FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
フランス レンタカーの旅1週間
ボンソワー。X社Aとの1週間レンタカーの旅が終了しました。
レンタカーでの旅中は毎日毎日めまぐるしく過ぎ去り、ブログの更新なんぞする余裕なし。起床→朝食→運転→観光→昼食→運転→観光→ホテル探し→夕食・・って感じの毎日。Aは毎日ホテルに泊まっていたけど、アタシら夫婦はレンタカー代だけでも予算オーバーなため、1日おきに車中泊してたため(このために掛け布団買いました)疲れが取れない。ホテルに泊まれる日でも運転して疲れてるから疲れが溜まっていく一方・・。今イタリアのフィレンツェに居るけど、動きたくなくてベッドの上でゴロゴロしてます。

そんな疲れたフランスですが、疲れる原因の1つにはもちろん観光。

まず1日目はパリを出発するのが大分遅れてしまったにも関わらず、目的地のモンサンミシェルの他に2つの町を観光。パリからほど近いルーアンって町と、港町オンフルール。オンフルールは是非行きたいと申し出た場所だったけど、大正解。景色がとても綺麗だったー。

やっぱり港町っていいわ。


こんな綺麗な港町で食べる食事は期待できるねーと、1件のお店に入店。シェアで牡蠣を頼み、男子2人はステーキ、アタシはムール貝を。
牡蠣は・・こんなクソ、食えるかってくらいまずかったですねー。いくら牡蠣最安の店に入ったとはいえ、カサカサの牡蠣なんか出しますかね。ステーキは・・こんなまっずいステーキ初めて食べました。焦げてるんすよ!焦げたステーキなんてお客に出しますかね?!かろうじてムール貝は美味しかったけど、ベルギーで食べたものにはかないません。この時点で3人ともフランスの食事には期待出来ないかも・・と思うように。

夜もとっぷりと暮れ、急いでモンサンミシェルへ。モンサンミシェルは遠くからでも暗闇の中にピカーン!と輝くのですぐわかる。近づくにつれ、ウォォーー!とどよめく車内。さすが日本人に大人気の世界遺産。すんごいんです。これほど期待通りの世界遺産はそんなにないね。

ピッカーン!輝くモンサンミシェル。


2日目は午前中はモンサンミシェル島内観光、その後はロワール地方の城廻をするための移動のみで終了。

3日目はロワール城廻。と言ってもちゃんと入場料払って入るのはAだけで、アタシ達は車で寝てたり城の前の公園でゴロゴロしたり。1つだけ入ったけど、今となってはあんまり印象に残っていません。

それでもシャンボール城が好印象


4日目。シャルトルとフォンテーヌブロー。この頃にはさすがに教会やらお城やらに飽き飽きしてきた。シャルトルはでっかいノートルダム寺院がありますが、それだけ。でもノートルダム寺院はなかなか見ごたえあり。内部のステンドグラスが立派。フォンテーヌブローはでっかい宮殿がありますが、それだけ。内部は有料だったから入らずに、町ブラしながらAを待った。

シャルトルのノートルダム寺院


5日目はAが一番楽しみにしていたヴェズレー。だけど朝から土砂降り。可哀想にまともに観光出来なくて1時間で撤退。名残惜しそうにヴェズレー産ワインを買ったAが切ないです。機会があったらまた行ってきてくださいね。その後に、近くだからと行ったフォントネ修道院は辛うじて雨が止む。フォントネ修道院はすごく静かな場所にあり、すごく質素な修道院で今まで見た教会とは全く違って強烈。有料でも内部見学しときました。ここはフランスの中ではお気に入り。

質素な修道院


最後はAがワインを買いにボーヌという町に行きたいと言うので向かった。その途中、あの高級ワインの産地ロマネを通過。通過しただけなのにAはとても嬉しそうだった。ボーヌでロマネコンティを探してみたら・・ありました!

フラッシュ禁止。なんちゅー値段ですか!


1本70万円くらい。そりゃフラッシュも禁止しますわ。
そんな高級ワインはお目にかかれただけでも儲けもんってことで、Aはなんたらロマネという約1泊分のワインを購入。アタシはいつもの安ワインフルボトルの5倍ほどするブルゴーニュ産のハーフボトル約5ユーロを購入(いつもいくらの飲んでるんだ!)。5ユーロでもさすがに美味、でした。

6日目はリヨン。リヨンは9年前に来たことがあったけど、全然覚えてなかった。でも9年前も面白くない町だと思ったけど、今回も面白く無い町だった。
リヨンはフランスの中でも美食の町だというので、最後の夜だし夕食に結構はやっていたお店に入ったけど・・。まずくはなかった。それは救いだけど、言っちゃなんだが普通だった。ダンナの頼んだサーモンのムニエルなんてアタシでも作れるわ。フランスでは高級料理店じゃない限り、味に期待しちゃいけません。どちらかというと不味いです。アタシとAは失敗が怖くてまたもやムール貝を注文。食べ過ぎでムール貝が嫌いになりそう。
ついでにここのお店、忙しいからか性格なのかわらんけれど、中田似のお兄さんが素晴らしく乱暴で、メニュー回収の時は奪うように、ワインを置くときはワインが飛び跳ねるように、これぞフランス人って感じの身振りだった。はじめはあっけにとられたけれど、あまりの乱暴っぷりに最後は笑いが止まらなかった。

7日目はAを空港にお見送りをしたあと、アルルの隣町のタラスコンまで。本当は車中泊の日だったけど、あまりに疲れていたからホテルに泊まることに。タラスコンの町は車でぐるっとしただけだけど、魅力的な町だった。そのすぐ隣にある小さな町も併せて見に行きたかったけど、時間の関係上行くことが出来なかった。

タラスコンの亀人間・・怖い!


翌日、アルルでレンタカーを返し、観光。アルルはイタリアに近いのもあって小さい割にはなかなか見所の多い町だった。ゴッホが入院していた病院とかゴッホの描いたカフェとかゴッホにまつわる見所やお土産もいっぱいあって、ゴッホの切手やらおもちゃやら買ってしまった。

ゴッホの入院していた病院の絵


・・とその実物現在。全然違う。


そんなゴッホの町アルルでアタシに悲劇が!
町中でダンナがネットにふけってるときに、写真を撮りつつ上を向いて歩いてたその時!でっかいブロックに突っかかってすぐに立ち上がれないくらい大きくこけてしまった。手袋が破れ、ズボンの膝の部分がすりむけ、至る所流血。手に持ってたカメラは辛うじて擦り傷ですんだ。自分はズタボロでもカメラは助けました☆
よく考えたらアタシは9年おきにでっかく転けて流血騒ぎになる。次の9年後はまだ良いとしても、その次の9年後は骨が折れたりするかも知れない。自分の運命が怖い。

最後に日本語を話すフランス人男子と出会い、駅まで送ってもらって2時間ほど談笑。メールアドレスを交換してアビニョンへ。アビニョンでフィレンツェ行きのバスの切符を購入して、アタシは切符の発券を待ち、その間にダンナはアビニョン観光へ。9年前にアビニョンに来たことを全然覚えてなかったくらいだから、もう一回観光しても覚えてられないと思ってアタシは遠慮しといた。

ヨーロッパに入って最大日数を要したフランスも終了。フランスの印象は、高い、不味い、汚い、乱暴者。以上。
スポンサーサイト
 編集に必要
  管理者だけに投稿

TrackBackURL
→http://sekaiwideblog.blog21.fc2.com/tb.php/66-32c6f7ea
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。