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海辺にお散歩
以前から同居人Nっつにビーチに行ってこいと、何度も言われてたのに行ったことがなかった海辺。
先日、海辺に住む方からお食事会に招待されていて夜出かけたところ、なんとも気持ちがいい。やっぱり1回くらいは行かないとと思って、天気予報が晴れの昨日、てくてくと歩いて行ってみた。学校の文句ばっかり書いてても仕方ないので、勉強道具も一緒に持って。

そしたら浜に到着後、なんとも寒い。さっきまでカンカン照りだったのに・・。それでも同居人があとから来ると言うので、頑張って座って勉強をしてたんだけれど、あまりの寒さに断念して帰ろうとした矢先、同居人が来てしまった。
「寒いから帰ろう」と言うと、近くに住む別の友人Eちゃんを誘ったからと言うので、寒い中3人でEちゃんを待ちつつ、勉強。

そうこうするうちにEちゃんがやってきたので、スペイン語を少し教えてもらったあと、目の前にあったアトラクションに登って写真を撮ってもらった。

こんなの。たまに体動かすと楽しいねぇ。


でももう寒さにたまらんくなって、みんなでそそくさと帰宅。寒い日に海に行くと芯から冷えるわぁ。曇った日の海なんて全然綺麗じゃないし。今度は晴れた日にお弁当持って行くことにしよう。


学校は相変わらず担任が来ない。仕方ないから自分で勉強をしている。勉強って言っても、とりあえずは授業で出てきた知らない単語は全部覚えるってくらい。語彙が増えれば話せるかもなぁ、と思って。
でもそれじゃ足りないから、エクアドル人の同居人から借りている、村上春樹の「スプートニクの恋人」を翻訳・・って知らない言葉だらけで1ページしか進んでない。
エクアドル人はハリーポッターとかが簡単でいいんじゃない?と提案してくれたけど、興味ないから読む気にならない。だから未だ小難しい春樹に執着中。原作読んでるから、大体内容がわかるってのもあるし。
スペイン語なんて、将来役に立つことないだろうから趣味みたいなもんだけれど、もうちょっとわかるようになりたいなぁ。

*スペイン語一口メモ
海辺・浜辺 → (la) playa(プラヤ)
バレンシアには海辺がある → Hay la playa en Valencia.
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やる気を無くす
先週ですね、うちのクラスの先生が風邪でお休みだったんです。で、つまらないながらもダンナと同じクラスを受けていたわけですが、今週は自分のクラスで受けられると楽しみにしていたんです。
それがですね、またもや今週もうちのクラスの先生はお休みだったのです。自分のクラスに入ったらクラスメイト(約8人)がぼーんやりしてたり、新聞読んだり、一応自習したりしてるんです。そうこうしてるうちに事務の人がやってきて、とりあえずペアになって自己紹介をするように・・と。自己紹介とかって先週やってるし、それって入門でしょ?って内容なので、特に紹介することもない・・。
毎日毎日、私の名前はbozです、私は日本人です、私は主人と一緒に住んでます・・もうさすがにうんざりです。
そのうち学校側がさすがにやばいと思ったのか、別のクラスを受け持つ先生を連れてきたんです。でも担任の先生ではないので、とりあえず授業を進めるために、また自己紹介・・。アタシは何回自分の名前を言って、自分の出身地を言って、自分の・・もういやーだーーー!

そのあとは初級から離れた授業内容になっていったんですが、これがまた適当に進む進む。はじめは動詞現在形の活用、そのあとは突然自分の国の挨拶の方法を発表。そして動詞未来と直近の未来の活用法。
動詞やったり、名詞やったりはいいんだけれど、てんでバラバラの順番にやるから、意味がわからない。難しいことはやってないからいいんだけれど、なんだかぽかーん、としちゃって。

明日は明日でまた先生来ないし、今日の先生は臨時だから明日はホント何やるかわからない。
もう今週は休もうと思ったんだけれど、明日は学校帰りに観光することにしたから、嫌だけど行ってくる。

アタシのクラスだけすっごいハズレ。先生が来ないってあり得ない。
ダンナは色々覚えて楽しそうで、帰ってからも予習したりで充実してるみたい。うらやましいわぁ。
とりあえず、明日は学校に行って、面白くなかったら今週の学校は終わり!

スーパーのワイン売り場。毎日行きます。


*スペイン語一口メモ
日本 → Japón(ハポン)
私の名前はbozです → Me llamo Boz.
出身は日本です → Soy de Japón.
私は日本人(女性)です → Soy Japonesa.
すでに滞在に飽きて・・
そうなんす。飽きてきました。
学校は月火水で毎日1.5時間。あとの4日は何の予定もないお休み。やっぱり暇を持て余す夫婦のアタシ達。どうしよっかなぁ~。

スペインは今、失業率が15%ほどらしく、あわよくば仕事でも・・なんて思ってたけれど、全く。言葉さえなんとかなってればまだマシかも知れないけれど、スペイン語が話せる人でもなかなか仕事がないってこと。とっても不景気。日本の派遣村とか聞くと帰国するのが怖かったけれど、こないだ求人見てたら日本は仕事あるね~。2月スタートの仕事が多くてびっくり。帰ろうかしら・・なんて。
仕事に疲れたら旅をする。旅に飽きたら仕事する。一昔前はこんなスタイルを続けていたから、旅に飽きた今、仕事がしたくて仕方ない。なんでもいいから仕事したいー。

ところで、スペインの失業保険って半年働くと半年貰えるんだって。こんなんじゃ働かないに決まってるよね。アタシだったら、もちろん半年働いて半年海外に遊びに行くわ。

暇だ暇だと言う前に、地方ばっかり行かないでバレンシア観光でもすればいいんだけど、近くにあるといつでもいいかと思ってしまう愚かなアタシ達。

でも観光した場所も多少あります。「Ciudad de las Artes y las Ciencias」ってところ。

この中をくぐってショッピングセンターへ


上画像の外っつら


帰り道の橋の上から


日暮れが一番綺麗


エル・サレルというショッピングセンターのそばにあるから、ついでによく行くだけなんだけれど・・。
明日は頑張って観光してこよっかなー。どうしよっかなー・・。

*スペイン語一口メモ
仕事 → (el) trabajo(トラバホ)
仕事欲しい → Quiero unos trabajos.
授業第一週目終了~
やっぱり今週はアタシの先生はずっとお休みだった。だからダンナのクラスで一緒に勉強。
以前スペイン語を習ったときはマンツーマンだったから、他の人(外国人)と習うのは初めてなんだけど、外人さんってやっぱりこうなんだー、と思うことが。
先生が「はい、君答えて」と当てているのに、他の人が全部答えを言ってしまう。大抵は当てられた人が答えないからなんだけど。そして先生も、当てた人がすぐに答えないと間髪入れずに他の人を当てる。当てられた人が「わかりません」って言うまで待っててくれるのって日本くらいなのかしらね。

今週は授業になれるっていう感じだったから、先生が質問したことは声に出して応えておいた。先生が聞いてるか聞いてないかは別にして。そうしないと頭で理解してても今まで通りしゃべれないで終わっちゃいそうだし。

初級って事で授業内容は子供を対象にしたようなの。でもそれがくだらなくも面白い。ダンナの先生は白髪交じりのがっしりした、お爺さんと言っても良いほどのお年の方。この先生は、どうも各国の動物の鳴き声とかいろんな時に発する声とかがお気に入りのよう。
まずは鶏の鳴き声。もちろん日本では「コケコッコー」だけど、やっぱりお隣中国はよく似てた。ちなみにスペインは結構おかしな鳴き声で「キキリキー」だと。アタシには鶏の声がそんな風に聞こえたことないけど、みなさんはどう?
今日は、”背中が痛いときに発する声”。これは各国ほぼ同じで「アイー!」なんだって。でも日本は「イタ!」とか言うでしょ。で、それを大げさに「イタタタタタタ!」って言ったら「それは銃だ」と言って大笑いされた。でもよくよく考えると確かにおかしな言葉だ。「イタタタタタタ!」なんて中国のカンフー映画みたい。

昨日は宿題も出されて、それがなかなか楽しかった。お題は「Canción del niño(童謡)」。自国の童謡を日本語で歌って、更にスペイン語へ翻訳する。アタシは来週から自分のクラスに行くだろうから、せっかくやった宿題だから、発表した。「チューリップ」を。そしたら先生が「ハイジみたいですごく可愛いよ!」と言ってくれた。ウフ。
ダンナはまた来週発表するらしい。ちなみにダンナのお題は「犬のお巡りさん」。ダンナが翻訳していたとき、「perro de policia」と訳していた。逆だよ、それじゃぁ「おまわりの犬」だ!

学校はこんな感じ。今まではマンツーマンのクラスがいいなぁと思ってたけれど、こうやっていろんな国の人と一緒に授業受けるのって、すごい楽しいんだってこと、初めて知った。来週からは本来のクラス8人ほどになるからすこし寂しいけれど、その分仲の良いクラスになれたらなぁと思ってます。

学校の近くにあるトーレ・デ・クアルト


*スペイン語一口メモ
ハゲ → (el) calvo(カルボ)
その男はハゲだ → Ese señor es calvo.
学校スタート
やっと今日、スペイン語学校が始まりました。
アタシとダンナは朝の授業を受けることにしていたので、久しぶりの7:30起き。こんな時間でも無職の身には朝早くて辛い。今の時期、バレンシアは8:00にならないと外が明るくならないんだよね。

遅刻しそうになって学校に到着。ダンナは初級クラス、アタシは中級クラスなので教室が違う。ダンナの方は生徒がたーーーくさん居て満席。20人くらいかな。でもアタシの方は合計で8人ほどで席はガラガラ。
ダンナのクラスは先生が到着していて授業が始まっているけれど、アタシのクラスは30分待っても先生が来ない。そうこうするうちに事務の人がやってきて「今日、先生は咳がひどくて授業にこれない。明日と明後日もこれるかどうかわからない」という。うーーん・・さすがラテンの元締め国。授業初日から侮れないわぁ。
どうすんのかなぁと思っていたら、今日はイスを持って初級クラスで授業を受けてくれと言う。うーーーん・・初級かぁ・・。

同じクラスの人たち全員でイス持って隣のクラスへ移動。一人ずつ簡単な自己紹介をしている最中。20人くらい居ると自己紹介だけで終わっちゃうんじゃないの?ってくらいペースがのんびり。
そして授業内容はまさしく初級。「今日・明日・昨日」とか「週の名前」とか「数字(0から100)」とか。うーーーーん・・もしかしたら明日もこれを受けるのか・・。

気合いイッパイで行ったのに、今日は残念な結果に終わってしまった。明日はアタシの先生が来ることを願ってます。

それにしても。無料とは言え、ダンナのクラスはあまりにも人数が多くて授業の進み方が遅いみたいなので、また別にスペイン語が習えるところに行きたいなぁと思っている。
今回の学校は、週4回1日2時間と聞いてたんだけれど、実際は週3回1日1.5時間で授業が少ないし、そーなると暇が多すぎて時間が勿体ないから。お金をあんまり使わずに勉強出来るところを探してみます。

*スペイン語一口メモ*
無料 → gratis(グラティス)
北スペインをちょこっと周遊2
2日目の朝はなんだかんだと出発が遅くなってしまった。ログローニョから次に行く町までは250キロほどだったんだけれど、値段がすごく高い高速道路か山道を通るかしかなく、もちろん山道を選んだ。けれどその通行でかなり時間を食ってしまって、ログローニョを出発してから実に5時間後に、次の目的地コミージャに到着。時既に17:00。

コミージャという町に来た理由は、アタシ達の大好きなガウディの作品があるから。その名も「El Capricho(エル・カプリチョ)」。とりあえずコミージャのinfoに寄って地図をもらい、エルカプリチョの場所を聞いたところ・・えええーーー!今はやっていないー!?
・・仕方ない。バルセロナでも内部の見られない作品が多かったし、外観だけでいいや・・と思ったけれど、聞いてみると外観も見られないという。まさか・・大きい敷地の奥の方に作品はあるのか?せっかくこんな僻地まで来てエルカプリチョを見られないなんて。いや、絶対に見て帰るぞ!!

とりあえず行ってみた。
やっぱり・・一応ちらっと見られるんだけれど、外壁が高くて煙突辺りしか見られない~~(涙)
いやいや、そんなんでも負けませんぞ!外壁が石垣だったことと、周りが静かな住宅街だったことはラッキーだった。ダンナに石垣を登らせて、そこからの写真撮影に成功しました!
でもねぇ・・

こんなのとか


こんなんとか


あんまり大した写真は撮れんのです~・・。
冬の間は休みだと言ってたから仕方ないなぁ・・と思って諦めて帰ろうとしたとき、門の張り紙を発見。読んでみると・・

バカンスで12月24日から1月27日までお休みとな・・


冬の間じゃなくて、今だけじゃないかよーー!!それも冬休みにしては長すぎ!わざわざ行ったんだから、開けろーーーー!

なんじゃいコミージャ!最後にコミージャが嫌いになった。もう二度と来るもんかっ。
帰りにカフェで休憩して、コミージャから15分ほどのところのナショナル・モニュメントに指定されているサンティリャーナ・デル・マルという小さな町で宿を取った。
このサンティリャーナ・デル・マル。名前に「デル・マル」と付いてるくせに海はない。なんでこんな名前にしたんだろうねぇ。そしてさぞ観光客が多いのであろうと思いきや、今はシーズンオフのためほとんど観光客がいなくて、宿もほとんど閉まっている。だからもちろんバル等も閉まっている。こんなに暗いスペインの町は初めてだわ。スーパーもないし、仕方ないから2つ隣の町のトーレラベガまで買い出しに行った。

でも翌朝ぐるっとしてみたら、なかなか可愛い町ではないか!

フランスの田舎町もこんな風なところがあったような・・


でもここはここでいいね!


ずっと同じような風景を見るとうんざりするけど、久しぶりに町並みが売りの町に来るとやっぱり素敵に思える。わざわざ行くところじゃないけど、でもまぁ今回はここに来てよかった。

このあとは2時間ほどかけてサントリーニャというところにあるサントリーニャ・イ・ノハ湿原へ。湿原は行ったことがないし、写真で見たらすごく綺麗だったし、冬は沢山の種類の渡り鳥が居るっていうし、それは是非!と思って行ってみた。

渡り鳥観察所ですかね?


鳥を探してみた


鳥なんて居ませんでした・・。湿原もこの観察所から見る限りぱっとしなかった・・。こんな僻地に来る必要は全くなかった・・。
次行こう!次!

次はピカソの「ゲルニカ」で有名なゲルニカ・ルモへ。ここもまた同じく2時間ほどかけて行ってみた。目的はもちろん「ゲルニカ」。でも本物ではなく(本物はマドリにある)レプリカ、というかタイルの「ゲルニカ」。わざわざ見ることもないんだけど、帰り道だしってことで。
ゲルニカ・ルモの町はまたまた小さくって、「ゲルニカ」以外になーんもない。本当は少しあるんだけど、ちょうどアタシ達が到着した時間はシエスタの最中で、行こうにも行けなかった。

「ゲルニカ」タイル版


目的としたものだけ見られたのでさっさと撤退。

それにしても、バスク語で書かれた表記はまーったくわかんない。スペイン語とはまーーったく違う言語なんだねぇ。

ゲルニカ・ルモをあとにして、岐路へ。ゲルニカ・ルモからバレンシアまで下道と高速道路を使い、7.5時間。バスで7.5時間でも遠いのに、自分たちで運転するとなると更に遠く感じた。バスならそれなりの速度で運転してるだろうけど、自分たちだと高速道路は平均140キロ。実際遠いんだろうなぁ・・。

北スペイン。南とは全く違う雰囲気だけれど、アタシはどちらも好きです。北はあんまり行ったことがないから、また機会があれば行ってきたい。

*スペイン語一口メモ*
町(村) → (el) pueblo(プエブロ)
北スペインをちょこっと周遊1
スペイン語学校が始まるまで、まだ大分日があったので、レンタカーを3日間借りて、スペイン国内旅行へ行ってきました。今回一番の目的地は、以前レオンからバルセロナに行く間にちょっと寄り道したかったけれど寄れなかった、ログローニョ!ログローニョ情報は後半で。

ログローニョまで車で500キロくらいあるので、まずは途中のテルエルという町へ。ここにはロミオとジュリエットのモデルになった、伝説の恋人たちが眠る霊廟があるので行ってみることにした。そしたら入場チケットが色々あったけど、多分教会のみのでいいだろうと思って、それを告げて1人4ユーロ支払った。

教会の内部はすごく鮮やかで、なんていうか・・普通じゃない。
この辺は昔イスラム教徒の土地で、それをキリスト教徒が征服して、そのまま残ったイスラム教徒をムデハルと言い、その職人達が作った建築物がムデハル様式というようです。
多分、このサンペドロ教会の内部もムデハル様式なんではなかろうか(外部の塔はムデハル様式)。

教会内部は凄く色鮮やか


壁紙、柱の縁の模様がすべて違う!


こんな教会初めてだった。珍しくお金払って入っただけある。で、肝心な恋人達はというと、扉のすぐ向こうに。扉を抜けると・・

居ました居ました!ロミオとジュリエット!


中にミイラが入ってるんだって。この写真撮ってるときに、教会の人に「入っちゃダメーー!」と怒られてしまった。ここは教会のみのチケットでは入っちゃだめだったらしい・・。あと3ユーロ払ったらミイラも見られるらしいけど、ミイラ見ても気分悪くなるだけだし、写真1枚取れたから終了~。

ちなみにここで、駐禁やられました。30ユーロの請求来るだろか・・。

テルエルを後にして、一路ログローニョへ。同居人のエクアドル人に借りたミシュランのナビの情報が古いらしく、何度も翻弄されながら、でも夕方にはログローニョに到着。

今回の目玉、ログローニョの宿泊は4星ホテル!って言っても50ユーロだけど。なんでそんな贅沢をしたかっていうと、アタシ達の3回目の結婚記念日だからなのです!何度もつまらないケンカを繰り返したけれど、無事3年経ちましたー。うるうる。

で、お祝いのログローニョなのです。ログローニョは、スペインで一番と言われる赤ワインの産地、ラ・リオハの州都。ここにとっても小さいけれど、美味しい赤ワインと色々なタパを提供してくれるバルが軒を連ねて並ぶ「Raurel(ラウレル)」という小さな通りがあるのです。そこで結婚3周年祝いをするためにやってきたのです。

バル通りのラウレル通り 閑散としてる・・


まだ時間早いけど、バルならやってるかな~と19:00過ぎにラウレル通りに到着。したら、やっぱりやってない。でもログローニョは北スペインの内陸にあるため、すんごく寒い!!仕方ないからブティックに行ったり雑貨屋に行ったりしてたけど、ダンナが寒いというので、風邪ひいても困るからラウレルから少し外れたカフェで、ダンナはカフェコンレチェ、アタシはカーニャ(生ビール)を注文。そこで20:00を待って、再度ラウレル通りへ。したら、すこーしだけ店が開いてきた!

1件目。
カウンターのみの小さいお店。ここでアタシは赤ワイン、ダンナはクララ・リモン(生ビールのレモンジュース割)、それとタパを1つずつ。入ってまもなく、カウンターじゃないところまで人がワラワラしてきたくらい繁盛していたお店「La Taberna del Laurel」。色々行ったけれど、このお店のタパが一番美味しかったし、タパの種類の多さにワクワクする。お勧め。

タパは揚げ物が多い


お店を出る頃にはお客がイッパイ


2件目。
お客が誰一人いなくて、まだ準備中ぽかったけれど入ったお店。ここではアタシはまた赤ワイン、ダンナも頑張って赤ワイン。それとボカディージョ(フランスパンのサンドイッチ)を2種。お店が寒かった。お店のおばさんが風邪を引いてて声が枯れていた・・。暖房付けりゃいいのに。店が開いてすぐだったからお客が居なかっただけで、その後見たらそこそこ入ってた。ここではエビや野菜がそのまま置いてあって、注文するとそれを焼いてくれるらしかった。

ドアが開け放たれて店内は寒い・・


3件目。
ぶっきらぼうな妊婦の奥さんがカウンター内で注文を取っていたお店。そこではアタシが赤ワイン、ダンナはちょっと酔ってきたので、飲まずにボカディージョ。
ここで、Mosto(モスト)というブドウから作られたジュースがあることを知る。

このお店も常連さんみたいなお客でイッパイ


4件目。
プルペリア(蛸屋)へ。そこではアタシはカーニャ、ダンナは前のお店で知ったモストを注文。それともちろん蛸のタパを2種。あとは自家製のCaldo(カルド)。自家製のクリアスープです。蛸も美味しかったけれど、カルドがすごい美味しかったー!

プルペリアの看板


たこたこ!!


5件目。
そろそろ酔いも廻ってきたけれど、まだまだ赤ワインを飲む。ダンナはまたモスト。それとサンドイッチ。ただのツナサンドだった・・。お店はまたドアが開けっ放しで寒かった。

おっと、写真撮る前にワインに手が・・


6件目。最後。
もうさすがに赤ワインは飲めなかったので、カーニャに変更。相当酔ってきてます。ダンナはまたモスト。お気に入りの様子。

味も忘れちゃったな~アハハ


数人いる店員さんは全員赤シャツをお召しになる


6件(カフェ合わせて7件)廻って約2時間。アタシったら、やっぱりみんなに言われるように、飲むペースが早いらしい。食事はそんなに早くないんだけれど、冷たい物食べたり飲んだりするのは、ダンナより早いのです・・(アイス食べるペースがやたら早い)。だから酔うペースも人より早いのだ。

最高のバル巡りで締めた結婚記念日。個人的にサイコーーーーー!!でした!ワインはどれ飲んでも美味しいし。また行きたい!ほんっとバル巡りって楽しい。お酒に弱いダンナも「また行きたい!」と言ってくれてるので、次行くのが楽しみだー!

翌日はラウレル通りにあるボデガ(ここではワイン屋)に行って、無ラベルのラリオハワイン半ダース購入。ウフフ。

*スペイン語一口メモ*
ミイラ → (la) momia(モミア)
REBAJA(バーゲン)!
スペインに滞在することになって早1ヶ月。これまでは旅行だから、荷物を増やさないようにお土産も最小限しか買ってなかったけれど、今は最後に日本に送っちゃえばいいんだからと、買い物に精を出しております。
そう、旅行中の服なんてズボン1本Tシャツ2枚とか本当に最小限。スペイン滞在する上で、それだけしか洋服がないなんて・・寂しすぎる。日本と同じようには出来ないけれど、もう少し洋服を増やした方が良いんじゃないかと思ったわけです。コートの1枚やスカートの1枚買ったって良いんじゃないかって。
スペインのセールは1月7日から。セールのために1月6日にアンダルシア旅行から帰ってきたの。日本に居たらセールにそんなに興味ないけど、今回は必要に迫られてる。気合いが違う。

ファッションに疎いアタシは何処が良くて何処が安いなんて全然知らない。でも友人Mちゃんや同居人のNに連れられて「ZARA(サラ)」「MANGO(マンゴー)」へ。
どっちのメーカーも日本にあるんだね(日本で「ZARA」はザラって発音するんだって)。スペインメーカーらしいから、ここで買うと相当安いみたい。ほんと、ユニクロ程度の金額で色々買えちゃった。
「MANGO」はヨーロッパの至る所にペネロペちゃんポスターが貼ってあって知ってた。「ZARA」よりもちょっと高めだけれど、それでもセールになると20ユーロで買える洋服がイッパイ。
そして靴はやっぱり「CAMPER(カンペール)」。これはさすがに知ってたけれど、日本で見てたらどれも2万円以上するから手が届かなかった。したらこっちではほぼ半額くらいで買えるのね。全然高くないの。今回はアタシは他のメーカーのブーツを買ったけれど、ダンナが「Peu」ってシリーズの可愛い靴を買いました。ウェブサイトで見てたら、片方ずつデザインが異なる「Twins」ってシリーズがすっごい可愛いのね。これもダンナが買う予定。

ダンナの「Peu」 85ユーロなり


翌日もまたセール。今度はちょっと市内から外れた場所にある「Bonaire(ボナイレ)」というアウトレットへ。ここにもまた「ZARA」「MANGO」が。アウトレットだから更に安い!「MANGO」のシンプルなキャミなんて1.99ユーロ!アタシはキャミを下着代わりに良く着るので、2枚買っておいた。安くてもユニクロみたいにテロテロじゃなくて、結構しっかり目の生地で肌触りも良い。もっと買っておけばよかった。

このアウトレットには他にも「Desigual(デスイグアル)」っていうサイケデリックな洋服が多いメーカーがある。バルセロナのブランドらしく、日本だとセレクトショップじゃないと手に入らないみたい。スペインでもちょっと高めのメーカーらしい。どっかのサイトには「スペインでは老若男女が着ている」なんてこと書いてあったけれど、アウトレットでもセールになっててもはあんまり見かけない(笑)。うちはアウトレットで1着ずつ買いました。日本で買うと結構高いみたいだし、デザインが好きだから。
でもここのメーカー、縫製がアマアマなので、買うときは相当チェックする必要あり。ダンナの買ったパンツのホックも取れてたし、買おうとしたTシャツも穴が空いてたし。かっこいいからもうちょっと頑張って欲しい。

Desigualの後ろ総レースのカットソー 19.5ユーロなり


見えない部分もオシャレ・・そんなことよりシッカリ作って!


アタシ個人ではスペインメーカーの「Jocomomola(ホコモモラ)」が好きなんだけれど、バレンシアにはショップがないらしい。セレクトショップにおいてあればいいんだけれど、まだあんまりバレンシアを知らないから、見つけられない。マドリにはあるから、今度行くときに見てこようと思う。でもその時はもうセールやってないんだよねぇ。ガッカリ。

久しぶりにこんなにぱーっと買い物をしたんだけれど、それでも滞在してると旅行してる時よりはお金減らないんだよねぇ。そりゃぁ旅行者の大多数が沈没しちゃうわけだ。スペインでもそこそこ安いから、そりゃアジアや中南米で沈没したくなっちゃうよなぁ。アタシは無駄に沈没するのが嫌いだからしないけど。

あ、そうそう。ついでみたいに今日も買い物してしまった。ダンナが以前から目論んでいたACERの低価格ミニノート219ユーロなり。やっす~。OSはlinuxだから更に安いみたい。只今日本語入力が出来るようにと四苦八苦のようです。旅行に来てもデジオタはデジオタですね。

*スペイン語一口メモ*
靴 → (los) zapatos(サパトス)
ラマンチャとアンダルシアをちょこっと周遊2
2日目夜間。
南米旅行中のパラグアイはホテル内山田でお知り合いになった、年配ご夫婦Sさんの居住先マラガのお宅にお邪魔しました。Sさん宅を訪問するのが今回の旅の目的。
Sさん宅にバレンシア産のワインなどを手みやげにお邪魔したところ、付け出しに「たつくり」が!先日、みんなでおせちで一番食べたいものを話してたとき、アタシが一番食べたいと言った「たつくり」。スペインで「たつくり」に出会えるなんて、アタシはなんて幸せものでしょう!
他にも「柿ピー」や日本茶など、日本の食べ物を沢山出していただいて、素晴らしくご機嫌な一日でした。メインはSさんが釣った蛸を食べることだったんだけれど。もちろん蛸も絶品。蛸が釣れるなんてマラガって素敵~。
日もとっぷりと暮れ(ていうか、夜中の2時)いくらスペインとは言え、日本人宅で、それも年配の方のお宅で朝を迎えるのはさすがにいかんと思い、撤収。

3日目。
この日はアンダルシアの白い町巡りをすることに。
まずはロンダ。ここは闘牛発祥の地です。ロンダって昔も来たことあるんだけれど、その時は全然白い町のイメージを持ってなかった。どっちかっていうと崖のある町。でも実際、白い町だった。なんで前は気がつかなかったんだろ~。

白い家々と崖のある町、ロンダ


闘牛発祥の地、ロンダ


ロンダはすっごく地味な小さい町で、以前は観光客がすっごく少なかったのに、今回は人がワラワラ。
日本人ツアーも居て、違う町に来たかと思ったくらい。何かあったのかな。

以前来たとき、ロンダの崖がすっごく印象的で、どうしても下から見てみたくて、どんどん崖の下に降りてったんだけれど、今回は同行者2人があんまり下りたくなさそうだったので、勘弁してやりました。
なんで一番年上のアタシが行けるっていうのに、年下の2人は嫌がるんだろうか。

続いてロンダから車で30分ほどのところにある、セテニルへ。ここは洞窟住居がある。洞窟住居ってどんなのよ。

洞窟住居ってこんなのよ


中はこんなの


白い町もあんまり見ると、段々感動がなくなってくる。何事もほどほどにしないとね。

4日目。
朝、Sさんにお別れの挨拶をして、向かうはグラナダ。グラナダと言えば!今「日本人が一番行きたいスペインの観光地」で、バルセロナのサグラダファミリアを抜いて1位になったアルハンブラ宮殿があります!
もちろんアルハンブラ宮殿は以前来たことがあるんだけれど、ここの装飾は本当に細かくて素晴らしい。こんな細工、宮殿には必要ないだろーって思うけれど、それでもこの素敵な細工はそんじょそこらじゃ見られない。だから今回もきっちり行っておきました。
アルハンブラの中にあるナスル朝宮殿は、時間が指定されていてその時間に行かないと入れない。更に夏のオンシーズンになると、予約しておかないと入れないらしい。以前はそんなシステムじゃなかったけれど、観光客が増えてるんだね~。でも冬場は観光客も少ないから、特に予約しなかったけれど、すぐに入場出来た。ほっ。

これ天井、細かすぎ!


入り口のアーチも細かすぎ!素敵!


いやいや~。アルハンブラは何回見てもいいっすねぇ・・。数年後にまた来たい。

帰りはグラナダの町に寄ったところ、1月5日のReyes Magos(東方三賢人)のパレード?がやっていて(アメを蒔いたりするらしい)街中はすごい人だかりと大渋滞!グラナダ市内を脱出するのに1時間半もかかってしまった・・。

ドラえもーん!スペインのテレビでも放送してます


21:00にグラナダを抜け、帰路につく。スペインの高速道路の制限速度は120キロ。そうするとプラス20キロとして、大体140キロで突っ走って約550キロの距離を5時間で到着。ふー疲れたー。
でも旅行は大抵2人だけど、今回みたいにたまに他の人と一緒だと楽しさが倍増!

バレンシアのレンタカーは3~4日で40ユーロ前後で借りられるところがあるから、いつでもレンタカーで旅が出来る。なんで、明後日からまたレンタカー借りて、北スペインの旅に行ってきやす。

*スペイン語一口メモ*
蛸 → (el) pulpo(プルポ)
ラマンチャとアンダルシアをちょこっと周遊1
大晦日の大騒ぎにはあまり加わることなく、仲間内で食事をした翌々日の1月2日からラマンチャとアンダルシアをレンタカーで旅行してきましたー。一緒に旅行する友人Mちゃんが1月7日からのバーゲンに行きたいと申すので、それに合わせて4日間の旅。これからも滞在中にちょこっと旅行出来ればなぁと思っております。

では早速、旅1日目。
前回行ったクエンカからほど近いけれど、乗り継ぎが悪くて断念したカンポデクリプターナへ。車があると、ほーんと簡単に行けます。
ここは風車とドンキホーテで有名な町なのだけれど、本当に風車とドンキホーテしかない。なので、風車の写真でも見て下さいな。

かわいーー風車群


風車アップ


風車を見てからはカフェで一服して、この日の宿場コルドバへ。バレンシアからコルドバはカンポデクリプターナ経由で550キロほどあったので、13:00過ぎに出発して寄り道含め、到着したのは23:00!遠かった・・。
そんな遅くに到着したから食事もする気力がなく、メスキータのすぐ近くに宿を取って、既に買ってあったワインを飲んで全員シャワーも浴びず就寝。

旅2日目。
10:00までならメスキータに無料で入れるということで、8:00頃起きてシャワーを浴びて出発することに。
が、シャワーはタンクに貯めたお湯を温めるタイプのもので、2人入ったら冷たくなってしまった・・。一番ねぼすけのアタシが入れずじまい。シャワー浴びずにメスキータ行くのは嫌だったから、アタシは後で有料の時間に行くことにした。
そしたらダンナとMちゃんがせっかくタダなのにってブーブー言う。アタシのお湯を使いきったのはあんた達なのに!アタシもシャワー浴びてタダで入りたかったわよ。フンッ。

ちゃんと8ユーロ払って見学したメスキータ


メスキータは初めて来たんだけれど、なかなかでした。アンダルシアは豪華なアラブ宮殿が沢山あって見ごたえありますねぇ。

その後はセントロから8キロほど先にある、これまたアラブの宮殿メディナアサーラ。ここはまだ修復中でボロボロなのだけれど、入場料が1.5ユーロと安い。
が。ここでもまた無駄に払うことに。入場券を買うときにおじさんが「何処の人(出身は)?」と聞くので、元気よく「ハポーン!(日本!)」と応えた。「ツーリスト?」と聞かれたので、もちろん「シー!」と応えた。
その後のんびりと現れたMちゃんにおじさんはちょっと質問を変えて「何処に住んでるの?」と聞いたので、Mちゃんは「バレンシアに住んでる」と応えた。そしたらMちゃんだけタダになった・・。
おじさん、アタシ達にも「何処に住んでるの?」って聞いてよ!聞いてくれたらちゃんとバレンシアに住んでるって応えるのに・・。
そう、メディナアサーラはスペインに住んでると無料なのだ。別に証明書とか必要ないから、少しでもスペイン語で応えられるなら、適当な場所に住んでるって言えばタダ。
ちぇっ。2人分3ユーロくらい修復費用に差し上げるわよ!(とか言いつつ、損した感が否めない・・)

アタシ達の3ユーロで綺麗に仕上げて下さいな


それからは今回の旅のメイン、マラガへ。
それにしても相変わらずレンタカーの旅は忙しい!

*スペイン語一口メモ*
バーゲン・セール → (la) rebaja(レバハ)
新年のご挨拶
みなさんあけましておめでとうございます。
昨年は何度も盗難に遭って、気分の悪い年でしたが
今年はもう少し引き締まっていけたらなぁと思っています。

とにもかくにも、今年も世界ワイド劇場をご贔屓に。
よいお年をお迎えください。




こちら、スペインは大晦日。
今シエスタから起きました(笑)。
今から唐揚げ、ムール貝等調理に励みます。
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