけど、ローマに移動する前にピサの斜塔はちゃんと見てきました。いやー、ほんっと傾いてるわ。よくもまぁこんなに傾かせて作ったもんだ。ピサって斜塔しかないってくらい静かな町だったんだけど(日曜だったってのもあるけど)斜塔にだけは観光客がいっぱい。

斜塔、傾きすぎ


斜塔を支える人々


もちろんアタシ達も斜塔を支えた写真をいくつか撮りました。顔が晒されるのでアップしませんが。

それにしてもイタリアまで来ると暖かい!昼間は半袖ででも日陰を求めて歩いてます。長袖なんて着ると汗がダラッダラ出る。南フランスのアルルはズボン下履こうかと思うくらい寒かったのに。11月なのにヨーロッパ入って2ヶ月以上経ってて今までで一番暖かい。だからアタシは南ヨーロッパが好きなんだー。
フランス レンタカーの旅1週間
ボンソワー。X社Aとの1週間レンタカーの旅が終了しました。
レンタカーでの旅中は毎日毎日めまぐるしく過ぎ去り、ブログの更新なんぞする余裕なし。起床→朝食→運転→観光→昼食→運転→観光→ホテル探し→夕食・・って感じの毎日。Aは毎日ホテルに泊まっていたけど、アタシら夫婦はレンタカー代だけでも予算オーバーなため、1日おきに車中泊してたため(このために掛け布団買いました)疲れが取れない。ホテルに泊まれる日でも運転して疲れてるから疲れが溜まっていく一方・・。今イタリアのフィレンツェに居るけど、動きたくなくてベッドの上でゴロゴロしてます。

そんな疲れたフランスですが、疲れる原因の1つにはもちろん観光。

まず1日目はパリを出発するのが大分遅れてしまったにも関わらず、目的地のモンサンミシェルの他に2つの町を観光。パリからほど近いルーアンって町と、港町オンフルール。オンフルールは是非行きたいと申し出た場所だったけど、大正解。景色がとても綺麗だったー。

やっぱり港町っていいわ。


こんな綺麗な港町で食べる食事は期待できるねーと、1件のお店に入店。シェアで牡蠣を頼み、男子2人はステーキ、アタシはムール貝を。
牡蠣は・・こんなクソ、食えるかってくらいまずかったですねー。いくら牡蠣最安の店に入ったとはいえ、カサカサの牡蠣なんか出しますかね。ステーキは・・こんなまっずいステーキ初めて食べました。焦げてるんすよ!焦げたステーキなんてお客に出しますかね?!かろうじてムール貝は美味しかったけど、ベルギーで食べたものにはかないません。この時点で3人ともフランスの食事には期待出来ないかも・・と思うように。

夜もとっぷりと暮れ、急いでモンサンミシェルへ。モンサンミシェルは遠くからでも暗闇の中にピカーン!と輝くのですぐわかる。近づくにつれ、ウォォーー!とどよめく車内。さすが日本人に大人気の世界遺産。すんごいんです。これほど期待通りの世界遺産はそんなにないね。

ピッカーン!輝くモンサンミシェル。


2日目は午前中はモンサンミシェル島内観光、その後はロワール地方の城廻をするための移動のみで終了。

3日目はロワール城廻。と言ってもちゃんと入場料払って入るのはAだけで、アタシ達は車で寝てたり城の前の公園でゴロゴロしたり。1つだけ入ったけど、今となってはあんまり印象に残っていません。

それでもシャンボール城が好印象


4日目。シャルトルとフォンテーヌブロー。この頃にはさすがに教会やらお城やらに飽き飽きしてきた。シャルトルはでっかいノートルダム寺院がありますが、それだけ。でもノートルダム寺院はなかなか見ごたえあり。内部のステンドグラスが立派。フォンテーヌブローはでっかい宮殿がありますが、それだけ。内部は有料だったから入らずに、町ブラしながらAを待った。

シャルトルのノートルダム寺院


5日目はAが一番楽しみにしていたヴェズレー。だけど朝から土砂降り。可哀想にまともに観光出来なくて1時間で撤退。名残惜しそうにヴェズレー産ワインを買ったAが切ないです。機会があったらまた行ってきてくださいね。その後に、近くだからと行ったフォントネ修道院は辛うじて雨が止む。フォントネ修道院はすごく静かな場所にあり、すごく質素な修道院で今まで見た教会とは全く違って強烈。有料でも内部見学しときました。ここはフランスの中ではお気に入り。

質素な修道院


最後はAがワインを買いにボーヌという町に行きたいと言うので向かった。その途中、あの高級ワインの産地ロマネを通過。通過しただけなのにAはとても嬉しそうだった。ボーヌでロマネコンティを探してみたら・・ありました!

フラッシュ禁止。なんちゅー値段ですか!


1本70万円くらい。そりゃフラッシュも禁止しますわ。
そんな高級ワインはお目にかかれただけでも儲けもんってことで、Aはなんたらロマネという約1泊分のワインを購入。アタシはいつもの安ワインフルボトルの5倍ほどするブルゴーニュ産のハーフボトル約5ユーロを購入(いつもいくらの飲んでるんだ!)。5ユーロでもさすがに美味、でした。

6日目はリヨン。リヨンは9年前に来たことがあったけど、全然覚えてなかった。でも9年前も面白くない町だと思ったけど、今回も面白く無い町だった。
リヨンはフランスの中でも美食の町だというので、最後の夜だし夕食に結構はやっていたお店に入ったけど・・。まずくはなかった。それは救いだけど、言っちゃなんだが普通だった。ダンナの頼んだサーモンのムニエルなんてアタシでも作れるわ。フランスでは高級料理店じゃない限り、味に期待しちゃいけません。どちらかというと不味いです。アタシとAは失敗が怖くてまたもやムール貝を注文。食べ過ぎでムール貝が嫌いになりそう。
ついでにここのお店、忙しいからか性格なのかわらんけれど、中田似のお兄さんが素晴らしく乱暴で、メニュー回収の時は奪うように、ワインを置くときはワインが飛び跳ねるように、これぞフランス人って感じの身振りだった。はじめはあっけにとられたけれど、あまりの乱暴っぷりに最後は笑いが止まらなかった。

7日目はAを空港にお見送りをしたあと、アルルの隣町のタラスコンまで。本当は車中泊の日だったけど、あまりに疲れていたからホテルに泊まることに。タラスコンの町は車でぐるっとしただけだけど、魅力的な町だった。そのすぐ隣にある小さな町も併せて見に行きたかったけど、時間の関係上行くことが出来なかった。

タラスコンの亀人間・・怖い!


翌日、アルルでレンタカーを返し、観光。アルルはイタリアに近いのもあって小さい割にはなかなか見所の多い町だった。ゴッホが入院していた病院とかゴッホの描いたカフェとかゴッホにまつわる見所やお土産もいっぱいあって、ゴッホの切手やらおもちゃやら買ってしまった。

ゴッホの入院していた病院の絵


・・とその実物現在。全然違う。


そんなゴッホの町アルルでアタシに悲劇が!
町中でダンナがネットにふけってるときに、写真を撮りつつ上を向いて歩いてたその時!でっかいブロックに突っかかってすぐに立ち上がれないくらい大きくこけてしまった。手袋が破れ、ズボンの膝の部分がすりむけ、至る所流血。手に持ってたカメラは辛うじて擦り傷ですんだ。自分はズタボロでもカメラは助けました☆
よく考えたらアタシは9年おきにでっかく転けて流血騒ぎになる。次の9年後はまだ良いとしても、その次の9年後は骨が折れたりするかも知れない。自分の運命が怖い。

最後に日本語を話すフランス人男子と出会い、駅まで送ってもらって2時間ほど談笑。メールアドレスを交換してアビニョンへ。アビニョンでフィレンツェ行きのバスの切符を購入して、アタシは切符の発券を待ち、その間にダンナはアビニョン観光へ。9年前にアビニョンに来たことを全然覚えてなかったくらいだから、もう一回観光しても覚えてられないと思ってアタシは遠慮しといた。

ヨーロッパに入って最大日数を要したフランスも終了。フランスの印象は、高い、不味い、汚い、乱暴者。以上。
パリの休日
ボンジュール。おフランスの首都パリ。
パリには3日滞在したものの、2泊目までは体調不良やなんやらで観光はまったくせず。最後の日になって、バタバタと観光。

まずはパリ一番の名所エッフェル塔。エッフェル塔を眺めながらランチにする(相変わらず手製のサンドイッチだけど)。そうねぇ、やっぱり名古屋のテレビ塔よりは立派。

テレビ塔と言ってもわからんでしょ


お次はセーヌ河クルーズ。一緒のクルーズ船に沢山の中国人と韓国人のツアーの人たちがいたからか、アタシ達はそのどちらかだと思われたらしく、中韓のガイドは放送されたけど日本語ガイドが放送されなかった。言いに行くのも面倒だったから他の言語でなんとか理解した。途中で眠くなって寝てしまった。

クルーズも飽き飽きかも


次。凱旋門とシャンゼリゼ通り。エッフェル塔より凱旋門を見た方が嬉しかった。凱旋門みたいなの、うちの近くにないもんね。でもテレビで見慣れた風景って感動が少ないもんだなぁ。
シャンゼリゼ通りは名古屋栄のセントラルパークみたいなもんでしょうか(なんでも名古屋と比べてすいません)。ただの通りですな。

凱旋門はでかい!


最後。数ある美術館から、やっぱりここルーブルを選択。なんでかっていうと、見に行ったのは水曜だったんだけど、水曜は21:30まで営業していて、更に18:00以降の入場だと少し安くなるから。本当はロダンとピカソに行きたかったんだけど、時間が全く足りなかった。ピカソはスペインで見られるけどロダンはなぁ・・。見たかった。あんまり大きな美術館は好きじゃなくて、個人の美術館の方が好きだから、ロダンも21:30までやっててくれたら絶対ルーブルじゃなくてロダンに行ったのに。
そんな話はおいといて、ルーブル。でかすぎ。あんまりでかいから、モナリザとかミロのヴィーナスとかほんの数点を探しただけなのに1時間もかかった。そしてその有名な美術品の前では、まるでグラビアアイドルに群がるAボーイのように人が群がっている。

Aボーイどもとアイドル・モナリザ


ミロのヴィーナスを見た後に「おっぱい少し大きくして、顔小さくしたらアタシもヴィーナスに近いやない?」ってダンナに言ったら「2つも変えられるんなら誰だってヴィーナスになれるんじゃない?」と言われた。そうかもしれん・・。

パリはこんな感じ。うーん、パリの町って汚いねー。イヌのふんとか落ちてるし。あと美術館は多いけど制覇したいほどじゃないとなぁ。

そうそう。パリの宿はあるお宅でホームステイをする予定だったのに、その人と全然連絡がとれなくなって(パリ到着寸前にメールが来たけど・・もちろん断った!)ギリギリで他のお宅が決まってホームステイ出来ました。20区で観光地からはかなり離れてるんだけど、バス一本でエッフェル塔まで行けるし、なかなか便利。でも何が一番良かったって言うと。

ネコたん!ネコが可愛いのーー!!


「お手」するの!すごい賢いー!!


日本に帰ったら、うちのネコにもお手教えたいけど、嫌なことさせると吐くからなぁ・・。うちには無理かな。パリで何が一番良かったって言うと、ホームステイ先のお宅でした。朝ご飯に日本食出して貰えたし、キッチンや洗濯機使えるし、居心地よかったぁ。
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