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Las Fallas サンホセの火祭り
火祭りがやっと昨日終わった。本当に毎日毎日、うちの近所の公園や空き地でバンバンバンっとMascleta(マスクレタ、爆竹)が鳴り響き、最近は夢の中でまで爆竹音が鳴り響いていた。
バレンシアの人たちはこの祭りの時期になると旅行に出かけるということなのだけど、わかるわぁ。毎年こんなにドンパチやられたら嫌だもの。

この祭り、3月に入ってからだらだら続いてたけど、最終3日間だけで十分なんじゃないかと思う。祭りが始まったころは、街中で爆竹鳴らして遊んでるだけにしか見えないし、何より通行者の迷惑。うるさいし危ないし、こういうのは嫌いだな。終わってくれてほっとしてる。

でも最初で最後の火祭りは、まあまあ満喫できたんじゃないかと思う。

毎夜1:30に始まる花火はうちのベランダから綺麗に見れるから2回ほど見た。時間は10~15分と短いし、日本の花火に比べると少し見劣りするけれど、うちの10階のベランダからはすごく綺麗に見えたのはラッキー。星型の火花が堕ちてく様などが綺麗に見えて、はしゃいでた。

花火が降ってくるみたい


うちの裏の広場で行われるマスクレタをいつも窓から眺めてたけど、最終日だけは広場に降りて間近で見た。近いと地響きがすごくて、体が揺れる・・。

準備段階


点火後、火が回りだす


まとめて火が回り、爆竹の音が響き渡る


バレンシアNORD駅裏手のRusafa(ルサファ)地区に出来上がるイルミネーションにも一度足を運んだ。範囲は狭いけど、キラキラしたところはやっぱり心が踊る。

日本に比べると見劣りするけど、かなりのもの


2日間ある献花パレードには2日とも足を運んで見学。赤ん坊からおばあさんまで、みんながパレードで綺麗なドレスを着て歩く。すごく綺麗だったし、子供はみんなかわいかった。

ベビーカーの赤ん坊もドレスを着てる


男は海賊みたいな恰好、子供はかわいい!


最終日の19:00に始まる火のパレードは、花火を振り回す悪魔みたいなのがたくさんいて、見学者たちがキャーキャー騒ぐ。この祭りでこのパレードが一番楽しかった。一番好き。一緒に流れる音楽も、気分を高めてた。

この人たちは悪魔でなく、道化師


そして、最終日の22:00頃からバレンシア各所に飾られた人形たちが燃やされる。アタシたちは近所の人形は見ずに、市内で一番大きい人形がある場所まで行ったら、すでに燃え尽きていた。仕方なくセントロに向かったけど、セントロも間に合わないといけないから、道中でタイミングよく始まったところで見学。

ブエノスアイレスのボカ地区の一角みたいな人形


炎上!


奥さん、「たーすけてー」と叫ぶ


願い虚しく、燃え尽きる


この各所の人形、多分プラスチックみたいなのも使われてるから環境にすごい悪そう。たくさんたくさん作るんだから、もう少し環境にいい素材で作るようにすればいいのにね。そうすれば、スペインだってG8に入れるくらいの先進国になれるかも。

最後に。闘牛場の前で行われてた闘牛中止の署名活動。アタシもショーのために動物を殺すことは反対。だから3回目のスペインだって闘牛は一度も見たことがないし、見たいとも思わない。

「僕を見て!」


殺さなくたって闘牛は出きる。だからアタシも署名した。今の闘牛は反対!

*スペイン語一口メモ
うるさい → ruidoso(sa)(ルイドソ、ルイドサ)
あの祭りはとてもうるさかった → Aquella fiesta era muy ruidosa.
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