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東南アジアでプチ贅沢
東南アジアなんて全く来るつもりなかったのに、安さに釣られて来ちゃったベトナム。東南アジアの中ではベトナムは一番好きな国。
今回は旦那と一緒に、以前にも行ったメコンデルタツアーにでも行こうと思ってたんだけど、ちょっぴり素敵な宿を取ってしまったので、ツアーで1日つぶれるのが勿体なくて行かずじまい。メコンデルタの雰囲気なんて、中米で散々見てきたからまぁいいかな、と。

素敵な宿って言っても1泊28ドルなんだけど。本当は10ドルの宿を探してたんだけど、トイレとシャワーが同じ空間にあるバスルームで。そういったのがもう受け付けられない体質になってしまいました。
でも28ドルだと西ヨーロッパでドミ1人分あるかないか。安宿街とは言え、そんな値段でデラックスルームに泊まれちゃうんだから、素敵なくらい安い。

この素敵なくらいの安さに魅了されてホーチミン滞在3日間、全く観光せずに街ブラだけで終わってしまった。

ツアーとか行ってないからこんな写真しかない。


買った物は、日本で使えるTシャツ、スカート、ショートパンツ、バッグなどなど。その他雑貨。
他には生活雑貨が日本より安かったから、アースノーマット90日や旦那のお気に入りの洗顔料など。こんなの買わなくたって・・と思うけれど、日本円の約3分の1で買えるんだもの。

それと、中米で日に焼けすぎてお肌がお疲れのようだったのでエステにも。ついでだから旦那もエステデビューしました。って日本じゃさすがに行かないけどねぇ。
ベトナムだからすごく安いお店もあるんだけど、そういうところはさすがに怖いので、日本人経営の「ロサ・ブランカ」ってところに行ってきた。
ここのオーナーはマヨルカに2年、マドリッドに5年も住んでいたらしい。マドリで首締め強盗に遭ってしまい嫌になってスペインを出て、ベトナムへ。そして8年目らしい。素晴らしい人生だわ。

日に焼けてヤンキーカラーになった髪を染めに美容院に行きたかったんだけど、30分昼寝しようといいつつ、6時間も寝てしまったから行けずじまい。夕飯食いっぱぐれるかと思っちゃった。時差ボケが全く治りません。
だからやりたいことの残りは全部タイでやろうかな。あー、それにしても安い。

安い安いと言ってるけど、2000年に来たときよりは確実に物価高。
聞いた話によると、ホーチミンの繁華街?ドンコイ通りのちょっとした土地は7000万円ほどするらしい。名古屋より全然高い。
ここ最近は、ベトナムでもマネーゲームが盛んらしく、さらにまだ始まったばかりだからインサイダー取引とかやりまくりで、急に金持ちになったりするらしい。そんなこと聞いちゃったら、西洋人が好きそうなカフェに居るベトナム人を見ると、「インサイダー金持ち」だと思えてしまう。

ベトナムには外国人料金なるものが設定されてるけれど、外国人からは取れるだけ取ってやれという感情が強いらしく、数年前にツアー料金や高級ホテルの値段がヨーロッパ並みに高くなってしまったらしい。でもそのせいで外国人旅行者はベトナムを避けて、タイやカンボジアなど周辺諸国へ流れてしまったらしく、最近また少し値下げしているらしい。
ちょっと頭の悪い国ですね。発展途上国というのは、往々にしてそういう考え方をするから仕方ないけど、そういう考え方をするから先進国になれないんだろう。
安くない発展途上国なんて、誰が旅行するんだって。

お昼に市場で食事する際に、ビールの値段を聞いたら15000ドン(平均10000ドン)と言われ、仕方なく安い店を探したら、市場では最安が15000ドンだった。まぁそれでも1ドルしないんだけど、ホテルのビールより高いのが癪だったから、飲まずに居たら12000ドンまで値下げした。
ここの人は売れないくらいなら安くする、と考えなおしたからマシだけど、やっぱりベトナム人はバカなんだろうな。高くして売れないよりは、それなりの値段で売れる方が絶対に得するってことがわからない。

こんな市場でも外国人料金。それでも安いんだけど。


貝料理。市場よりデタム通りの辺りに夜出る屋台の方が美味しくて安かった。


発展できない可哀想な国ベトナム。でもその方が買い物旅行には最適だと旅行者は思う。
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ナイアガラしかないと思ってた
ボリビアで知り合ったYちゃんの住むトロント。
トロントに行った理由は、Yちゃんに会いたかったのもあったんだけど、メキシコから日本のチケットを片道で買うより、カナダ経由のマルチにした方が100ユーロ以上安かったから。
それだけの理由だから、トロントなんてナイアガラ以外何にもないと思ってたんだけど、意外や意外、アタシ達にはとっても楽しい場所だった。

だってトロントはミニ世界一周が出来るのだ。
中華街、韓国街、イタリア街、ポルトガル街、ジャマイカ街、行ってないけどギリシャ街などなどなど、小さい街から立派な街までいっぱいあって、気軽に世界の食べ物を試せたり、世界の雑貨に出会えたり。
やっと中米のご飯から解放された鬱憤晴らしのように、トロント市内に居る間は毎日韓国料理か中華料理。イタリア街ではウインドウショッピングしたり、古着屋で1ドルTシャツ買ったり、毎日忙しくて時間が足りなかった。

中華街の牛と猫。


イタリア街のかわいい教会。


どこかのドア。


そして、どこでもドアがあったら1番行きたい場所だったナイアガラの滝。Yちゃんとその友人に連れてってもらって、念願叶って行ってきた。
イグアスの滝を先に見てるから感動が薄いかと思ってたのに、イグアスよりも感動した。イグアスの時は滝が大きすぎて感動し損なったから。
そしてイグアスの時には、閉園間近で乗れなかったボート。これがどーしても乗りたかった。今回こそはと気合いを入れて行ってきた。

上から見てると、ひゃー!大迫力ー!!っと思ってたんだけど、実際乗ってみたらそうでもなかった。滝がばしゃばしゃかかるのが気になって、迫力に圧倒されるどころじゃなかったのかも。値段の割に・・って感じ。
でもま、ずっとやりたかったことが実行できて、大満足しました!

端から見るとすごいのに。


その後、少し観光してからトロントに戻り、みんなで餃子食べて解散。2日後には10ヶ月ぶりの日本。
前回、リマから日本に帰ったときもそうだったんだけど、逆カルチャーショックや懐かしさ、旅の終わる寂しさなどは全くなく、やっぱり淡々と日本に戻ってしまった。

成田で1泊して思う存分日本食を堪能し、翌日はベトナムというスケジュール。で、今ホーチミンに居ます。
ホーチミンとタイを10日間遊んだら、帰ります。帰国は6月7日。7日の朝東京に着いて、夕方名古屋行きのフライトに乗る。東京で結構時間あるからせっかくだから築地なんかに遊びに行ってみようと思う。
日曜日だし、合流できる人居たらご一緒しましょー。
海の動物観察
カンクンから3.5時間、さらにそこから20分船に乗って着いた先はholbox(オルボシュ)という島。この島は数年前から夏になるとジンベイザメがたーーくさんやってくるという。
でもやってくる時期が6月半ば〜9月半ばあたりと、すこし時期がずれているので見れないかもしれないなぁと思いつつも、ほかにもマンタとイルカが見れるというので、やって来た。

のんびりした静かな島だと聞いていたので、宿がよかったら3泊しようかと思ってたんだけど、この島は質の割には宿代が高い。今まで泊まった町で一番割高感があった。
殺風景で古くさいエアコン付きの部屋だと400ペソ。扇風機だと300ペソ。今までの街は同じような感じの部屋で300ペソだったから、100ペソ高い。
こういうところだと、最近はせいぜい1泊。ここではツアーの関係で最低2泊しなくてはいけないので、この部屋じゃいやだ。そしたらビーチ沿いのすっごく素敵なホテルがエアコンが壊れた部屋なら550ペソ(4400円)でいいという(シーズンオフの定価は770ペソ)。
すごく感じのいい部屋だし、夜はエアコンがなくても十分涼しいから、もうすぐ旅も終了ってことでこの部屋に2泊することに。3泊はさすがにぜいたく過ぎるかなぁと思って。

すごくリゾートな雰囲気の部屋。


シャワーはこの貝殻を通って滝のように出てくる。


部屋を決めたあと翌日のツアーを探したけれど、シーズン中じゃないしインフルエンザの影響もあってか営業している旅行代理店が少ない(宿も休業中が多かった)。
でも1件だけ見つけて、言い値800ペソを700ペソ(5600円)まで安くしてもらって翌日発のツアーへ。ほかと比べられなかったから安いのか高いのかわからないけど、知り合ったフランス人に聞いたら高くはないってことだった。ま、高くても選択肢がなかったんだけど。

ツアーは小さいボートに乗って、まずはフラミンゴを通過。船が近づくとフラミンゴとペリカンが一斉に飛んでしまってがっかりしていたら、戻ってきてくれた。ほっ。
こんなに沢山のフラミンゴを見たのは初めてだから、ちょっと嬉しい。

フラミンゴっぽい。


その後、少し移動したらイルカが!
それも5頭くらい居てびっくり。イルカと一緒に泳がせてもらえるのかと思ってアセアセしてたら、そうではなかった。なんだ残念。
自然のイルカなので近くに来てくれるわけでもなく、泳いでる姿を見るだけならキーカーカーで行ったマナティツアーと同じで、海に入って見れないと逆に欲求不満がたまるんだよね。贅沢な話かも知れんけど。

またまたその後少し移動したらマンタが!
今度は一緒に泳いで良いと言われて、みんなでスノーケルの準備して、同行のチェコ人なんて飛び込む瞬間まで行ってたのに、待てと言われてお預けされたらその後マンタの姿は見えなくなった。
ツアーの質が悪かったのかな。みんな海に入る気満々だったのに、待てをされて待たされた挙げ句逃げられちゃって。ここで更に欲求不満に陥ってしまった。

それから延々と船を走らせたけど、イルカもマンタも会えずじまい。なんだったの。

途中のスノーケルではまぁまぁ満足。
今までの綺麗な海ではいつも同じ魚ばっかりで飽きてきてたんだけど、オルボシュのあまり綺麗でない海はプランクトンが多いからか、大きめのエンゼルフィッシュとかがたーーくさん居た。
それとネコザメ!ネコザメが底の方に隠れていたので、みんな潜って見に行ってた。アタシはうまく潜ることが出来ないので、ダンナに足を押し込んでもらったけどイマイチ上手に出来なかったから、見える位置で上から見てた。
でもネコザメが這い出して居場所を変える時に全身を見ることができた。ダンナは何度かサメの尻尾を掴んで引っ張り出そうとしてたけど、拒否されていた。
これでほーんの少し不満解消だけど、まだまだかな。

最後まで肝心なジンベイザメには会えず。やっぱり時期が早過ぎたみたい。7月になれば100%見られるらしいから、もし次があればその時期に来てみたい。

今はまたカンクンに戻って、毎日ダラダラしてます。ビールが盗まれたりとか財布がなくなったりと、いろいろある宿ですが、中米最後の夜(メキシコは北米かも?)。明日の夜にはカナダです。
贅沢ビーチリゾート
折角カンクンに来んだしたまには贅沢しようってことで、泊まってるセントロ地区ではなく、高級ホテルが建ち並ぶホテルゾーンへ行って、食事をすることに。
いつもなら夫婦2人なんだけど、キーカーカーで再会したラスタマン君にまたまたカンクンで再会したので、一緒に。

贅沢と言ってもランチビュッフェに行っただけなのだけど、これがすべてシーフード料理。バックパッカーのアタシたちからはやっぱり贅沢だわ。行ったお店はどのガイドブックにでも載っているMOCANBOってところなんだけど、ランチビュッフェにはビールも飲めるって書いてあったのに、今はだめになっていた。ちぇ。
でも何回かビール付いてないの?って聞いたからか、最後に全員にピニャ・コラーダをつけてくれた。
食事もそこそこおいしいし、景色もいいし、そしてお値段もそこまで高くなくて、いろんなガイドブックに紹介されるだけのことはある。

モカンボ店内。海側だけは満席。


その後は、近くのホテルのプライベート・ビーチにこっそり入って汗を流した。
前回も書いたけど、今カンクンは観光客が本当に少なくて、プライベート・ビーチっていっても案外地元民が居たりする。ビーチ沿いを少し歩いたけど、休業中のホテルも多そうだった。
インフルエンザが原因で観光客が来ないのだけど、人が少ない分インフルエンザにかかる割合も低いし、色々割引きになるし、今の時期に来てよかったなぁと思う。

翌日はホテルゾーンを歩いている時に声をかけられて申し込んだイスラ・ムヘーレスへのツアー。
普段は20人ぐらいのツアーらしいのだけど、今回は3人しか居なかった。ツアー代を安くしてあることもあって(アタシたちは1人45ドルだけど、1人で参加したアメリカ人は37ドルだったらしい)元が取れないようで、明日に変更できるか?と聞いてきたけど、それは出来ないと言って3人だけでツアー開始。

このヨットで客3人スタッフ3人 計6人だけのツアー。


ツアーは結構立派なヨットに乗って、1時間半ほど時間をかけてイスラ・ムヘーレスまで。飲み物は各種カクテル、ビール、ソフトドリンク飲み放題。それもコップが空になったことを見計らって、次は何飲むんだと聞きに来る。なんて贅沢なのかしら。

到着までにシュノーケルとなんとかフライ(パラセイリングだと言われてたけど、ちょっと違った)ってやつをやった。
なんとかフライってやつはヨットの帆に座ることができるロープがあって、海に入ってから泳いでそこまでたどり着いて、そのロープによじ登らなくてはいけないのだ。これがすごく難しい。
ロープに捕まるんだけど帆に風が入ってしまうから、座る前に帆に引っ張られてぶら下がった状態になってしまい、振り落とされること3回。
4度目にやっとロープに座ることができて、やっと高いところに行って一息ついたと思ったら、1・2・3!と叫ばれてロープから海に飛び込まなくてはいけない。

これはダンナ。気持ち良さそう。


海に飛び込んだら、自力でヨットに戻る。結構波があって、息が切れそうになったところにダンナが手を差し伸べてくれたので、それにシカとつかまり戻ることができた。
海に飛び込んだ時に腕にでっかい痣を作ってしまった。ほかにもいろいろケガの跡があって、アタシの体はボロボロです。

こんな痣、治るのかしら。


イスラ・ムヘーレスに着いてからは、サメと記念撮影があり、簡単なものだけどランチ・ビュッフェ、そしてシー・カヤック。
ビーチはアタシたちのツアー以外は誰もいないところで、プライベート状態。海自体もそこそこ綺麗で(トゥルムの海の方が綺麗だったけど)気分は最高。

イスラ・ムヘーレスの景色。


帰りも同様にヨットでお酒を飲みながらのんびりカンクンまで。これを3人で貸し切りだったんだから、相当お得なツアーになった。

旅も終盤。最後くらいはもうちょっと贅沢しとこうかなぁ〜。
マヤ遺跡2本立て
本当はカンクンに向かおうと思ったけれど、ルート的に最後にしたほうがいいかなぁと考え直して、ウシュマルとチチェン・イツァーに行ってきました。2つとも世界遺産だし、廻る時間も十分だったし。

まずはウシュマル。
以前ウシュマルに行った友人が、なかなか良かったと言っていたので、今回は是非行きたいと思っていた。そしてついに実現。
規模はそれほど大きくないのだけど、少し高いところに上がると何処からでも遺跡全体が見渡せていい。ピラミッドもなかなか大きく、角が少し円みをおびてるのが珍しい。

今まで見たピラミッドで一番好きかも。


レリーフがすごく細かく修復してあって、それがとても目を引く。ここまできれいに修復してあるとすごく見応えがある。やっぱり修復状態は大事だわ。

きれいに修復されたレリーフ。


ウシュマルにはメリダからバスで1.5時間。遺跡見学にかかった時間1.5時間。そして帰りのバスは見学1時間後につくはずだったのに、そのバスは出発地で乗る人がいないと運休になるらしい。今はインフルエンザで観光客もすごく少ないし、そのバスは来なかった。そのあとのバスは・・。遺跡見学の3.5時間後。バス往復よりも、遺跡見学よりもバス待ち時間が長かった。
周辺遺跡も見て廻れるパッケージのバスがあるのだけど、それならうまいこと時間を合わせて乗ることができるみたい。それにしておけば無駄に時間をつぶすこともなかったのになぁ。

それにしても拠点の街メリダは暑い。この日の気温40度。暑いと遺跡見学が結構しんどい。

翌日はチチェン・イツァー。
ここの遺跡はウシュマルに比べて規模が大きい。でもウシュマルのように全体が見渡せる場所がないし、細かいレリーフもあんまりなくて、アタシ的にはあんまり楽しくなくて、ずっとつまらんつまらんと言いながら見学してた。
ここのピラミッドは4辺とも階段があることが珍しいらしい。

ピラミッドはきれい。


ここらの遺跡には球技場があって、そこで試合をして負けたチーム(勝ったほうという説もあり)のキャプテンが生贄のために心臓を取られるという、それはそれは恐ろしい試合をしていたらしい。で、ガイドブックには、生贄になることはとても名誉なことなので、家族はもちろん当の本人も喜んで死んでいったと書いてあるのだけど、絶対そんなことないと思う。アタシのイメージではインディジョーンズの生贄のシーンしか思い浮かばない。

生贄になる本人は死にたくなくてジタバタと拒否するのだけど、大勢の観客に捕まって、胸を刺され心臓が取り出される。そして観客は喝采する・・。
そんな感じ。ああ恐ろしや。

生贄が投げこまれた聖なる泉セノーテ。


遺跡見学が終わって今はカンクンに来てます。

カンクンに着いてから宿探しをしている途中、ひとりの青年がマンゴーを触った手で急にアタシの腕を触ってきた。びっくりして触るなと言いそびれてしまったから、その時は何もせずに無視しといた。そしたらヤツが手に持っていたマンゴーを投げつけて来たので、腹が立ってバックパック背負ったまんま追掛けた。そしたら逃げる。逃げるからまた追いかけた。
最後に大通りで大声で「チコ!こっちこい!」(チコは青年の意味)と大声で叫んでいたら、周りの人がどうしたんだ?何かされたのか?とワラワラ寄ってきて、通りがかったパトカーまで呼び止めてくれて(パトカーは去ってしまったけど・・)逃げてしまったからもういいよ、と言っても、まだ犯人を追いかけてくれた。
長くなりそうだったから、ほかの人達を置いて当のアタシは追いかけるのをやめてしまったのに、まだ探していた。マンゴーぶつけられただけなのに・・。
その犯人がいつもやらかすのか、あの人たちの正義感か、ただの鬱憤ばらしか。なんだったんだろう。

カンクンからはキューバに向けて出発だったのだけど、メキシコからキューバへのフライトが今月の21日以降しかないとか・・。こないだは7日に再開するって言ってたのに!! 19日にカナダ行きのフライトを取ってしまったので、今回大好きなキューバには行けません・・。そして多分今後も・・。残念・・。

まぁでもキューバに行かなくなって、予定していた旅費が浮いたのでカンクン周辺でちょこっと豪遊しようかなぁ。なんて。今カンクンは、本当に本当に観光客が少なくて、明日は定価90ドルのツアーを半額の45ドルで行ってきます。
パラセイリングも出来るらしい。楽しみだー!

メキシコ入国してしまいました
楽しかったキー・カーカーでの滞在を終え、インフルエンザが終息しつつあると声明を出したメキシコに入国。無駄にキー・カーカーに滞在したので真っ黒になってしまった。今回はあんまり焼かないつもりだったのになぁ。

メキシコ入国しても大丈夫なのかと懸念してたけど、インフルエンザなんて何処吹く風ってなもんで、普段と変わりなし。でも観光には打撃を受けてるようで、観光客が少ない。
入国した翌日から遺跡等も通常営業に戻ってたから、観光客が少ないことはアタシ達にとっては悪くない。

今回のメキシコ旅行では、今居るキンタナ・ロー州とユカタン州のみの滞在。
ここらはマヤ遺跡が沢山あるので、遺跡三昧なのだけど、そこまで遺跡に通じてるわけではないので、世界遺産の遺跡のみ見学をすることにする。

それとやっぱりカリブ海!パナマ、ホンジュラス、ベリーズとカリブ海で楽しんだのに、まだ続く。

トゥルムはマヤ遺跡とカリブ海を両方一気に楽しめる場所。


遺跡の規模は小さくてあんまりぱっとしないんだけど、遺跡からカリブ海を望め、更に泳いで遊べちゃうってのが、ここの売り。
アタシは遺跡そっちのけで海に入って遊びまくり。波が高くてすごーく楽しい!あんまりにも楽しかったから、次はカンクンで波に乗ってみたいと思う30代後半なのでした。
けど、水着がはだけないように気をつけないと。

波にのまれる30代。ぶれぶれなのでお見せ出来ます。


トゥルムで楽しんだ翌日は、待ちに待ったセノーテへ。
旦那はこのためにライセンスを取ったので、もちろんダイビング。アタシはスノーケル。

セノーテ、綺麗~。水が青くて透明で。水の中に鍾乳洞があって、地形が楽しい。スノーケルでも楽しめるのか心配だったけど、十分満足出来た。
泳ぎながら、ごつごつした鍾乳洞の間をすり抜けなくちゃいけなくて、すり抜けられない時がたまにあるから潜って通過。海なら絶対潜れないけど、セノーテの上部はほぼ淡水なので鼻が痛くないから、アタシでも大丈夫。2回ほど頭ぶつけて痛かったけど。

こういうところから奥へ奥へと潜っていく。


値段もダイビングの半額以下だし(それでも普通のスノーケルツアーに比べると料金高め)ダイビングしない人なら、スノーケルで行くのもアリですよ!

セノーテに行けて、とりあえずメキシコでの第一目的達成。今度はメキシコでの第二目的、マヤ遺跡巡りです。

メキシコのビールといえばSOL。SOLのレモンと塩入り。美味しい。

様子見状態でまだまだ滞在
ホンジュラスのウティラ島でのスノーケルツアーは、波が高くて船酔いと海酔いでスノーケルなんてほとんど出来なくて、2度とボートツアーは行かないと思った。
でもせっかくベリーズに来て、ビーチに行くだけなんて勿体ないから、気合いを入れて昨日、マナティ&スノーケルツアーに行ってきた。

朝晩は風が強くて波も高くなるキー・カーカーだけど、人が動き出す時間になれば波も穏やか。だから乗った小舟もあんまり揺れなくて、全く酔わずに1日を過ごすことが出来た。

出発前にマナティは100%見られると言われてたので、すーごい期待して行った。
そしたら到着時にマナティが水面に!
ワクワクして早くスノーケルを!と思ってたら、ここはマナティの保護区らしく、マナティを見ることは出来るけど、スノーケルはしては行けない場所だった。
なんだ・・。マナティと一緒に泳げるかと思ってたのに。

マナティはほ乳類だから、5分に1度くらい水面に顔を出して息継ぎをする。その時、大体3回に分けて顔を出して、3回目には尾ひれを見せて深く潜っていく。
出没するとき、大抵ボートから離れてるからちらっとしか見えない。体の大きさとかなんて全然で、鼻先と尾ひれだけ。

マナティを一目見ようと待ち構える人たち。


これだけ?と思ってたら、ボートの近くにすすすーっと近づいてきて、その姿を水中に発見することができた。それが1回あったから、満足したっていうことにした。

その後は別の場所に移動して、普通にスノーケルを40分ほど。青い魚の大群とかは見たけれど、特に目立って面白いものはいなかった。
スノーケルは沖近くでしかやったことがなくて、今回は足が付かないところだったから、ずっと泳いでなきゃいけなくて、途中からイヤになってきて一番早くボートに戻った。もう疲れちゃった。

その後は3時間のスノーケルツアーでも行くらしい場所で、鮫とエイが見られるスポット。今の時期は鮫は50%しか見られないけど、エイは100%見られると言われてた。
おっちゃんが魚をちぎって投げ込んだら、びびびびっくりするぐらいの数のエイが!エイがあまりにもウヨウヨしていて、その中に身を投じなくてはいけないことがはじめは怖かった。

エイ・ウヨウヨ。


でもエイは全然怖くなくて、みんなでエイの上に乗っかっろうと試みた。もちろん乗れないけど。ここで一生分のエイを見た。

ブルーホールダイブとスノーケルツアーが終わって、あとキー・カーカーでやれることはそんなにない。でもまだ豚インフルエンザの様子見で動けないので、今日は再会した友人と旦那と3人でビーチで釣りをした。
スノーケルセットと釣り糸と釣り針だけで釣りって出来るんだねー。アタシは1回釣り上げた後すぐに落としてしまった。午前中に旦那と友人が1匹ずつ釣り上げたので、友人に捌いてもらってお刺身で食べた。美味しかった。
でも明日もまた釣り。だって他にやることないんだもの。
キー・カーカー滞在
ハロー。久々の英語圏にとまどって言葉が出てこないベリーズのキー・カーカーに来ています。
スペイン語が話せる人が多くて、ちょっと安心。中途半端な英語と中途半端なスペイン語を知っていると、上手く言葉が出てこないんだよね。どっちか1つでもまともに話せたら、そうでもないんだろうけど。

最近はメキシコ発の豚インフルで、ベリーズの国境、以前通ったホンジュラスの国境で、みなマスクをしてインフルエンザに関する質問をしてくるのに、相変わらずガテマラ国境だけは何の警戒もなかった。
ガテマラ警戒しなさすぎー。ここ最近、毎日に近いくらいバスの運転手が殺されるのもわかる気がする(韓国人を狙った殺人も続いてるそうだ)。ガテマラはのんびりしてるようで危ない国ですよ。

メキシコ入国を目前に回避してベリーズに来たわけですが、ベリーズの悪評を良く聞くので警戒してたら、そうでも無さそうで。
バックパッカーが良く来るというキー・カーカー自体はのんびりした空気の流れるところです。みんな何ともフレンドリー(寄ってくる輩は大抵マリワナを売りつけたいような奴らだけど)。島なのにビーチ自体はあんまりなくて、崩れ落ちた橋の辺りが一番綺麗なビーチらしい。けれどそれでも公共温泉状態で、みんな湯に浸かったようになっている。
でも一応ビーチリゾートなので、物価はそれなりに高いし、キッチン付きの宿もあんまりないから、節約派は来ると辛い場所かもしれない。

メキシコに入国出来ないかも知れないと思ってるから、旦那に「せっかくダイビングのライセンスを取ったんだから世界最大のブルーホールに潜っておいでよ」としつこく言っていたら、高いしなぁと悩んでた旦那も行く気になったみたいで、今日ブルーホールにダイビングしに行ってます。
一人でダイビングしてもあんまり楽しくないみたいで、楽しめるのか心配してたら、パナマシティで知り合った男性にばったり出くわして、更に彼も旦那と同日にブルーホールに行くという。多分同じダイブショップでの契約だろうし(たとえ別の会社だったとしても後で感動を分かち合える)安心して送り出せた。
でもいいなぁ。アタシもダイビングやってみたいなぁ。ブルーホールに潜ってみたかったなぁ。

ライセンスを持ってないアタシはあんまりよく知らないのだけど、旦那の持ってるPADI オープンウォーターではブルーホールは潜れないかもと聞いていた。でも実際はオープンウォーターを持っていれば潜ることは出来るらしい。アドバンスウォーター取得しなくて良かった。

そんなんで、今日アタシは1人。世界に渦巻く大不況と豚インフルエンザで観光客をあんまり見ない中米のしけた海で、とりあえず海水浴と日光浴でもしようかな。

ここが一番綺麗なビーチって。しけてる。


後は知り合いになった黒猫ちゃん。懐き過ぎちゃって可哀想になってきたから、これ以上なれ合わないように気をつけながら、猫ちゃんの相手でもしてます。

部屋まで訪ねてくるようになった黒猫ちゃん。


余談。
ここでばったり再会した友人は、アタシ達がパナマのサンブラス諸島からパナマシティに戻った後、サンブラス諸島に行った。アタシ達と同じ日からサンブラス諸島に滞在しているオージーが、友人が帰るときもまだ滞在していて、更に1週間ほど滞在するということだった。
そのオージーはニカラグアのコーン島(イスラ・マイス)にも行ったらしいが、生きてきた中でサンブラス諸島が一番だったという話をしていたらしく、それを聞いた友人もコーン島に行くのを止めてしまったらしい。
その話を聞いて、コーン島に行きたかったアタシは「行っておけばよかった」と悔やんでた事が不要なことだったとわかって、一安心。

今のところ世界一のビーチはサンブラス諸島(今のところ)。
ティカル遺跡ふたたび
2度目のティカル!ティカルはまた来てもいいなぁと思っていた遺跡だった。2度来ても楽しい遺跡だった。でもやっぱり2度目となると、感動が薄れてしまっていたから、どんなに素敵な遺跡でもアタシは1度で満足してるんだなぁと思った。

朝6:00にお迎えのバスに乗り、約2時間後の8:00に到着。宿泊先からはちょっと遠いから早起きしてバスで寝ちゃう方がいい。昼は暑くて見学どころじゃなくなっちゃうから。
入場料が異常に高くなっている。現地人は25ケツァールなのに、外国人は150ケツァール。なんだこの差、と思ってたら、どうも2年くらい前に50ケツァールから3倍の150ケツァールに値上げしたらしい。それでも外国人旅行者があとを立たないのだから、やっぱりティカルは素晴らしい。150ケツァール(約1900円)の価値はあるかと思う。

ティカルの素晴らしさは遺跡の完成度はもちろんだけど、ジャングルの中にあるということ。楽しみながら遺跡も見学出来ちゃうってところ。またまたクモザルとハナグマに会った。

ジャングルの中の遺跡。


このジャングルっぷりがすごい。


前日、トゥカンに会う夢を見た。おしゃべりまでした。野生のトゥカンに未だに会ってなくて、会えるチャンスは最後だと思ってたからかもしれない。
そのことを旦那にバスで話してたのに、旦那は動物園で見たから満足したという。でもアタシは今日はトゥカンに会えるよ!と意気込んでいた。
そしたら、会えた!写真には収められなかったけど、野生のトゥカンに2度も!

1度目はグランパレスから4号神殿に向かう途中。ヘンな声の鳥がいた。
アタシの考えによると(正しいかどうかは知らんが)声が汚い鳥は、見た目が綺麗。声が綺麗な鳥は、見た目が普通。
そのヘンな声の主を捜していたら、頭の方が黄色い鳥が飛んだ。尾っぽが黄色い鳥はよく見るけど、頭が黄色いのはあんまり見たことないから、なんだなんだと目で追ったら、そいつがトゥカン!
でも良く飛ぶから写真は無理だったー。
後で掃除のおっちゃんに聞いたら、この辺りはトゥカン出没地帯だと言うことだった。

2度目はグランパレスの裏を歩いてたとき。トゥカンがバサバサッと飛んだので「あ、トゥカン!」と言って走ったけど、見失った。
振り返ったら、旦那と同行者の2人はぽかーんとしていた。見てなかったらしい。もったいない。

2度目の遺跡もまぁまぁ満足したし、トゥカンに会って大満足したし、やっぱりティカルは素敵でした!


ティカルを見学した後、本当はメキシコ国境まで行こうと思ってたんだけど、こんなにA型インフルの話が出てると、行くに行けない。入っても出れないかも知れないし、何よりアタシは気管支が弱いから、感染したら本当に危ない。
だから仕方なく、50ドルのビザは高いけど、1度は行くことを止めたベリーズに行くことにします。そこで状況を見て、この先どうするかを決めたい。
大好きなメキシコに行けないとか、なんて不運なんだろう。ついでにメキシコ-キューバ間も運行してないらしいから、メキシコよりも更に好きなキューバにも行けない。中米・カリブのクライマックス2カ国なのに!!
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